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藤原みち子の活動日記

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8月30日(金)

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 8月26日付ブログで、市長のタウンミーティングで出されたご意見を載せましたが、その中で紹介した「なかよし会」(留守家庭児童会)に通っていた児童が学校のプール指導に参加し、なかよし会に戻らず自宅に帰ってしまった件の後日談です。

 保護者の方も言っておられましたが、発言される前に子育て支援課にも抗議(?)されたようで、それを受け担当課ではすぐに該当の支援員を呼び、改善の指示を出し、9月の支援員の会議では今回の問題点も報告をし改善策を徹底する…などの対応しているとの報告がありました。

 あらためて、事の顛末は夏休み中のなかよし会利用中、学校のプール指導に子どもたちが参加。該当の児童は支援学級の児童のため、プール指導は支援学級の介助員がついていました。プール終了後、介助員が「今日は家に帰るの?」と尋ねると「うん」と答えたそうです(この時点では介助員になかよし会に通っている児童という認識がなかったようです)。同じ支援学級の保護者から「一緒に連れて帰りましょうか」と言っていただいたので、家に連れて帰ってもらったところ、自宅は保護者が仕事のため留守で、学校に連絡が入り、そこで「なかよし」に通う児童だったことに気がついたため、支援担の先生が迎えに行ったということのようでした。

 「プールに行った子どもが全員帰っているかいないのかを点検しないのか?」と保護者の方が言っておられましたが(もっともです)、どうやらプールに参加する子どもたちは、敷地内なので1分で「なかよし」に帰ってくる子もあれば、30分かかる子もおり、支援員の先生たちは、まだこのあとも帰ってくるものとあまり気にしていなかったようです。

 担当課は早速、迷子になった子どもさんの保護者にまずあやまること、誰と誰がプールに出かけたのか黒板等に名前を書き、戻ってきたら消すなど、人数の確認をきちんとすること、支援の必要な子は支援員から介助員へ、介助員から支援員へと直接引き継いでいくことなど徹底するよう指導したと報告がありました。

 支援員の研修は年に2度行われ、責任者となる非常勤職員の会議は毎月行われているようです。有資格者である非常勤職員は支援員を指導する立場に有り、「見守り」とは言え、プールなど移動の場合や運動場で遊ぶ時など、室内だけでなく一人ひとりの子どもを視野に入れておくための研修となっているのか、ちょっと気になるところです。(子どもたちの発達や成長を図るきちんとした学童保育にしたいですね)

 夏休み中でなかよし会の参加人数が多く、支援員の加配もしていたそうですが、支援が必要な子どもに対する配慮という点では不十分であったことは否めません。特に移動の場合は不測の事態とならないよう目を届かせる必要があります。保育所でも支援の手が必要な子どもには加配の保育士がついていたはずですが…なかよしは?

 いずれにしても、ご近所の保護者が一緒だったなど子どもが一人で迷子になったのではなく無事であったとはいえ、今後このようなことの無いよう指導と徹底を求めたいと思います。

by michiko_fujiwara | 2019-08-30 20:42 | 議会報告

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2019829日(木)

 昨日9月議会の告示があり議案書が届きました。

 決算認定も含め25件。その内訳は、報告案件1件、条例制定・一部改正が9件、表彰案件2件、人事案件1件、令和元年補正予算4件、平成30年度決算8件です。ただし決算の認定は9月議会終了後、議会閉会中の10月に各常任委員会を開き、審議の上、12月議会の冒頭で討論と採決が行われる予定です。

 決算に基づき報告される「健全化判断比率及び資金不足比率」については、実質赤字比率、連結実質赤字比率ともに赤字ではなく黒字のようですからバー(―)表示。実質公債費比率(借入金の元利償還金の負担比率)は5.5でイエローカードと言われる早期健全化基準25.0に対しかなり低い水準にあります。将来負担比率(一般会計が将来負担すべき負債の標準財政規模に対する比率)もイエローカードとみられる350.0を大きく下回る3.0となっています。

 病院事業も水道事業も公共下水道事業も、資金不足はなくバー表示です。池田市の財政は赤字だと思っておられる市民の方が結構おられますが、平成30年度決算も黒字のようで18年連続の黒字決算といえます。

 主な議案としては市税条例の一部改正で、児童扶養手当の支給を受けているひとり親で、婚姻をしていない人の前年の合計所得が135万円以下の場合、個人住民税が非課税となる改正等の市民税関係、軽自動車税関係の改正が行われるもようです。

 指定管理者制度にもとづき、管理委託している葬祭場と市民文化会館は昨年の指定管理委託の際利用料金制度(利用料を市に支払うのではなく委託事業者の収入とする)に変えたばかりですが、そうなると利用料に対する消費税は委託事業者が支払うことになるため、10月からの消費税増額相当分を上乗せした利用料に変更する一部改正案が提案されています。つまり利用者としては両施設いずれも値上げとなります。

 一般会計補正予算では、システム構築委託料として560万円…公共施設に管理人を置かず、パソコンやスマホなどから空き情報や申し込みができ鍵も開けられるようなことを導入するようです。また、共同利用施設脇塚会館の土地(敷地入り口部分)購入費6,870万円の計上と同時に脇塚会館の1階を待機児童解消保育ルーム(定員30名程度)として整備する費用5千万円、備品購入費340万円が計上されています。主に1・2歳の児童が対象で来年4月1日開園予定。

 9月4日本会議にこれらの議案提案が行われ議案の概要について質問、その後各委員会に審査付託され詳細を審議することになります。

 お時間がありましたら是非傍聴にお越しください。


by michiko_fujiwara | 2019-08-29 23:32 | 議会報告
2019年8月26日(月)

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 昨日の市長のタウンミーティング、呉服会館で開かれたご意見です。

 まずは、地域コミュニティの役員さんから、「1点目は、6月23日に会長会議が開かれ、市長から課題がいくつかあると言われたが、税の配分の不均衡について聞きたい。2点目は、まちづくり・にぎわいについて、チキンラーメン記念館に来られる年間80万人の来館者に対し、税収アップにつながる政策を聞きたい」と質問が出されました。

 市長からは「地域分権について改変は必要。いいところもあるが課題もある。コミュニティ推進機能は残したい。拠点機能は地域のどなたかにお願いしたい。防犯・防災の共助、拠点整備、多様な文化活動ができるような拠点活動は伸ばすが、予算提案権はやめる。これまで税配分の不均衡、制度不(未?)完成のままお願いしてきた政治(行政?)側に問題がある。地域分権に約1千万円の予算を出している。公選で選ばれた僕(市長)が会長を選ぶと間接選挙となるが、今は4年任期で話し合いで決まる。(この)仕組みに問題がある。私(市長)が指名すれば民意が反映されるが(市長の意のままになる?ことが民意?)多くの民意が反映された予算執行なのか、すみずみの全員が納得できるものになっていない。1円でも無駄なく公平公正に使いたい。成り立ちも行政側に問題ある。公益性を担保しなければならない。ところが予算を提示し提案権を有益に使ってくれというのは順番が違う。年100万円位の一括交付金で最低限事務費だけ出すと言う箕面などの例もある。拠点整備を進めたい」「チキンラーメン記念館への道路は80万人が通る道。満寿美公園がつくられる。保健所を移転し日清食品とも連携したいと話している。界隈にお金が落ちる仕組みをつくるため、若手の職員4名が手をあげてくれプロジェクトチームをつくった。石橋、池田の再開発チームで今から(意見を)上げようとしている。お金が落ちる仕組みを作りたい」…と自らの思いをたっぷり。

 呉服小学校の放課後児童健全育成事業「なかよし会」に子どもを通わせている若いお母さんは、改善要望をされました。「池田の〝なかよし” をどう思っておられますか?とても評判がよろしくない。改善について子育て支援課にも伝えたが、なかよしの先生方(支援員)は何人かいる。一生懸命頑張る方もいるが『私たちにはできない、上に言ってくれ』と言われる。安心して仕事に行きたいと預けているが、以前、学童からプールに行き、プールから学童に戻る(というとき)…子どもが迷ってわからなくなり、知人が見つけて家に連れてきたが、『学童の事業じゃない、関知しません。他の子は帰ってますよ』と言われ、うちの子が悪いかのように言われる。子どもにしわ寄せが行くのはいけないんじゃないか、30分経っても学校に帰らない、これをおかしいと思わないことが問題ではないか。イベントがあるときには人数カウントや誘導が必要。事が起こり得ることを大人が予想し防ぐ。先生の人数を増やす予算が必要ではないか。こんな状況だから利用人数が減るのではないか。(何故やめるのか)減少割合の把握をして欲しい。今後も利用する人に満足度アンケートを取って欲しい」と訴えられました。

 市長からは「支援員が連れ添うような指示をしたい。現況調査に動いてみたい」との答え。

 池田のなかよし会は、他市の学童保育のような、カリキュラムをつくって子どもたちを育て学ばせる(遊び方も含め成長させる)というものでなく、いまだに「見守り」という位置づけにとどめていることが問題だと思います。指導員ではなく支援員であり、何らかの有資格者(保育士、教員、社会福祉士など)は1クラスに1名であとは子育て経験や若干の研修を受ければよいことになっているため、パートさんが1~2名配置されています。放課後の時間をケガの無いように預かっている…という状況です。このような実態の中で、今回発言されたような事態が起きたということではないでしょうか。現況調査をするだけでなく、学童保育とはなにか、なかよし会の在り方についても、きちんと検証し改善させていただきたいものです。
 

by michiko_fujiwara | 2019-08-26 23:24 | 市関連行事参加
2019年8月25日(日)
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 新市長が小学校区毎に開催しているタウンミーティングにオブザーバー参加して来ました。

午前中は北豊島プラザで北豊島小学校区のタウンミーティング。7名の方が発言、午後は呉服小学校区・呉服会館で5人が発言されました。いずれも60人を越える参加。

 約1時間半の時間のなかで、市長の話が7割、市民の発言は3割程度?いやもっと少ないかも。

 タウンミーティング開催の目的として、地域の皆さんの意見を聞きまちづくりに活かしたい。忌憚のない意見を出してほしい。国も少子高齢化、扶助費・福祉費の増大が頭を悩ませている。お互いが助け合えるような仕組みを作りあげて欲しいと言うのが国の思い。共助、情報交換、コミュニティの拠点などを見直し地域力をあげたい。一日限りではなく定期的に報告も兼ねて行いたいなどと市長の挨拶があり、参加者からの声を聞くというスタイルでした。

 北豊島プラザでは7名の方から質問や意見が出されました。
 
 「出された意見はHP に載せるとのことだが広報紙に載せるつもりはないのか、パソコンをやらない人がいるので市民みんなが見れるようにすべきではないか。スポーツと健康は大事、テニスコートの利用料を65歳以上は3割引にして欲しい」「議員が多すぎる」

 「2歳の重度障害の子どもの行き場がない。療育園がない。産前はフルタイムで働いていたが仕事をやめざるを得ない。どの幼稚園からも断られている。療育できる場所がないため仕事が出来ず家で2人きりの生活を強いられている。倉田前市長には1500人の署名を届けて訴えた。5年以内にやまばと学園の建替えなどで重度障害児も受け入れられる施設をつくると約束刺されたが、これはどうなるのか、行き場のない子どもたちはどこに行けばいいのか。福祉に力を入れて欲しい」と身につまされる発言もありました。

 また、「子ども見守り隊のボランティアをしている。現在登校時の見守りをしているが、今後PTAと合同で12月31日まで下校時も進めたい。子どもの安全包囲網をつくるよう目指している」「自治会の将来はあるのか、平成19年のコミュニティが出来るまでは40%の加入率だったが、今や平均38.6%になり、自分たちの地域では27.7%まで下がっている。自治会が新しい時代の流れについていけない。新しいボランティアアソシエーション、変わる組織が必要ではないか」などのご意見も寄せられました。…自治会の加入率は働き方も変えなければ参加したくても出来ないでしょうし、加入するメリットを感じていないと言う人もいます。コミュニティや自治会その他の団体の活動など、同じような顔ぶれでそれはそれで一部の役員さんが忙しい思いをされています。社会全体の在り方を見ていかなければ解決は難しいでしょう。

 地域コミュニティの会長さんからは「コミュニティについての市長の見解を聞きたい」との質問。市長は「防災・防犯の拠点となるコミュニティ、共助は重要。予算請求権は廃止し、今後は助成金にする。弊害があるとの意見がある」との見解を述べました。

 地区福祉委員会の役員さんは、「(地域まちごとまるごとプロジェクトについて)何をやろうとしているのか姿が見えない。どうしようとしているのか伺いたい」と質問。市長は、「日本全国高齢化が進み医療介護といろいろある。多くの高齢者を助けていかなければならない。国の財政がひっ迫しており、お金をかけず地域で助け合ってくれるよう補助金を出そうとしており、池田もこの予算に手をあげた。行政側がファシリテートする必要がある。その為にタウンミーティングをした。ワークショップしながら行政に反映できるような合議体をつくって欲しい。地域で考えてくれ」とのこと。

 ごみの指定袋についての見解、福祉バスの利便性悪い、防災無線が全く聞こえない、図書館が駅前にオープンしたが、本が全然ない、まちの賑わいをつくる根底は過処分所得を上げること、図書館に授乳室がひとつなくなった、高齢者の憩いの場・ボケ防止になる健康マージャンができる倉庫付会館がない…等々意見が出されました。

 市民には2分の質問時間でしたが、市長はその3倍位長い答弁。最終的には検討するになるわけですが、自分の思いをいっぱい話されるので、まだまだ一部の人しか発言出来ていませんでした。もっと多くの市民の声を聞く時間配分が必要だと思ったのは私だけでしょうか?

 議員の数が多いという声はどこの会場でも出てくるようですが、本来の法廷定数は30名。池田市は多いと言いますが、確かに大阪だけを比べると多いかもしれません。しかし全国的には決してそうではありません。市長のモデルとしてあげる市がどのような施策が行われているまちなのか、議員の数だけ比べるのではなく行政の内容、市民の暮らしの状況も見て欲しい。

 議員は市民の代表ですから、本来数が多い方が市民のすみずみの声が届けられることになります。議員の役割は、市民の声を届ける事、その実現のために議案提案なども含めて努力すること、議会の状況を市民に知らせる事も大事です。さらに市長の提案が市民のためになるのかどうかをチェックし、それを認めるかどうか判断する役割は議員にしかできません。
 
 市民の暮らしにかかわる膨大な議案、予算決算のチェックなど今の人数でも多いとは言えません。4つの常任委員会で市長の言う16人にすると、各委員会は4人ずつ、委員長・副委員長を除くとわずか2人で市民の暮らしの問題を審議することになります。特に池田市は、市立病院も水道事業も自前で持っており、市民にとっては大事な施策を実施しているまちです。安心できる水が安く飲める、救急のたらいまわしが少ないのも総合病院があるから…これらは住みよい街の大事な点です。議会ではこれらの事業も含めたチェックが必要です。チェック機能を弱めることは市民にとって自殺行為となります。もちろん議員自身もそれだけの役割を果たす必要がありますが…。人数が少なくチェック機能が弱まれば、市長にとってはやりたい放題になってしまいます。

 また池田市は黒字が17年続いており、財政調整基金も年々増え昨年の決算で51億円あるということもあまり知られていません。多くの方が赤字でお金がないと思っておられるのも特徴です。だから何をしているのかよくわからない議員はムダに見えるのでしょう。議員も市政について、議会の状況や制度など市民に分かりやすく伝える事が求められます。


by michiko_fujiwara | 2019-08-25 23:44 | 議会報告
2019年8月23日(金)

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 池田市施設循環福祉バス(無料)に初めて乗って見ました。
 そよかぜ号、きぼう号、おでかけ号と3台の小型バスが24便市内を走っていますが、私は3人の友人と14時市役所初のそよかぜ号午後第2便に乗り、41の停留所を廻って15時02分に市役所に戻り、さらに15時20分初のきぼう号午後第3便で38ヵ所廻って16時20分に市役所に帰り着きました。



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 2つのルート共に電車の北側(山側)を走る便でしたが、必ず市立池田病院と敬老会館を通ります。阪急バスの通らない住宅街を走り、箕面市を通らないと入れない旭丘の飛び地に迄走らせていて、けっこう利用者も多く高齢者にとってはほんとに有り難いバスだとちょっと感動しました。そよかぜ号は後部座席を車いすが乗れるようあけてあるため定員20名。きぼう号は新しい車に変えるため今日はレンタカーでした。通常はそよかぜ号同様車いす対応なので20人乗りですが、今日は29人乗り。
 市役所で乗る方はほぼ満席に近い状況(私たち4人がいたからか)。ほとんどが五月丘で降車され、午後便なので新たに乗られる方は少なかったですが、近くにバス停のない旭丘の飛び地まで乗られる方もあり、なかなか心配りのあるルートです。
 敬老会館では、会館利用の方が帰られる時間帯で、ここでまたにぎやかになります。運転手さんと気さくに話が出来るようでバスの中も楽しく一種のバスツアーですね。


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 惜しむらくは、「次は○○」とバス停をお知らせするアナウンスが欲しいこと(どこで降車ボタンを押していいのかわからない)と、バス停の看板が分かりにくいこと。歩道側にしか見えないし、フェンスなど低い位置に貼ってあるため、見落としがちです。棒をつけるなど高い位置に付けられないものか。バスの中からは白い裏面しか見えません。運転手さんにとっても慣れないとどこがバス停かわからないでしょう。
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 また、反対側に表示がない場合もあり、通り向こうのバス停表示が裏面で見えず、知る人ぞ知る状態になっています。樹木に括り付けてあるところもあるようです。市民病院では植え込みに建てられていますが。横を向いていて外からは全くわからない。時刻しか書いてない停留所もあり、どこに向かうのかわからない。バス停の看板がある場所が植え込みで乗り降りできないなど一定の対策が必要です。 市役所前には大きめのバス停案内板が設置されていますが、バスの運転手さんの目線より低く、観光バスが止まってしまい、肝心の福祉バスが止まれないということもあるようです。
 こうした改善点も正せば、バス停の近くの方にとって福祉バスはとても便利で、市民の足になり得る良い取り組みだと思いますが…。

 今回は山側ルート2便に乗りましたが、他の地域も調査が必要だと実感しました。

 福祉バスを利用できるのは 
①60歳以上の方 ②障がい者手帳を持っておられる方(運転手さんにわかるよう、下りる時ではなく乗車時に提示して下さい)③妊産婦の方(利用は10時30分以降でお願いしたいとのこと…これは何故だろう)
 上記に該当する方で、付き添いが必要な方は1名まで一緒に乗車できます。

 バス停の位置など分かりにくいため、利用される方は市役所2階の高齢福祉課に時刻表や地図を乗せた冊子がありますのでご活用ください。


by michiko_fujiwara | 2019-08-23 23:45
2018年8月18日(日)

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 昨日のしんぶん赤旗に元経済産業省官僚の古賀茂明さんが「政権の危険な〝発信”」と題したコラム欄に登場し、日韓関係について語っておられます。今日はそのまま転載し、ご紹介します。

 安倍政権は、韓国は徴用工問題を「蒸し返す」ひどい国であり、文在寅大統領は「反日」なので懲らしめるという考えで、国民の支持率も稼ぐという状況です。しかし、日本のマスコミはきちんと述べませんが、米国のNBCも「文在寅は反日ではない。安倍政権が問題だ」という見方を示しています。

 世界は、ヒトラー、ムソリーニ、ヒロヒトが世界大戦で大きな誤りを犯したとみており、これはいくら年月が経っても変わりません。そのうえ安倍政権は歴史修正主義ではないかと疑われています。今回の一件はこれを増幅する危険な〝発信”となりかねません。

 韓国は、歴史認識の問題で日本が居直り、徴用工問題の「報復」で韓国たたきに走り、経済圧力を強めていると主張しており、世界はその通りに受け取る可能性が高いのです。

 日本が韓国を併合し主権を奪ったことが歴史問題の始まりですが、日本は一度も「韓国併合」を間違いだと認めていません。徴用工問題で国際社会の関心をひきつければ、そのことが改めて世界にさらされることになります。その中で日本が、韓国をいくらひどい国だと言っても、「日本はやはり反省していない」となるだけです。

 また、安倍政権は、日本経済は韓国よりはるかに強大だから、最後は韓国が〝土下座”するはずだと考え違いをしているようです。
 日本は、今や世界的に広がった網の目のようなサプライチェーン(供給網)の中で生かされています。パソコンやAI、スマートフォンなどの製造業分野ではほとんど競争力を失っていますが、逆に、「偉大な下請け大国」として部品や原材料を供給して生き残っています。なぜ、日本に世界最高の部品があるのかというと、韓国のサムスンと提携し、いろいろ教えてもらいながら製造し独占的な地位を占めているからです。

 経済分野で韓国に制裁を加えたとき、何が起きるか。韓国が日本製品にはリスクがあると判断し、中国や台湾に最先端の情報を渡して材料、部品のグレードアップの関係を築く方向に動く。韓国との関係が途絶すると、日本の技術と経済は、深刻なダメージを受けます。ところが、世耕弘成経産相にはこういう「都合の悪い」情報は上がらず、政権は「韓国をたたきのめせ」となっています。日本の企業が困って〝何とかして欲しい”と言えば村八分にされかねません。

 政治的・経済的に、日本が間違った方向に進んでいても、正しい情報や意見が上がらず、突き進むしかないという状況になっており、そこにもっとも大きな問題があります。

 韓国との問題は、グローバルの時代と言いつつ、こうも簡単に他国と敵対していいのかと考えさせられる事態です。歴史を歪め、時代を逆行させることの無いよう私たち国民も冷静に客観的に国の動きを見ていく必要があるのではないでしょうか。

by michiko_fujiwara | 2019-08-18 23:18
2019年8月16日(金)

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 台風10号は西日本を中心に各地で被害をもたらしました。被害を受けられた皆様にはお見舞い申し上げます。幸い池田市では自主避難はありましたが、暴風雨を警戒しつつも大きな被害に至らずホッとしました。
 さて、市議会報告を作成中ですが、改めて10月からスタートとなる「幼児教育・保育の無償化」について詳細をご報告します。
 
 無償化の対象は、幼稚園、保育所、認定こども園に通う3歳~5歳(就学前)のすべての子どもと住民税非課税世帯の0歳~2歳までの子どもが対象となります(池田市では住民税非課税の保育園児はすでに独自施策として無償)。

 原則無償化に伴う申請は不要ですが、認定こども園で幼稚園児として1号認定を受けていた子どもがこれを機に仕事を持ち(保育の必要性が生じる)2号認定になる場合や幼稚園児で親が仕事のために預かり保育を利用する場合は新2号認定となる申請が必要です。

 また、私立幼稚園など独自の保育料を定めている幼稚園児は全額無償ではなく、25,700円(教育費無償化相当額)を上限に保育料無償相当額を園に支給されます。池田市内の私立幼稚園に通う子どもは、25,700円以下の保育料なのでみんな無償となりますが、申請が必要ですのでお忘れなく。

 幼稚園児で親が仕事のために預かり保育を利用する(保育認定同様、週4回以上・1日4時間以上働く)場合、1か月の保育料が1万1300円までは無償となります。市立幼稚園では午後6時まで月額1万円ですから保育認定されれば預かり保育料も無料となります。ただし日額で利用の方など預かり保育の利用日数によっては、上限を超えた分自己負担が発生します。

 認可外保育施設に預けた場合は保育の必要性が認められれば月額3万7千円(保育無償化相当額)を上限に給付されます。これを超える場合は差額が自己負担となります。

 残念ながら、保育料とは別の通園送迎費、食材料費、行事費等保護者から実費で徴収している費用は無償にはなりません。
 食材料費については、保育園児の場合保育料に含まれていましたので3~5歳児の住民税非課税世帯ではこれまで食材料費も含めて保育料が無償でしたが、食材料費をあらたに保育料から切り分けることになると、負担が増える世帯が生じるのではないかと尋ねますと、減免制度を活用して新たな負担増とはならないようにする(つまり無償)とのことでした。

 学校同様、給食食材費は有料としたようですが、本来「給食は食育」という観点から考えれば学校も含めて無料にすべきです。通園送迎費も本来通わせたい保育所・幼稚園に通えないから送迎バスを利用せざるを得ないのであり無料にすべきです。保育に必要な行事費も同様です。

 

by michiko_fujiwara | 2019-08-16 23:55 | 議会報告
2019年8月11日(日)

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 池田市は「市営住宅の長寿命化計画(案)」について現在パブリックコメントを実施中です。
 老朽化の進む市営住宅や、大阪府から府営住宅が移管されることも含めて今後の在り方、維持管理など見直しをした計画案について市民の意見を聞くものです。

 市営住宅は、現在建て替え中の石橋住宅(44戸・5階建)を含め、秦野住宅(A~G棟131戸・4階建)、狭間池住宅(1~3棟54戸・3階建)、井口堂住宅(24戸・4階建)、古江住宅(39戸・5階建)、五月丘住宅(35戸・5階建)、緑丘住宅(60戸・7階建)の合計387戸。
 今後移管される予定の府営住宅は、神田住宅(2棟60戸・5階建…2020年4月移管予定)、伏尾台住宅(7棟199戸・5階建…2024年4月移管予定)、城南住宅(70戸・6階建…2027年4月移管予定)の3つの住宅329戸。
 合わせて716戸を2028年には658戸(716-70+12)にするという内容です。

 計画では、耐震性不足となっている井口堂住宅24戸と秦野住宅G棟11戸、五月丘住宅35戸、合わせて70戸を減らす方向。五月丘はUR五月丘の借上げ機関20年で満了となる2023年に返還を検討しています。井口堂と秦野は、修繕・管理コストの低減、五月丘は管理コストが高いことが理由となっています。+12戸は、入居者の高齢化で1人世帯が4割以上、2人世帯までで8割以上を占めている現状を見て、一部変更をして単身者用の間取りを12戸増やす計画のようです。

 耐震性の確保、高齢化・少子化対応などのセーフティネット機能強化、バリアフリー化、新たな住宅セーフティネット制度に基づく民間賃貸住宅の活用(登録住宅)、修繕・維持・管理費の縮減につながる改善工事へ転換を図るなどなど長寿命計画の基本方針として出されているもの。

 今後高齢化が進み少子化による人口減少で需要をどう見るか、市営住宅のストック量や供給方法をコントロールする必要があるとしています。

 先日のこと、夫婦ともに仕事からリタイアし、年金収入だけでは生活が大変なので低家賃の公的住宅に入りたい…との相談が寄せられましたが、8月の市営住宅の募集はわずか。応募をするよう求めましたが当選するのは宝くじに当たるようなもの。なかなか直ぐの解決には結びつきません。
 安倍政権のもと、年金の低減、消費税増税などによる景気悪化など格差と貧困が拡がる中で、ますます公的住宅を求める人たちが増えているような気がします。しかも高齢化で病院や買い物など利便性も求められます。これまでにも、民間では対応できにくい高齢者や子育て世帯、障がい者など福祉住宅としての市営住宅を、民間の借り上げ住宅も含めて増やすよう議会でも求めてきましたが、そういった人たちこそ、緊急性も求められています。こうした対応ができる公的住宅の確保が必要ではないでしょうか。

 パブリックコメントは、8月2日(金)から始まっており8月23日(金)まで募集中です。池田市のホームぺージ、行政情報コーナー、都市建設部まちづくり・交通課で資料を準備しています。郵送、ファックス、電子メールで積極的にご意見をお寄せください。

by michiko_fujiwara | 2019-08-11 23:58 | 議会報告
2019年8月3日(土)

 
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 2019ジャズピクニックイン猪名川が猪名川運動公園で午後5時から9時半迄開かれました。
 川風に吹かれながら、時おり飛行機が飛び、川向こうに山陰線の電車が走るのを見ながら少しずつ暗くなっていく様は一種の風情を感じます。


 午後5時から、今年はMCを務めたクリスさんのc0133422_09335124.jpg

流ちょうな日本語で進められ、毎年恒例の池田泉州銀行のジャズバンドでスタート。続いて池校ブラスバンドOB・OGで結成されている池田ジャズオーケストラの演奏の後、主催者・来賓挨拶。それが終わるとプロ集団のライブが始まります。 


 森下啓クインテット、釣千賀子&S teeling Beat ゲストに大塚善章、足立衛&アゼリアジャズオーケストラ、山口真文meets 東原力哉+黒田卓也Fromc0133422_09333483.jpg
New Yorkと、素人の私にもどんどん音が洗練されていく様を体感しました。

今年は、市政80周年とジャズピクニック30周年記念という事もあって、1000円というリーズナブルな入場料金のせいか、例年以上に多い参加者だったのではないでしょうか。

 真夏の夜のひと時、4時間半があっという間でしたが、帰りの駅までの徒歩が遠く感じたのは私だけでしょうか。以前から、駅までの臨時シャトルバスを出してほしいとの声が出されています。…そうだそうだ!c0133422_09340792.jpg

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by michiko_fujiwara | 2019-08-03 23:57

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara