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藤原みち子の活動日記

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2019年2月27日(水)

c0133422_23121698.jpg 池田市立ひかり幼稚園がこの春から呉服保育所と一緒になりひかりこども園に生まれ変わります。

 今日は閉園式に出席しました。来賓のみなさんが「おはようございます」というと子どもたちから「おはようございます!」と返ってくるのが幼稚園らしい。

 長時間の式典は持ちませんので、一部二部形式で行われました。一部は園長先生のご挨拶、PTAに相当する育成会会長、市長、議長のご挨拶のあと子どもたち全員が歌を歌ってくれました。

 幼稚園はかつて11小学校区すべてにありましたが、なかよしこども園を含む4つの幼稚園に統廃合され呉服幼稚園や北豊島幼稚園などは売却され民間の保育所や老人施設などに変わりました。

 ひかり幼稚園は神田小学校の敷地に建設され16年になります。呉服保育所の老朽化に伴いひかり幼稚園の園者に隣接して保育施設等を建て、待機児童対策も兼ねて保育所部分の定数を増やし(その分幼稚園部分の定数減)、4月からはひかりこども園として新たなスタートを切ります。

c0133422_23151032.jpg 休憩中に、子どもたちの展示作品を見せていただきました。ペットボトルやトレイ、ぷりんのカップなど家にある不用品と思われるものを使って作り上げた作品は、大人の予想を越える発想がいっぱいで感動しました。年長さんは将来自分がなりたいものを、年少さんたちは動物をつくったようです。ライオンやキリン、ラッコもいます。サッカー選手やお巡りさんをイメージした作品もありました。なかなかユニークな材料使いでこんなにいろんなものをつくるんだと驚きです。

 第2部の記念音楽会は、知る人ぞ知るグループ・ジュネス・ファミリーアンサンブルの演奏(写真がないのが残念)。ドラえもんの歌やミッキーマウス・マーチに子ども達は大喜び。まんぷくの主題歌も…の子どもたちが朝ドラを観ていると手を挙げました(^^)

 資料と一緒に園児の制服ストラップが入っていました。こども園になると制服が無くなるため保護者の皆さんが作られたそうです。可愛いですよ。

 3月22日にはひかりこども園としての竣工式や内覧会が行われる予定です。
by michiko_fujiwara | 2019-02-27 23:18 | 市関連行事参加
2019年2月26日(火)

c0133422_21504230.jpg 市長の主要施策の続きです。

 福祉の分野では、国の「地域共生社会の実現に向けた包括的支援体制構築事業」などを活用し、地域で困難な課題を抱えている世帯の早期発見・早期解決につながる仕組みづくりのため、専門機関の連携、各小学校区での「福祉よろず相談窓口」の設置や地域住民による福祉ネットワーク会議を立ち上げるそうです。

 地域共生社会・・・昔は当たり前に助け合っていたような気がします。いまは一部の人たちの力で努力しているような感じがしますが、社会の在り方がみんな忙しすぎる中で、一握りの人たちにあれもこれもお願いしているような気がします。働き方然り、人と人とが関わり合えるゆとりが必要です。

 「高齢者福祉・介護の充実」・・・高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることが出来るよう、医療・介護関係者が情報共有を行い、在宅医療と介護が切れ目なく提供できる体制づくりに努めるとのこと。聞こえはいいですが、病院にいる時ほど見守ることが出来るでしょうか。医療が必要な人がいざという時駆けつけてくれる医師がそばにいるのかどうか。それだけ医師がいるのか、看護師の手当はできるのか、介護士は・・・など課題は大きそうです。

 「少子化への対応と子育て支援」・・・保育に関してはなかよしこども園、ひかりこども園の開設、民間保育事業者の施設整備支援などで保育の受け皿の拡大に努める・・・新しく生まれ変わるときは民間に委託という傾向が増えており、公立保育所がどんどん少なくなる傾向にあります。

 児童医療費助成は、引き続き子育て世代の医療費負担を軽減するとはありますが、新年度からの18歳迄への拡充ではなく、エンゼル祝い品、エンゼル者提供、ふくまる子ども券(一時預かり施設利用券)の拡充等にとどまっています。予定通り年内の決断を待つことになりそうです。

 保健衛生の充実については、3歳6カ月検診に新たな視力検査機器を導入し幼児期の弱視などを早期発見・早期治療することになりました。池田では各種がん検診は検診費用が高いせいか池田の受診率が低い位置にありました。今年度からはがん検診の費用を半額程度に減額するようです。これで北摂各市の検診費用とほぼ横並びになるらしい。

 留守家庭児童会の対象学年拡大に向けた環境整備に取り組むとのこと。教室不足の改善がなされるのか、一気に6年生まで拡大できるのか、指導員さんの充実も国の緩和策にのることなく適正な配置が求められます。
                                   (続く)

 
by michiko_fujiwara | 2019-02-26 23:58 | 議会報告
2019年2月25日(月)

c0133422_1424511.jpg 今日から3月議会スタートです。

 8件の即決議案の後、倉田市長の平成31年度施政及び予算編成方針演説、田渕教育長の教育方針と主要施策演説が行われました。

 市長の主要施策の概要は、「活力」の分野で、「駅周辺を中心とした市街地の整備」として老朽化対策や地域交流の促進強化のために共同利用施設池田会館と栄本町のコミュニティセンターを統合した「(仮称)池田地域交流センター」の整備を検討するとあります。しかも池田会館の敷地に建設する予定だそうです。市民にとって池田会館は国道に面し敷地も狭い。地域の交流を促進するならなおのこと、交通量の多い池田会館ではなくコミュニティセンターの方が安全で人も集まりやすい場所ではないのでしょうか。

 以前コミュニティセンターの売却の話を耳にしましたが、それもあながち嘘ではなかったのかなどと思ってしまいます。

 石橋地域の活性化として、石橋駅前会館に図書館や集会施設などの機能を複合させ、阪大生をはじめ石橋に集う人々が交流できる場として拠点施設整備のための設計を行うそうです。

 「細河地域の活性化」に関しては、以前、東山町付近(給食センター建設予定地周辺)に工場を誘致できるように総合計画を変えた経緯がありますが、産業立地ゾーンとして土地活用の検討を進めるとあり、役所の中にも土地活用のための課がつくられる予定です。

 12月議会で提案された旧細河小学校に防災備蓄倉庫新設の予算が4億700万円計上されています。

 大規模自然災害により損壊した住宅の修繕にかかる費用の一部を補助するとしている「一部損壊等住宅修繕補助事業が新規事業となっていますが、何故か予算は年間8万円のみ。防災備蓄倉庫に比べ、本当にやる気あるのかと思う数字です。

 敬老会館周辺の福祉施設などの再構築として産官学連携による敬老の里プロジェクトチームを中心に検討を重ねて策定した基本構想に基づき、「多世代交流の地域づくり施設」の構築に取り組むとしています。この中で石橋保育所は無くすのではなく構想の中に位置づけるといった答弁もありましたが…。

 これらの根底には立地適正化計画があり、複数の施設を取りまとめて建設すれば補助金・交付金が使えるという国の誘導策も大きく影響していると思われます。       
                                   (続く)

 
 
by michiko_fujiwara | 2019-02-25 23:15
2019年2月19日(火)

c0133422_23231695.jpg 昨日は2月25日から始まる3月議会の告示でした。議案は31議案、うち条例制定4件、条例の一部改正11件、損害賠償に関する議案1件、人事案件1件に加え、平成30年度の補正予算6件、平成31年度の予算8件です。

 あらたな条例は、
1、池田市ふるさと起業家支援基金条例…2年間の期限付きで池田の起業家を支援する基金を設置するというもの。
2、池田市地域包括支援センター運営協議会条例…介護保険法改正に基づき、地域包括支援センター運営協議会の位置づけを明確にするためのもの。
3、池田市生産緑地地区の農地の区域の規模に関する条例…生産緑地法の改正により農地等の区域の規模を500㎡以上から300㎡以上に変更するもの。
4、池田市バリアフリー推進協議会設置条例の制定…バリアフリーの推進及びバリアフリーに関する事業の進捗管理等協議することを目的としたバリアフリー推進協議会を設置するためのもの。

 条例改正では、職員の定数1,438人を1340人に変えるというもので、98人の減員(市立病院については50人の増員、消防職員も救急搬送の増加で9人の増)とする提案が出されました。指定管理や民間委託など行革で現行人数(1191人)と乖離してきたためとのこと。

 また、選挙に関し、期日前投票所の開設時間延長が検討されており、その際の報酬額等の増額に関する条例改正も提案されています。

 高齢者の安否確認については、現行の見守り対象70歳以上を75歳以上に引き上げ、社協の地区福祉委員さんに依頼していた部分を無くす改正案が出されています。

 気になるところは、国保料がまた上がること。
 医療給付分は所得割9.17%(前年8.78%)、被保険者一人当たりの均等割29,713円(前年27,311円)、世帯に係る平等割25,149円(前年22,618円)とすべてに値上げとなり、しかも負担上限額を54万円から58万円へと4万円のアップです。
 後期高齢者支援金は所得割が3.09%から2.99%へと若干下がりますが、均等割については9,178円から9249円に値上げ、平等割は6616円から6,538円へ微減。
 40歳以上65歳未満の人に係る介護納付金は、所得割2.32%から2.58%にアップ、均等割も17,062円から19,134円へと値上げです。

 国保料は医療給付分、後期高齢者支援金、介護納付金のそれぞれ所得割、均等割、平等割の合計ですから、結構な値上げとなりそうです。府が示す標準保険料に対し激変緩和中ですから低所得者に負担の重い平等割を減らし所得割を増やして(加入者は所得の高い人が少ないため)つじつまを合わせているようですが、収入が上がらない中での負担増は大変です。

 給食センターの施行日を平成31年4月1日から「公布の日(平成29年12月22日)から起算して3年を超えない範囲内で教育委員会が定める日」に改めるという、中学校給食がデリバリーから解放されるはずの生徒たちにはがっかりさせる議案も出されています。

 明日の議会運営委員会で議会の日程など決められますが、約1か月間、暮らしに直結する新年度予算を含め議案審議が行われます。本会議、委員会審議の傍聴に是非お越しください。
by michiko_fujiwara | 2019-02-19 23:58 | 議会報告
2018年2月13日(水)

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 今日は平成30年度第2回の社会人落語実行委員会が落語ミュージアムで開かれました。

 主催者である市長のあいさつ、顧問の前田議長、大会統括の桂文枝師匠が挨拶をされ、社会人落語日本一決定戦の事業報告、決算報告がおこなわれました。
 台風で決勝選が12月迄延びた為若干の赤字となりましたが、延期になったにもかかわらず、多くの落語ファンが集まり、第10代チャンピオンが誕生となりました。ずいぶんメディアにも取り上げられたようです。
 
 今年行われる社会人落語には笑福亭鶴瓶師匠の参加もありとのこと。80周年を記念して文枝師匠には、(池田にいたかどうかわかりませんが)忍者をモデルにした創作落語を語っていただくことになるようです。せっかくの記念大会、歴代のチャンピオンの話をもう一度聞きたいところですが、そんな企画はできないのかな~?

 さて、今日は斬新な「桃太郎」を演じたチャンピオンが2位、3位の方たちと五月山駐車場で桜の植樹が行われました。第1回から毎年植樹され10本目となります。年々成長する大きさに合わせているのか、植樹するには大きめの桜の木で、すぐに花をつけそうです。
 午後はその3人の落語会も開かれ満席になったようです。わずかな当日券を求めて朝一番に並ばれたのは、東京からこられた方だったそうです😁そういえばチャンぴオンは東京の方だったっけ。でも応援団はすごいですね~。
by michiko_fujiwara | 2019-02-13 23:29 | 市関連行事参加
2019年2月9日(土)

c0133422_215119.jpg 先日、教育フェスタで見かけたと、相談が入りました。
 どうやら私が女性で話しやすそうだったこと、すれ違った際に声をかけたらしいことで相談をしようと思われたらしい。

 早速話を伺うと、公園の近くに眺望を求め転居してこられたそうですが、その公園の遊具が元の遊具よりずっと大きな複合遊具(小学生まで使えるもの)に変わることが分かり、近隣の住居のc0133422_216208.jpgプライバシーが侵されかねないので、小さなものに変えることは出来ないのかといった相談でした。

 すでに、遊具を発注し、基礎まで出来てしまっているので、もう変更はできないと言われたそうですが、やっぱり納得できないとのことでした。工事を止めてもらいもう一度市と話し合うことになったそうで、私も同席させていただきました。

 当事者の方たちは、どのような経緯で、公園のリニューアルを決めているのか、同様の遊具はほかにも設置されているのか、近くの公園にはそんな大きな遊具はない、遊具を決定する際に近隣への同意はチェック項目にないのか、小さな子どもたちが危険ではないか、棒状の高いものは必要なのか、子どもたちがよじ登ったら危険ではないか、などなど、沢山の質問と意見が出されました。

 担当課としては、折角リニューアルするんだったら良いものにしようと思っておられたようですが、地元に喜ばれなければ空回りになってしまうので、工事を止めることは出来ないけれど、出来るだけ要望に応えようと、工事業者や遊具メーカーの担当者も呼んで対応されていました。

 公園の遊具は定期的な点検で事故の無いように対策を取っているようですが、老朽化したものは計画的に順次リニューアルをしていること、約2年かけて対象となる公園や遊具の選定が行われ、自治会やコミュニティなど住民代表には報告をしていることが分かりました。

 ただし、地域への報告は決定してから工事の日程を知らせる案内が行われている程度で、具体的にどんなものが設置されるのか、内容が分からないとのこと。

 双方のお話を聞き、市側は良いものに変えようとしているのに、それが住民にとって良いと思われなければ意味がないこと、今後は遊具決定までの段階で、その地域にはどんな子どもたちが利用し、どんな遊具が望ましいのか、そのことにより近隣の生活環境に影響はないのかなど、地域ぐるみでつくり上げるようにしてはどうかと提案させていただきました。

 最終的には、市側もできるだけ手直しに応じる姿勢で要望を取り入れ、メーカーさんの協力で、滑り台に上る階段の高さを2mから、1.5mに変更、階段下のベンチは外す、飾り的な櫓はいらないのでポールを低くする、住宅地側に目隠しになるようなパネルを貼るなどの変更が実現しました。

 双方の話を聞きながら、当事者でなければわからない心配事があるということ、良かれと思うことがそうはならないこともあることがよくわかりました。

 建設許可などの基準も結構周辺の環境という観点では緩く、民間の工事業者であれば、基準通りやっているからと歩み寄る姿勢のない業者もありますが、市民サービスを行う自治体としては、決定してから報告というあり方を、市民と一緒に創り上げるやり方に変えることも検討すべきですね。
 お疲れ様でした。
by michiko_fujiwara | 2019-02-09 23:48 | 生活相談

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara