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藤原みち子の活動日記

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2018年12月31日(月)

c0133422_22481577.jpg 2018年も残すところ1時間となりました。家の片づけはまだまだ続きます(笑)

 今年は各地で災害に見舞われた年、池田も例外ではなく、6月の大阪北部地震はあわや建物が倒壊するのではと思うほど阪神淡路大震災以来の怖さを感じました。その後も猪名川が冠水するほどの豪雨、台風21号で家が揺れるほどの暴風雨に樹木がなぎ倒され、トタン屋根やお店の看板が飛び、池田に住んで40年を超えますが初めて長時間の停電を経験しました。台風24号はそれほど大きな被害とはならなかったものの、今年の言葉が「災」となったのも頷けます。

 異常気象が異常ではなくなるほどの多発、地震や火山活動の活発化が指摘される中で、「災害に強い国・市にするため、災害対策を強めること、環境破壊につながる行為をやめることが求められます。

 政治は、安倍政権のもとで何が正義か、民主主義とはなにか、民意はどこへといった混沌とした状況に国民が巻き込まれています。庶民には来年10月には消費税を10%に引き上げると言いながら、1機100億円もするステルス戦闘機を100機も平気で買う?憲法違反ではないのか、消費税が導入され街の中小業者の数は毎年のように減少し、景気は回復できないままに増税などとんでもないと言いたいです。増税のたびに減税してきた大企業は減税だけでなく輸出戻り税でも儲かる仕組みで、内部留保金が増えるばかり。軽減税率やカード決済に対応できない零細業者はまた切り捨てられます。

 来年は選挙の年、国政に対しても府政にも市政にも、国民の手で審判を下すことが出来ます。

 お金がないのなら、何故戦闘機を買う必要があるのか、何故設けている大法人に減税するのか、お金がないのではなく、税金の集め方、使い方が問題です。沖縄の民意も無視…それは沖縄だけの問題ではなく国民すべてに及ぶ問題です。これほど民意無視で政権の私物化というひどい政権はありません。国民の手で変えていきましょう。

 新しい年は、希望の持てる年になりますように、みなさんと共にがんばりたいと思います。
 皆さん良いお年を、お迎えください。c0133422_22504230.png
by michiko_fujiwara | 2018-12-31 22:56
2018年12月30日(日)

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 2018年も明日1日を残すのみとなりました。

 年賀状の準備をしてながら、富士山女子駅伝を見ていると、今年の女子駅伝日本一に輝いたのは、愛知の名城大学でした。名城大学は全日本大学女子駅伝と2冠だそうです。2位は大東文化大学、3位には昨年までの覇者立命館大学。

 なんと名城大学のアンカーは、池田出身の高松智美ムセンビさんでした。この間まで高校駅伝で見かけていましたが、早や大学生になっていたんだ。今期主要トラック競技3冠の黄金ルーキーとテロップにありました。スーパールーキーのムセンビさんがゴールテープを切りました。2位も1年生ランナーでした。5位の松山商業も7人中5人が1年生でしたが、1年生の活躍が目につきました。

 しかし、1年生だけでなく今回で引退することになっている4年生はじめ3年生、2年生、それぞれが、心ひとつに頑張った結果、日本一に結びついたのでしょう。

 もう一つ目を引いたのは、母校からの出場とはならなかったものの、出場できなかった学校からの全日本選抜チームが1区、2区共に区間新でトップを走ったことです。

 つまり、優勝チームや上位チームだけではなく、それぞれのチームに素晴らしい走りをして順位を上げるランナーがいるため、3人、4人のみならず、9人も抜き去る醍醐味も見られました。

 年が明けると、実業団や箱根駅伝なども楽しみです。


 
by michiko_fujiwara | 2018-12-31 00:42
2018年12月28日(金)

c0133422_9292584.jpg 市役所の御用納めで、市長訓示の後各部長さんたちのあいさつ回りがあり、議長・副議長も各会派や事務局にご挨拶。夕方から各消防団の歳末特別警戒に激励訪問。

 朝から急な冷え込みの中、宇保・八王寺の自主防災隊への激励を皮切りに、消防本部でご挨拶の後、消防本部の先導で、市長・副市長の車、議長・副議長車と列をなして、神田分団、北豊島分団、鉢塚分団、秦野分団、呉服分団、池田分団、細河分署、細河分団を回りました。

 各分団の詰め所前で、消防団の皆さんに、市長、議長から激励のご挨拶が行われました。

 婦人会や子ども会も一緒に参加されている分団もあり、豚汁やぜんざい、丁稚羊羹、おでんやカレーうどんなどを団員さんたちと歓談しながらいただきました。朝から準備されていたところもあるようで、あたたかい歓迎を受けました。

 歳末の警戒活動は28日から30日までの3日間行われるようです。寒い中、皆さんのおかげで安心して年末年始が迎えられそうです。

 災害続きの年でしたが、来年が希望あふれる年になるようにと願うばかりです。
 そのためにも、憲法に変えるのではなく、憲法に沿った政治が行われるように、消費税増税ではなく税の集め方、使い方が庶民のために行われることを求めます。
by michiko_fujiwara | 2018-12-28 23:58 | 市関連行事参加
2018年12月22日(土)

c0133422_1431932.jpg 21日で12月定例議会が終わりました。
 20日(8人)に続いて、6人の一般質問と議場コンサートが開かれました。

 私は13番目でしたから、午後の2番目。カジノ万博、消防の広域化について市長、消防長の見解を聞き、今関東を中心に大流行の兆しがある「風疹」の予防ワクチン補助制度、高齢者の肺炎球菌ワクチン、各種がん検診の健診補助、免疫の弱くなっている子どもに2回目の予防接種費用助成、地域公共交通、シェアリングエコノミー、交通助成制度について、20分の質問時間をフルに使って質問しました。

 2025年の大阪万博は決まったけれど、夢洲という場所が危険ではないか、カジノを呼び込んでいいのかと市長の見解を問いました。IRはカジノだけではない、本市でも訪日外国人やビジネス客の増加、来訪者増加による観光消費額の増加など、経済波及効果や雇用創出効果が期待できる。カジノについてはまだ決まっていない。ギャンブル依存症対策も問われているが、改めてギャンブルの在り方を検討する時、市長会の意見を求められる時が来るだろうとカジノをキッパリ拒否するというわけでもないような答弁でした。

 風疹の予防ワクチンについては、厚労省から12月11日に「風疹に関する追加対策」骨子(案)が示されたところで、補助制度については、国からの具体的方針が示されていない。国の動向をみながらすみやかに対応する所存…との答弁がありました。池田市の対象者は約2700人~2900人の見込みとのこと。

 また、がん検診については、近隣他市に比べ、池田のがん検診の費用が高いことは認識しており、減額のため池田医師会とも協議をしているところと、一歩前進の答弁がありました。

 市内の公共交通については、阪急バスに頼っていますが、坂の多い山側と線路の南側・平地とでは利用者に大きな差があり、平地の南部は利用が少ないため、減便が相次いでいました。経営者側から見れば儲からないルートは減便しなければ成り立たないためしかたのないことかもしれません。

 しかしこれから高齢化・核家族化が進み、免許証も返納の時代がすぐそこまで来ています。だからこそ、民間事業者だけに任せるのではなく公共交通として行政が市民の「足」の確保をする必要があります。

 池田市地域公共交通会議は、現在3回開催し、市民アンケートを基に、市域の誰もが使いやすいものを検討中で、デマンドバス、タクシー、コミュニティバス、交通助成制度も含めて現段階でどんな方法があるか検討し、来年度(2019年度)末に一定の方向性を示すとの答弁がありました。

 時間はかかっていますが、少しずつ前進しています。今後出来るだけ早く、交通弱者と言われる人たちが安心して外出できるよう具体化を図ってもらいたいものです。

c0133422_152915.jpg 私の質問の後、昨年に引き続き第2回の議場コンサート。昨年は呉服小学校でしたが、今年は石橋小学校の金管クラブが迫力ある演奏をしてくれました。

 99席ある傍聴席はこの時間帯立ち見の状態となりました。これを機会に普段でも議会傍聴に来ていただき、議会活動にご理解いただけると有難いですね。
 
by michiko_fujiwara | 2018-12-22 23:58 | 議会報告
2018年12月17日(月)

c0133422_0543597.jpg 総務委員会では、防災備蓄倉庫を旧細河小学校跡地に建設するための補正予算(債務負担行為)4億700万円(解体に1億円、建築に1億2~3千万円、体育館のトイレ工事に2000万円前後、その他仮設、外構工事etc.)が計上されました。

 防災備蓄庫倉庫は2階建で、1階の倉庫が500㎡(165坪)…半分は棚を設けて備蓄、半分は支援物資を仕分けする場所としてがらんどうに…2階の事務室約200㎡(60坪)で災害時は物資の支援本部機能として使い普段はどう使うか今後検討するそうです。

 問題は、この場所が急傾斜地で、府が土砂災害特別警戒区域、土砂災害警戒区域に指定していること。
 池田市には有馬高槻断層帯が横たわり、五月山のふもとには五月山断層帯が走っていると言われています。南海トラフなどの大災害に対応する防災備蓄倉庫をこの場所に建築するのは問題です。

 土砂災害危険区域には一部擁壁をつくる、とか10センチ基礎をあげ重量鉄骨ALCで建築するとの答弁がありましたが、「想定外」という言葉がもはや日常になりつつある昨今、ひとたび土砂災害がおきれば、広島や岡山などの状況を見ても、少々の建物も人もすべて土石流に飲み込まれてしまいます。場合によっては余野川まで流れ込む可能性もないとは言えません。
 また、猪名川、余野川からの洪水被害も想定されているエリアにあります。

 なにより、「この場所が危険だから」と、給食センターの建設予定地としていた事を取りやめ、東山の土地購入に至ったことから考えても、給食センターは危険だけど防災倉庫は安全という論は、つじつまが合いません。
 
 また、大災害時には交通網が寸断し、ライフラインが確保できるかという問題もあります。
 防災備蓄倉庫は災害対策本部と連携の取りやすい場所に設置すべきだと反対したところです。
by michiko_fujiwara | 2018-12-17 23:33 | 議会報告
2018年12月16日(日)

c0133422_2314998.jpg 指定管理者の指定で唯一複数の応募があったのが、市立葬祭場と桃園墓地、五月山霊園セットでの指定管理。これまでの池田サンシー(株)と、特定非営利法人関西キッズコミュニティ協会が新たに応募されたようです。

 評価結果は関西キッズ85.6点、サンシーが74.8点と約11点の差がありました。価格審査でかなりの差がついたようです。葬祭場は6月議会で利用料金制度にしたばかり。利用料は葬儀費用ですが、これまでは利用料は市役所に入る仕組みで、サンシーは指定管理料で運営をしていました。

 6月議会で、利用料金制度に変更され、利用料(葬儀費)はそのまま管理者に入り運営することになりました。努力して利用者を増やせば儲かる仕組みですが、葬儀をされる方が少なくなると赤字になる場合もあります。

 今回の指定管理者は、外式を増やしてもっと売り上げを増やし、他の業者に顧客が流れないようにするという提案をしたとのこと。外式とは葬祭場ではなく、寺社の会館やコミュニティセンターなどの施設を使って、葬祭場が一杯でも同時に市営葬儀が行えるようにするということ。

 寺社の会館は他の宗派であれば使えず、コミュニティセンターは使用目的外で、利用できないのではないかと尋ねると、市長から、昔伏尾台コミセンを葬儀に使ったことがあり、今後共同利用施設なども含めて管理運営者が許可すればいいように変えることもあり、などの答弁がありました(目的外使用ということでしょうか)。

 関西キッズは子育て支援のNPO組織で現在五月山児童文化センターの指定も受けています。利益をあげてはいけないはずのNPO団体が何故定款まで変えて全く違う事業に手を出そうとするのか。関西キッズの副理事長の実家がかつて、葬儀社をしていたので経験があるとのこと。

 現在サンシーで葬儀に携わっておられる方たちは、希望があれば同様の待遇で引き継ぐとのこと。評価委員さんの質問に、もっと儲かれば給料をあげることも出来る…と答えていますが、そう簡単にいくでしょうか。

 うまい話には話半分で聴けと言われますが、世の中そう簡単に行く商売などなく、だからこそ、実家の葬儀社を継がずにつぶしたのではないのか、なのに何故?…と思ってしまいます。それ相応の裏付けが必要だと思いますが、会議録を見ると最近実績がないのに、あまりにも言い分をそのまま聞いているような…。かつて経験があったとしてもこの間経営をしているわけではないので、もっと慎重に比べる必要があったのではないかと思います。

 また、市が直接運営していた葬祭場を指定管理制度にしたとき、花屋さんやおしぼりやさん、テントやさんやお茶こさんなど出入りの業者さんから10%のマージンを取るようになり、撤退を余儀なくされた方たちを何人も知っています。事業者が変わることでそういった新たな犠牲者が出ないようにしてほしいものです。

 また、本来の五月山児童文化センターでの子どもたちを対象にした指定管理事業に影響が出ないか、どちらも片手間ではできない事業であり、事業規模がそれほど大きくはないため、どっちつかずになりはしないかと、老婆心ながら少し心配です。

 

 
by michiko_fujiwara | 2018-12-16 23:14 | 議会報告
2018年12月13日(木)

c0133422_012446.jpg 今日は、私の所属する総務委員会でした。

 審議する案件は5件の指定管理者を決める議案と、財産区特別会計の補正予算、一般会計の補正予算でした。

 指定管理案件は、5年目の指定期間が終わり、改めて公募を行った結果ほとんど、これまで通りの事業者しか応募がなく、結局引き続き管理者として選定されています。

 石橋会館は、共同利用施設を解体し平屋建ての地域の会館として建設され、公募せず、地元の石橋地域コミュニティ推進協議会が管理運営することになりました。平成31年4月1日から5年間の指定管理です。
 休みは、火曜日と年末年始で、管理人さんがいるのは、月、水、金の午前中のみ、申し込みの受付や清掃などをお願いするそうです。

 ギャラリーは、これまで通り一般社団法人 いけだ市民文化振興財団が新たに5年間指定管理者と選定されました。評価は100点満点中89.1点。

 これまでと少し変わったのは、池田市民文化会館とカルチャープラザをひとくくりにして募集し、指定期間を5年から10年に延長すること。応募はこれまでの管理者である池田市民文化振興財団のみ。88.5点の評価で選定。平成13年4月1日以来事実上ずっと同財団が指定管理者として指定されています。
 私は、長期に指定するということは民営化と同様に管理者の権限が強まり、議会のチェックも届かなくなるし、民間のノウハウを活用すると言いながら、長期間にすることで民間に任せる狙いの競争の原理が働かなくなり、マンネリ化を生む恐れがあると、期間延長に反対しました。
 専門性の必要な施設なので、そういった職員を養成するためにも期間延長が必要という説明がありましたが、それならば、直営に戻し正規雇用で専門性も高めていく方が良いのではないかと言うと、市直営に戻す気はないとの答弁でした。
 
 行革で民間に運営を任せる理由の一つは価格が安くなることです。それは、市職員の数を減らす上に、民間の労働者が安上がりの労働力として雇用されることになります。ひいては、社会全体に低賃金労働者を増やし、消費購買力を低め、税収が下がり、また経費削減を名目に人減らしが行われるという、さらにマイナスへのスパイラルに陥ることになります。

 それが、結婚できない、出産どころではない、少子化につながる原因でもあります。

 商売人さんは、お金は生きた使い方をしなければならないとよく言われます。景気をよくするためには、今損をしても、倍になって帰ってくるような使い方もあり、生活にゆとりのある賃金が何より必要です。いつまで働けるかわからない不安定雇用では経済効果は上がりません。 (続く)
by michiko_fujiwara | 2018-12-13 22:39 | 議会報告
2018年12月11日(火)

c0133422_0213599.jpg 今日の厚生委員会では、「池田市立くすのき学園新築工事請負変更契約の締結」と指定管理の案件を3件一括で審議されました。

 くすのき学園は、支援学校を卒業した18歳以上の人たち約30人が通う多機能型の障害福祉サービス事業所で、生活介護や就労移行支援等をおこなっている施設です。

 現在五月丘の国有地を長期に借り上げ、くすのき学園を移転し建て替える工事が来年4月開設を目指して行われています。

 ところが、昨年に続き、地中からコンクリートの塊など埋設物が出てきたためその処理費用112万円と工期が15日間伸びるための費用91万円、隣に建設予定の五月丘保育所(民間委託して)の園庭が近くなったことにより、子どもたちの声でパニック障害を起こす可能性があるため、窓のサッシを防音効果の高いものに変えるための工事費155万円など、工事業者との変更契約を締結するための議案です。

 当然、地中埋設物やそのために遅れた工事費については近畿財務局に請求する予定ですが、まだ昨年の造成時に出てきた埋設物の処理費用も返還されていません(森友問題が影響しているのか?)。1年も平気で支払いを伸ばしている近畿財務局にちょっと怒り!です。
by michiko_fujiwara | 2018-12-11 23:58 | 議会報告
2018年12月10日(月)

c0133422_185360.jpg 今日は土木消防委員会でした。

 審査付託された案件は、「池田市都市公園運動施設条例の一部改正について」「池田市と大阪企業団との間における豊能町に係る水道事業に関する事務の委託に関する協議について」「池田市・豊能町上水道に関する事務の委託の廃止に関する協議について」と都市緑化植物園、池田城跡公園、五月山緑地駐車場、五月山動物園、五月山体育館の指定管理者の指定について、ひとまとめにして一般財団法人池田みどりスポーツ財団に1年間指定する議案、猪名川緑地駐車場と猪名川運動場の指定管理者を池田みどりスポーツ財団に指定、テニスコートも同財団に指定という指定管理者を新たに指定する案件です。

 都市公園運動施設条例の一部改正は、猪名川運動場の使用について、小人(15歳以下)と満70歳以上の高齢者、障がい者の使用料を5割減免するというもの。

 少年野球やスポーツ少年団、シニアの団体から要望を受け、健康増進にも影響を与えるため、五月山体育館同様5割減免を行いバランスを図ることにしたとの説明がありました。

 猪名川運動運動場の利用状況は約140団体。そのうち、小人は13団体、70歳以上は2団体、障がい者は1団体の利用があるそうです。平成29年度の有料利用者は3283人、634万1750万円。減免による影響は約200万円。減免することでこれまで利用したくてもできなかった人たちが利用できればいいですね。

 指定管理者の指定について、池田みどりスポーツ財団に指定管理業務を1年間としたのは五月山緑地のマネジメント方針を今年度策定予定なので、今年1年だけにしたとの答弁がありました。

 さらに市長からは、平成元年に公共施設管理公社ができたが、補助金と指定管理の線引きがあいまいとなり、だんだん無用の長物となってきた。自走できる事業者になるよう望んでいる。五月山の将来展望、五月山を誰が運用管理するか、110人の従業員を抱えるみどりスポーツ財団の行方がどうなるか、全部1年で区切りをつけ、来年新たな提案ができるよう再委託したいといった内容の発言がありました。

 黙って聞いていると、自走できるようにと言いつつ、みどりスポーツ財団とは別の事業者に委託するつもりなのか、その猶予期間の1年なのかと思ってしまいました。

 葬祭場の指定管理は総務委員会で審議されますが、今回新たな指定管理者が提案されています。

 一方で長期に指定管理できるように10年の指定期間に変えようとしている市民文化会館とカルチャセンターなど、指定管理の在り方が問われる提案となっています。

 
by michiko_fujiwara | 2018-12-11 01:13 | 議会報告
2018年12月9日(日)

c0133422_024926.jpg 6日の本会議は12月議会の議案説明とそれにに対する質問を行いました。

 12月議会は、条例改正1件、補正予算3件、指定管理者指定案件15件、協議2件、人事案件1件。
 私は、水道事業の協議についての議案と、動産の取得、病院事業会計補正予算について質問しました。委員会に付託される案件ですので、詳細は委員会で審議されます。

 水道事業は、これまで池田市の浄水場から豊能町に送水していたため、豊能町と水道事業に関する事務の委託を受けていましたが、豊能町と大阪広域水道企業団が水道事業を統合し、大坂広域水道企業団が豊能町の水道事業を引き継ぐことになったため、豊能町との事務の委託を廃止し、豊能町に変わり大阪広域水道企業団から事務の一部の委託を受けることになる協議案件が議会に提案されました。広域水道企業団との委託内容はこれまで豊能町との委託と変わりないとのこと。

 この問題は、豊能町が広域水道企業団から給水を受けるという事情によるもので仕方ありませんが、給水量が一日3500㎥から1100㎥に減少することになり、金額にして約3700万円の減収となる見込みです。ただし経費である電気代も減量により約1700万円の減少となるため、実質的には約2000万円の影響が出る模様です。

 折しも国会で水道法案の「改正」案が衆院厚生労働委員会で強行可決した後だったので、「池田の水道事業としてこの問題をどう考えるか?」と尋ねますと、水道事業管理者から「コンセッション方式のみがクローズアップされているが、(池田市としては)経営健全化を図るためこれまで窓口業務と夜間運転業務を一部委託することで改善を図ってきた。現在は黒字であり、導入する考えはない」との答弁がありました。先ずは一安心ですが、国の水道法の改悪には疑問視する声が多くあります。安倍政権の異常さが際立つ国会運営です。
by michiko_fujiwara | 2018-12-10 00:06 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara