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藤原みち子の活動日記

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2018年6月30日(日)

 6月18日の大阪北部地震直後には、気づかなかった亀裂が雨が降り続く中で今頃気づくということが往々にしてありますが、伏尾台の幼稚園周辺の擁壁に大きな亀裂が入っていることがわかり、調査の結果危険宅地という判定が下されました。幼稚園は29日に臨時休業をし、29~7月1日の3日間で旧伏尾台小学校に仮移転することになりました。

 伏尾台は造成地ですから、切土、盛土など地域によって違いますが、同様の擁壁に亀裂が入っていることも考えられるため、職員の「被災地宅地危険度判定士」が伏尾台地域全体の擁壁点検を行うことになりました。事故になる前に気がついてよかったですが、他の地域でも同様のことがあるかも知れません。是非ご注意ください。また、再点検するぐらいの注意が必要ですね。

c0133422_0324360.jpg 知人のうちも大した被害はないと思っていたようですが、今頃になって門柱が、V時の形にぱっくりと割れているのに気がつきました。取り替えざるを得ない状況です。ついでに耐震診断をしてもらいたいとの声が寄せられました。

 数日経って気づくことがあるという例ですが、梅雨時期に重なったことで、雨が降って屋根が傷んでいたことが分かったり、雨のせいで地盤が緩んだりと新たな変化が見えてくるものです。改めて身の回りの変化がないか注意しましょう。c0133422_03348100.jpg 
by michiko_fujiwara | 2018-06-30 23:38 | 大震災・災害対策
2018年6月28日(木)

c0133422_23404271.jpg 池田観光案内所のリニューアルオープンセレモニーに参加しました。

 雨がぱらつきかけ心配しましたが、無事に式典が行われました。市長と議長のあいさつの後テープカット。蒸し暑い中、ふくまるくんも出動しました。角の電信柱がちょっと邪魔ですが車が飛び込んでくることはないでしょう。

c0133422_23431975.jpg 新たな観光案内所には、チキチキ探検隊が入り、池カラ(唐揚げ)やチキチキサイダー、ソフトクリームなどの販売を加え、窓際にベンチを置き、そこで食べられるようにしたようです。ふくまるやウォンバットグッズなどが置かれていますが、池田のお店紹介などは、駅のインフォメーションセンターとの棲み分けを図っているのでしょうか。

c0133422_234549100.jpg 観光案内所は、インスタントラーメン館への通り道ですが、ラーメン色になった外観から見ると、チキンラーメンに特化したような観光案内所のようにも見えます。食事ができるのも嬉しいですが、池田まるごとテーマパークとするなら、知られざる池田の名所旧跡を大きく映像で紹介するなど、観光案内所前でのアピールも欲しいなあ…などと思う私でした。


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by michiko_fujiwara | 2018-06-28 23:51 | 市関連行事参加
2018年6月28日(木)

c0133422_1233766.jpg 一般質問の続きです。

 石橋駅の、ホームドアや隙間モール、可動式ステップの早期設置を求めました。
 前回取り上げたとき、視覚障がい者の方からいつからつけられるんですかと言われましたが、障がいを持つ方や子どもたち、高齢者にとって、カーブの中の阪急宝塚線・石橋駅は本当に怖い駅です。転落だけでなく、隙間に落ちる恐さもあります。さらにラッシュ時以外は職員がいないため、自力で安全を確保しなければならない駅です。一日も早くホームドア、可動式ステップの設置を進めて欲しいものです。

 関東ではホームドアの設置が進んでいますが、阪急電鉄は十三駅からとまだ始まったばかりで本当に遅い対応です。隙間モールをつけたと言いますが、どこについているのかそれほど隙間が埋まっているとは言えないため、隙間に落ちる危険度は変わりません。

 市長は、自分が石橋駅でアルバイトをしたとき、隙間に落ちた人を救い上げたことがある。50年前からその状況は変わっていない。遅ればせながら過ぎるので、次の安全策を講じていただきたいと改めて市から要望させていただきたい。ただ問題は、地元要望としてそういう工事を行う場合、協定があり地元負担も必要となり、国交省の安全策とも懸案をして、エスカレーターについても池田は片側しかなく石橋には全くないなどの問題もあり、阪急電鉄として池田駅、石橋駅の将来展望、安全策について、正式にお答えいただくようお願いを申し上げたい…との答弁がありました。

 
by michiko_fujiwara | 2018-06-28 22:57 | 議会報告
2018年6月27日(水)

c0133422_0451520.jpg 25日、26日と本会議があり、ようやく6月議会が終わりました。

 25日に議案の委員会での審議報告と討論、人事案件の承認、追加議員の審議等が行われ、午後から5名の議員から一般質問が行われました。私は10番目でしたから、26日の午後一番の質問となりました。

 今回は、最初に子育て支援として、18歳までの子どもの医療費助成拡充、児童扶養手当の毎月払い、学校給食費の無償化について質問し、2つめに、阪急石橋駅の安全対策としてホームドアの設置と可動式ステップや隙間モールの設置をもとめ、3つ目に梅雨台風シーズンに向けて大雨洪水対策について20分間の質問時間をフルに使って実現を求めました。

 子どもの医療費助成拡充は、私の最初からの公約で、まだいうのかと言われながら中学3年生まで拡充が進みましたが、今や大阪すべての自治体で中学3年生までの助成が行われており、特に北摂では、豊能町がいち早く18歳までの助成への引き上げを実施し、次いで箕面市、能勢町、摂津市と続き、摂津市では、ひとり親で大学や専門学校に通っている人に22歳まで拡充する、さらには今年春に市長選挙が行われた豊中市でも新市長が18歳迄への拡充を約束しています。ここまでくると豊能地域では池田が一番遅れていることになります。

 市長は、(18歳への)流れは向いてきている。子ども子育て日本一、教育日本一のまちを標榜し、教育には5000万円ずつ2回と30年度6000万円、計1億6000万円をソフト面で支援し今年は英語教師を5人雇った、目標は来年度さらに5000万円上積みをし、2億1千万円にしその段階でもう一度精査してみたい。そこでなにがしかの財源が出てくると思っているが、財源についての詰めの作業を1~2年(2年というとお叱りを受けそう…と言いつつ)で検討させていただきたいとの答弁がありました。

 摂津の森山市長は国保ベースでみると子どものレセプト点検は無料化の後でも急増していないし、ちょっとした変化で受診することで早期発見につながることもあり、長期的に見れば医療費は減ることになる。大切なのは、市民に定住してもらい将来お返ししたいと思ってもらうこと…と言っておられるし、大分県の豊後高田市の市長は、財源としてふるさと納税の基金を使えば18歳までの医療費助成も、給食費無償化もできると言って全会一致で決まったと言われており、これらを伝えて、池田市も2年と言わずできるだけ早い時期に子どもたちに朗報を聞かせて欲しいと伝えました。

 また児童扶養手当は、現行の、4か月分ずつ年3回の支給では計画的な生活設計が立てられないので、是非毎月支給に変えるよう求めました。前回紹介した明石市が、社協との協力で3回貸し付けをして4回目に清算するやり方について池田での実施を求めました。明石ではそれを活用して安否確認や生活状況を把握しているそうです。

 この問題は先日の山下よしき参院議員と辰巳コータロー参院議員との要望懇談会で辰巳議員から、自分が国会で質問して、年金同様2か月に一度の支給方法に変えることが決まったと聞いていました。確かに今回の答弁でも、来年9月に法改正の予定で、2か月に一度の支給が実現するとの答弁がありました。さらに明石方式で毎月支給にならないかと尋ねると、離婚後2年以内の方の利用が高くこの制度を利用された方は利用によって生活が安定してきたとの効果が表れている。貸付にも抵抗があるようなので特定の対象者を絞り必要なところに毎月支給が出来ないかを工夫できるかどうか社協との連携を取りながら検討させていただきたいとの答弁がありました。

 是非、早く実現させていただきたいものです。(続く)

 
by michiko_fujiwara | 2018-06-27 23:44 | 議会報告
2018年6月24日(日)

c0133422_10433925.jpg 昨日は国政事務所(山下よしき参議院議員、辰巳コータロー参議院議員)と北摂10市町の議員団(高槻、茨木、吹田、摂津、豊中、箕面、池田、島本、豊能、能勢)との懇談会が行われました。

 本来は、国政に対する要望懇談会で設定されていましたが、18日に発生した大阪北部地震の状況報告と要望懇談会ともなりました。

 山下参院議員から、18日、日本共産党対策本部を立ち上げ、国会議員団が現地入りしている事、これまでの震災の教訓が生かされていない、人的被害は少なかったが宅地被害が新たに広がっている事、一部損壊には支援金がないことなどの問題点も指摘されました。

 辰巳参院議員は19日に高槻寿永小学校に入り、一昨日(22日)茨木、枚方に入った。茨木市ではブルーシート3100枚以上配布しているが建築業者が3社しかいないとの報告を受け、早速大商連に連絡し駆けつけられる業者を茨木に集約させてもらうようにしたこと、SNSで情報発信していることなどの報告がありました。

 宮原府議からは、被害をつかんでいる最中だが、半壊、一部損壊がかなり出そうでガスの復旧もまだ1週間ぐらいかかりそうであること、国の一部損壊へのカベ(補助)がきつい。府営住宅の提供など進めていることなど報告。さらに安倍首相や石井国交大臣などが現地入りしているが、忙しい時に現場への案内など多くの職員の手が取られ、職員が疲弊していること、我が党は直接地元議員が案内しているので助かっていること、などなど報告。

c0133422_1045255.jpg 高槻、茨木の被害が大きく、会場となった茨木には全国各地から多くの支援部隊が集まっていました。石巻市のジャンバーを着た人たち、外人さんも沢山見かけました。

 高槻は、23日朝の段階で半壊1件、一部損壊1200件(一日で倍加)、今なお雨漏り(この人たちは報告されていない)でブルーシート11500枚を市が配布している。安倍首相が来られ地方交付税を前倒ししようと言っていたが、前倒しでなく増額すべ気なのではないか、水道管耐震化への補助が必要。学校給食は来週火曜から復活しそうだが、3か所の給食等が使えない。

 茨木からもガスが止まっているので何とかして欲しいとの声が多い。ようやく2万7千世帯まで復旧した。保育所は21日に再開したが、ガスが使えないのでクラッカーと野菜ジュースしか出せていない、学校プールのカベは8割近く問題があり、すべて撤去してフェンスに取り換えることになった。半壊1件、一部損壊158件を数えている。

 高槻、茨木から共通して出されてのは借家の損壊によって、低所得者が家を追出ていかなければならなくなるのではないか、生活保護受給者は転居費用が出るがその他の貧困世帯の住宅確保が大変、市営住宅、府営住宅の手当家節住宅などの対応が必要ではないかといった声も出されました。

 島本町からはライフラインの寸断なく被害も軽くて済んだが、サンダーバードが急停車し約2時間缶詰になり、全く知らない人たちが列車から降りてくる。300人を超える人が深夜まで地べたに座り、避難所も150~160人は町外の人たちだったため、一夜明けたらゼロになった。マスコミは高槻ばかり報道するが、帰宅困難者の実態も取り上げて欲しい。役場の職員も高槻や茨木からの出勤者が多く、半分も集まらないとの問題も出されました。

 豊中や池田は阪神淡路の後建て替えたところも多く、比較的被害は少なかったものの、被害がないわけではなく、災害救助法の対象ではなくても被災地としてきちんと対応して欲しいと、市長からの伝言も伝えておきました。

 2時間の限られた時間の中で、各自治体の実態や国への要望が沢山出されました。辰己参院議員からは、ガレキが産廃に値するためその対応について各地の状況を確認。また自衛隊が設置してくれた風呂や駅前シャワーの活用、ブルーシートの配布など、情報が市民に伝わっていないことなど指摘されました。

 山下参院議員は、一部損壊に対する国の支援が何もないこと、これは熊本地震でも一番の課題だった。かつては生活再建支援もまったくゼロだったが、阪神淡路大震災の時議員立法からスタートし、全壊には300万円の補助が出るようになった。宅地被害は個人ではどうしようもない。全国と連帯し制度化を目指そう。
 水道管の耐震化率は大阪が一番遅れており、カジノやIRより優先せよと声をあげよう。マグニチュード6程度はどこでも発生する。そのための対策が必要で、安全なまちづくりに向けた取り組みにしていこう。時が過ぎると忘れられるが、決して忘れてはならない。
 ブロック塀については、菅官房長官が、自治体だけでなく民間も含めて補助を出すと言っていることも伝えられました。
 
 今日も余震がありましたが、被害減災のため、何ができるか、何が必要か一つひとつ声をあげ、対策を強めていくことが大事です。

 日本共産党が被災者救援募金を始めました。家屋の一部損壊の被害にあわれて方々に自治体を通じてお届けします。ご協力をお願いいたします。
 
 郵便振替口座:00920-8-97104 加入者氏名:日本共産党大阪府委員会 通信欄には「大阪地震」とご記入ください。
 
by michiko_fujiwara | 2018-06-24 10:59 | 議員活動
2018年6月20日(水)

 地震の余震にびくびくしながら、20日の朝は大雨。

 6時28分に大雨警報(土砂災害)が発表されましたが、徐々に雨足が弱まり学校の休校は免れました。震源地に近い高槻市では水道やガスの復旧に時間がかかっているようですが、池田市からも給水車が向かったそうです。池田は10時26分に大雨警報(土砂災害)が解除されました。

 高槻で学校の塀が倒れ小さな命が奪われた件で、池田でも同様の塀があるのではと心配されている方も多いと思います。池田市でも学校施設や塀の安全確認に職員のみなさんが手分けして回っておられます。今後専門家の指導を受け必要な対応をしていくそうです。当面、学校では通学路にある塀のそばは迂回して通うよう指示をしています。国会での申し入れもあり、国からの指示も出ているそうで、関係各自治体では同様の対応がなされていることと思います。

 ただし、北豊島中学校の南側(プールの横)の塀は、高槻ほどの高さはなくても、似たような塀の造りのようですので、22日~25日の間に撤去されるとのこと。ご近所の方にはご迷惑がかかるかも知れませんが、ご協力よろしくお願いいたします。

 まだ余震があるかも知れません。台風も発生しています。週末にはまた雨の予報が出ています。まだまだご注意下さい。
by michiko_fujiwara | 2018-06-20 23:58 | お知らせ
2018年6月19日(火)

 今朝も余震がありましたが大丈夫でしょうか。

 さて、昨日は一般質問の提出締切日で21人中13人が提出しました。日本共産党は、小林吉三議員が1番、白石啓子議員が8番、私が10番目となりました。

 私は、18歳までの子どもの医療費の実現と給食費の無料化を求めること、石橋駅のホームにホームドアの設置と、カーブによる隙間を埋めるための隙間モールの設置、台風シーズンを迎え大雨や洪水の対策について質問します。

 子どもの医療費については池田市は現在中学3年生まで所得制限なしで助成していますが、全国的には助成ではなく無料化が進んでいます。次いで多いのが18歳までの医療費助成で、北摂でもお隣の箕面市、豊能町、能勢町、摂津市がすでに18歳までの医療費助成を実現し、今年春に行われた市長選挙が行われ新しい市長となった豊中市も18歳までの医療費助成を行うと明言されています。

 子育て支援の中で一番求められているのが医療費無償化です。子どもは突然病気になったりしますがそんなとき「懐の心配なく病院につれて行ってやりたい」…これが母親たちの願いです。本来ですと、国民の命を守るのは政府の最大の仕事。国が無料にするのが一番望ましいことですが、それをしないため、各自治体が独自で助成をしているのが実態です。

 少子高齢化が叫ばれる中、子育て支援に力を注ぐ自治体が多く、子育て世代が安心して暮らせる自治体が若者たちに選ばれています。北摂では池田が取り残されようとしています。子どもの定義は18歳まで。22歳まで実施している自治体もありますが、まずは18歳まで医療費助成をして子育て世代に安心を与えるべきです。池田も北摂他市に遅れることなく医療費助成の拡充を求めます。

 石橋駅のホームドアは視覚障がい者のみならず高齢者、子育て世代にとっても危険回避のために早期実施が求められます。しかし阪急電鉄の動きはとても遅く、ようやく今十三駅に取り掛かろうとしていますが、石橋駅も宝塚線では唯一カーブのホームで危険です。専門家から隙間モールというのがあると聞きました。十三の次はどこか石橋の危険度をどう見ているのか、安全対策を急ぐよう求めます。

 地震に続いてまた雨のシーズンになりました。恵みの雨を通り超え。被害をおこさないよう対策が求められます。特に浸水シミュレーションに沿った被害を生まないための対策について求める予定です。

 小林議員は25日、白石議員と私は26日の本会議となりそうです。お時間がありましたら是非傍聴にお越しください。

 
by michiko_fujiwara | 2018-06-19 23:53 | 議会報告
2018年6月18日(月)

 グラグラっと大きな揺れで、ものがガチャガチャと落ちる音がして家が壊れるのではないかとドキドキしましたが、ほどなく収まりほっとしました。皆さんのお宅では如何だったでしょうか。とりあえず身の回りを片付け、11時が6月議会一般質問の締め切りでしたので、ご近所の無事を確認しながら市役所へ走りました。

 発生は午前7時58分ごろ、大阪北部で震度6弱(マグニチュード6.1、震源の深さ13km)、池田市では震度5弱でした。

 市からの報告によりますと、午前9時に緊急部長会議を開き、10時、13時と被害状況の把握が行われました。

 被害状況は、けが人の状況として救急搬送2件…揺れによる転倒で右上腕部を骨折された女性と、右肩打撲の女性が。直接外来に行かれた方もあり、揺れに驚きベッドから降りた際に足首を骨折したとのこと。その他過呼吸、呼吸苦、駅改札での転倒による胸部打撲など地震関連での救急隊の出場は13時までに7件あったそうですが、いずれも命に係わる状況ではなかったようです。

 倒壊棟の建物被害はありませんが、五月山体育館プールの天井画一部落下したため臨時休館となりました。市役所はエレベーターが停止したため階段を上り下りしましたが、壁に亀裂が何か所も走っていました。7階に御用の方や職員さんは大変でした。火災の報告はありません。

 ライフラインは、我が家はすべて大丈夫でしたが、一部地域(約8000件)の停電は10時段階で復旧。ガスも一部地域で停止していましたが、13時現在は復旧。ただし高齢者の方のお住まいではしばらく復旧の仕方が分からず困っておられた様子でしたが、地域を訪問して下さった方たちがお手伝いをして無事復旧。水道は一部で濁りが見られ、上下水道部が車で案内をして回っていたようです。濁りを取り除くため洗管作業も行われています。一人暮らしの高齢者に対しては、安否確認の巡回も行われています。

 学校や幼稚園は休校・休園となりました。けが人等の被害はなかったようです。窓ガラスの破損や、防火水槽の破損による水漏れ、壁や天井が一部落下した学校や保育所もあったようです。

 阪神淡路大震災から23年になりますが、当時のような被害に至らずホッとしています。と言っている間に今、また少し揺れました。震度4とTVで報じています。こりゃ安心して眠れるかな?

 みなさん、まだまだ余震の可能性があります。池田には有馬高槻構造線が走っておりまだまだ心配です。十分ご注意ください。
by michiko_fujiwara | 2018-06-18 23:26
2018年6月12日(火)

 今日は厚生常任委員会。

 池田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正と池田市立くすのき学園新築工事請負契約の締結について…の2議案と、後期高齢者医療事業特別会計補正予算、一般会計補正予算の2会計について審議されました。

 始まってすぐに、吹田市議会議長と副議長が新たに選出されご挨拶に来られたため、議長と私は厚生委員会を離れご挨拶を受けました。実は副議長は柿原真生議員。私が後を引き継いだ柿原嵩弘元議員の娘さんですから、嵩弘元議員の同僚だった議員のみなさんも挨拶に来られました。さらに真生議員の同級生も…(笑)本来議長が中心ですが、池田だけは主人公が入れ替わったようでした(*^^*)

 さて、放課後健全育成事業、池田ではなかよし会がそれにあたりますが、支援員は午後からの短時間勤務のため、賃金に限界があり、働ける方が限られています。
 全国的にも同様のようで、厚生労働省が資格要件の基準緩和を行いました。もともと最初から有資格者だけでなく高卒で2年以上経験を有していれば市長が認め都道府県が行う研修を受ければ指導員になれると保育所の保育士よりも緩和された内容です。それをさらに高卒を外し、学童保育の事業に5年以上携わっていれば、学歴は問わない内容となっています。

 池田のなかよし会は子どもたちの見守りが中心ですが、本来学童保育とは保育に欠ける児童ですから、保育所同様、家庭で親たちがその年齢にあった成長を促し身につけさせるような役割が求められます。一緒におやつを作ったり、宿題をしたり友達と遊ぶ中でルールを覚えたり、社会生活の基礎を身につけさせること…そういう意味で指導員・支援員は教員資格だけでなく、保育士など児童福祉などを学んだ人たちが子どもたちの発達段階に合わせた遊びや指導をすることが必要です。

 小林吉三議員がそういった観点から規制緩和はしてはならないと反対討論を行いました。

 決して学歴差別をするのではありません。子どもの命を預かる仕事ですから必要な知識が必要だという点で規制緩和は行うべきではないと思います。事故が起きては遅いですから…。

 
by michiko_fujiwara | 2018-06-12 23:58 | 議会報告
2018年6月11日(月)

 今日は土木委員会。臨時議会後の最初の定例会で、新たな委員構成となりましたので、委員の自己紹介(5人)と委員会に所属する部の職員さんたちの紹介(環境部、都市建設部、消防本部、上下水道部)があり、付託された案件、一般会計補正予算の土木費と消防費の審議が行われました。

 土木費は、交通対策費として、総務省のシェアリングエコノミー推進事業の募集に対し、伏尾台地域の創生会議でカーシェアリングを検討していた事業が国の実証実験事業として決定したための補正予算。伏尾台地域内限定で地域人材を活用し、バスの走らない道路を走らせ高齢者の足の確保をするというもの。100%国の予算で、約2か月間実証実験が行われる予定。

 地元の窓口は伏尾台地域創生会議を考えているとのこと。実証実験の車両は5台程度、ボランティアで協力していただく方を地域でつのるそうです。アプリを使って申し込むと言っていますが、高齢者がアプリを使えるのかとの問いに対し電話やFAXでも申し込めるようにしたいとのこと。システム利用、ドライブレコーダー、車両保険などを含め、計画策定委託料、協力報償金など総額498万8千円の補正予算です。

 消防費は、石橋駅前会館の1階にある北豊島分団の消防格納庫移設のための設計委託料2500万円。移転先は共同利用施設天神会館を予定しており、解体・新築工事1億7千万円前後の建物に対する設計予算です。もともと現在地が手狭だったことに加え、石橋駅前会館の場所に石橋の拠点施設建設計画が出てきたため、共同利用施設の見直し対象となっていた天神会館に移設することになったとのこと。

 詰所の配置については、車庫は南向きで待機室の設置、団員用の車庫、団員用の研修室を確保したい。研修室は地域の人たちの利用もできるようにしたいとの答弁がありました。補正予算が成立すれば設計委託をし、天神会館解体と詰所の予算を計上したい。詰所は南海トラフなど災害時の集結場所の役割としたい。研修室は地域の自主防災組織との連携を図るなど地域防災の拠点としたい…とのことです。

 近隣への承諾はどうなっているかとの問いに対し、会館管理運営委員会を通じて説明し、一定の理解をされていると言っておられましたが、会館の管理人さんには情報は届いていなかったようで、何も聞いていない様子です。本当に近隣住民に対する承諾が得られているのか、管理人さんの今後の処遇はどうなるのかなど不透明で、住民へのきちんとした説明抜きにこのまま進めていいのか若干疑問です。

 明日は厚生常任委員会です。
by michiko_fujiwara | 2018-06-11 23:59 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara