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藤原みち子の活動日記

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ついに学級閉鎖です

 2009年9月12日(土)雨のち曇り

 厚生委員会の最中、北豊島小学校で学級閉鎖の知らせがありました。欠席者8名のうち新型インフルエンザと確認されている生徒が3人含まれているようで、12日から14日まで臨時休業をするとの報告です。

 聞くところによると、お隣・箕面市の府立高校が学校閉鎖?との情報もありました。身近なところで感染がじわじわ広がっている様です。消毒液のおかれている施設が増えました。普通の風邪もはやっています。私たちもしっかり予防対策をとりましょう。発熱した場合は直接医療機関に行く前に電話で予約してお医者さんの指示に従って行動しましょう。

 委員会で審議していた議案の中には、障害者施設に対し、新型インフルエンザでの休所で運営に支障をきたさないよう激変緩和のための予算が提案されていました。

 障害者自立支援法により、事業所への補助が月単位の利用者数から日単位に変更されました。そのことで事業所への補助金が減少しており、施設運営に影響を与えることを避けるためこれまでの90%まで補填するという激変緩和策が取られていましたが、今回は新型インフルエンザの感染を避けるために休んだ期間の収入減を補填するための補正予算が組まれたものです。

 障害者自立支援法は支援という言葉とは裏腹に、応益負担の導入で利用者の負担を増やし、障害者施設にも経営難を余儀なくされるものとなりました。多くの障害者団体から怒りの声が上がり激変緩和策が実施されたものですが、問題の多い障害者自立支援法そのものをやめるべきではないでしょうか。
by michiko_fujiwara | 2009-09-12 22:01 | 新型インフルエンザ
 2009年9月11日(金)晴れ

 今日は厚生委員会。二つの条例改正と4つの特別会計、一般会計の補正予算について審議しました。

 国保条例は、出産育児一時金を現行の35万円から39万円に引き上げるという内容です。実際にはこれに産科医療保障制度の保険料分3万円が上乗せされますから42万円になります。

 また今回から直接支払い制度が導入されます。産科医院で同意書にサインをし申請すれば42万円は直接医療機関に支払われますので、出産をする方は実際の出産費用と42万円の差額を支払うだけで済むことになります。

 これは平成21年10月1日から平成23年3月31日までの1年半の期限付きです。その後については検討をするとの厚労省の見解が出ているそうですが、民主党のマニュフェストでは出産育児一時金を55万円にするそうですから、平成23年4月1日に間に合うように早く決めて欲しいものです。

 しかし、国が金額を定めても、自治体には2分の1しか補助金が下りてきません。全体の6分の3(2分の1)が国負担、6分の2が市の一般会計、そして6分の1が保険料が負担するという割合があるそうです。そうなると保険料にも影響しますし、自治体の財力によって差が出来かねません。

 全額、国が負担してこそ、どの自治体も安心して実施することが出来ます。民主党は55万円を全額国負担で実施してくれるでしょうか。
by michiko_fujiwara | 2009-09-11 23:27 | 議会報告
 2009年9月10日(木)晴れ

 土木委員会は、一般会計の関連部分の審議で11時半頃終わりました。例年よりは議案が少なく、地域活性化・経済危機対策臨時交付金と緊急雇用創出基金事業の活用ですからほとんど市の財政に与える影響のない事業が多く、反対しなければならないものはありませんでしたから、早く終わったようです。

 私は、明日の厚生委員会の質問準備で、音声を聞きながら控室で作業中でした。

 厚生委員会に付託された補正予算の中には、「地域自殺対策緊急強化事業」、「離職者住宅手当給付事業」という新しい事業の提案が含まれています。

 11年連続3万人を超える自殺者、経済状況の悪化と比例しています。
 自殺対策事業は、精神的に追い込まれた人に対するセーフティネットとして創設されます。相談支援事業が中心です。少しでも助けになればいいのですが、一般的に自殺される方は、誰にも相談できず突発的に自殺に走ることが多いように思います。

 相談に来てくれればまだ救われますが、相談できず自分の中に閉じこもる人たちにどのような手を差し延べられるのかが課題です。

 「離職者住宅手当給付事業」は2年以内に離職していて、就労能力と就労意欲のあるひとが住居を失うか失う恐れのある場合、安心して就職活動が出来るようにと「住宅手当」を最長6ヶ月間給付するというものです。

 支給額は、単身世帯の場合上限42000円、複数世帯の場合、上限55000円となっています。

 詳細は、明日質問し確認いたします。
by michiko_fujiwara | 2009-09-10 23:12 | 議会報告

明日は土木常任委員会

 2009年9月9日(水)晴れ

 明日から常任委員会で議案の審議が始まります。いつもは本会議のあと4~5日の余裕がありますが、今回は2日しかないので少し焦っています。

 明日は土木委員会、一般会計の補正予算で土木関連には、池田・石橋周辺の自転車駐輪場18ヵ所に防犯カメラを約50台設置する「駐輪場対策事業」、盗難防止と利用者の安全性向上のためとの事です。
 防犯カメラはプライバシーの問題と裏腹ですので、どの場所にどのように取り付けるのかなどよく確認する必要がありますね。予算は1500万円です。

 また、五月山公園のちびっ子広場に大型の滑り台を設置する予算が計上されています。2,200万円の予算です。滑り台って高いんですね。ここには段差を利用してすでに大きな滑り台があります。うちの子どもたちも小さい頃よく遊びに行ったものです。そこに今度はローラーのついた曲線の滑り台を新たに設置するそうです。子どもたちには嬉しいですね。

 水月公園の舟池桟橋と伏尾台センタープラザの改修工事の予算も提案。

 市営秦野住宅の給水管工事3棟分(7棟中)も予算化されています。水圧が低く加圧方式に切り替える工事だそうです。

 詳しくは明日の委員会で審議されることになります。日本共産党からは白石議員が出席し審議します。
by michiko_fujiwara | 2009-09-10 00:03 | 議員活動
 2009年9月8日(火)晴れ

 9月議会が始まりました。今日は本会議。2つの報告案件と、8つの議案説明があり質疑応答がありました。

 報告は一般会計の補正で、池田市内の法人3社が利益減のため、予定納税として前年度中に預かっていた法人市民税を還付することになったというものです。約4億2000万円の還付でした。世界的経済危機が市税にも大きな影響を与えました。(難波議員が質問)

 もう一つは平成20年度決算に基づく健全化判断比率の報告です。先日泉佐野市にイエローカード(財政健全化団体)が出たと報じられていましたが、池田市はどうか。(垣田議員が質問)

 今のところ、国保、老健、病院は赤字が出ているが一般会計や上下水道会計が大幅な黒字のため、健全化判断比率も、資金不足比率も大きく下回っており安定している様です。
 市長は経常収支比率も100を切ったが(100以下が望ましい)引き続き単年度赤字を生み出さないよう気を引き締めていきたいと述べておられました。

 その他の議案は「市税条例の一部改正」…住宅取得控除で所得税から引ききれなかった分を住民税から差し引くことが出来るようになったものを含みます。この議案は私が質問しました。詳しくは総務委員会で審議します。

 「国保条例の一部改正」は平成21年10月1日~平成23年3月までの間の出産に対し出産育児一時金を現行の35万円から39万円に引き上げるものです(白石議員質問)。私が所属する厚生委員会で審議。

 保健福祉総合センターの建設が終了したため建設基金条例を廃止するもの(山元議員質問)…厚生委員会付託。

 その他、国民健康保険、老人保健医療、介護保険、後期高齢者医療、それぞれの会計の補正予算も厚生委員会にかかります。

 一般会計の補正はそれぞれの委員会で該当する部分の審議をすることになります。主に、国の経済危機対策として、「地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業」「緊急雇用創出基金事業」を池田で具体化したものについて審議します。

 また、新たに「地域自殺対策緊急強化事業」「離職者住宅手当給付事業」「教育コミュニティづくり推進事業」「駐輪場対策事業」など提案されています。

 詳しくは委員会で審議されますので、そのつど報告したいと思います。

 しかし今度の議会、質問したのは日本共産党と無所属N議員のみ。最大会派の自民同友会も、民主市民連合も、公明党もまったく静かなものでした。市民の代弁者としてチェックすべきだと思うのですが…。国会は大丈夫でしょうかね。
by michiko_fujiwara | 2009-09-08 23:11 | 議会報告
 2009年9月7日(月)晴れ

 整骨院で毎月いただく「健康ニュース」の小耳コーナーに目が吸い寄せられました。

 1日の時間帯のうちで食べても太りにくい時間帯があると書いてあるではないですか。

 体内に脂肪を蓄積させる働きがある「BMAL1(ビーマルワン)」という体内時計に関与するたんぱく質が1日で最も少ないのが午後3時だと言うんですね。そのためこの時間帯は高カロリーのものを食べても太りにくいのだそうです。

 昔から「3時のおやつ」と言うのは小腹がすくからだけではなくそれなりの知恵があったのでしょうか?

 逆に多いのは、午後10時から午前2時の時間帯で約20倍になるそうです。いけません、しっかりこの時帯の食事が多いではないですか。

 そういえば夜10時以降は食べないようにとよく言われますね。単に、食べてすぐ寝るから消化しにくいのかと思っていたのですが、これはダブルパンチを浴びた気分です。脂肪蓄積率20倍、身につくはずですね。わ~い!

 BMAL1を減らすには、朝日を浴びることが重要なんだそうです。つまり、早寝・早起きはダイエットの第一歩?

 朝日を浴びない生活を送っていると、BMAL1は増えたままになるので知らず知らずのうちに、太りやすいカラダを作っていることになるそうですよ。

 健康のためにも、太りにくいカラダを手に入れるためにも、規則正しいリズムの生活や食事は重要なんですね。
by michiko_fujiwara | 2009-09-07 23:31
 2009年9月6日(日)晴れ

 総選挙の結果、民主党が1年間に受け取る政党助成金が173億200万円となり選挙前の09年交付決定額118億3200万円から46、2%の大幅増額となるとの試算が出されています。当然議員数が増えたわけですから、この制度がある限り議席に比例した配分になります。

 自民党は157億3300万円から33、5%減の104億6700万円、いずれにしても大きな金額を税金から貰っているわけです。

 政党助成金は、国民一人当たり250円で算出され、総額は09年分で約319億円となります。所属国会議員数と最近の国政選挙の得票率に応じて各党に割り振られ、年4回に分けて支給される仕組みになっています。

 09年分は、選挙結果が反映されるのは残り4ヶ月分ですので、自民党139億7800万円、民主党136億5500万円となるそうです。みんなの党が新たに交付対象になりますが、改革クラブは1議席減らしたことで「国会議員5人以上」の要件を満たさず、対象からはずれるとのこと。

 民主、自民、以外の政党は、公明党が24億300万円(11、8%減)、社民党は8億6900万円(3、6%減)、国民新党3億9900万円(6、9%減)、みんなの党3億4000万円(全額増)、新党日本1億5900万円(21、9%減)となるそうです。

 日本共産党は政党助成金は憲法違反であるとして受け取っていませんが、日本共産党の助成金相当まで国民に返さず他の政党が分け取っていることも大いに疑問です。

 政党活動費は政党自身が自らつくるもので、税金から支給するものではありません。たしか企業献金を禁止するからと政党助成金を作りましたが、結局企業からの癒着は一掃されず、堂々と企業献金がまかり通っています。これでは財界中心の政治からいつまでたっても抜け出せません。

 2010年には民主党は政党助成金の依存率約9割になるといわれています。民主党はさらにこの金額を引き上げる構えですが、国民の税金は国民の暮らしの予算にまわすべきです。これを温存して消費税増税や配偶者控除、扶養控除を廃止するという増税路線などは許されませんね。

 国民がしっかり政治の行方、税金の取り方・使い方を監視する必要があります。
by michiko_fujiwara | 2009-09-06 22:24

ドラマ「再生の町」

 2009年9月5日(土)晴れ

 先週から始まったNHK土曜ドラマ「再生の町」、中々面白く今後の展開を注目して見ています。

 勤務していた横浜のデパートの閉鎖で会社を退職し、実家のある大阪「なみはや市」に戻り、亡父の勤務していたなみはや市役所に中途採用され、できるだけ波風立てないようにのんびりと暮らしたいという、筒井道隆扮する高岡駿馬が主人公です。

 市の財政危機で、再建プロジェクトチームが発足し、何故か駿馬がメンバーに選ばれてしまいます。PTのメンバーは5人。財政再建予算案15%カットの命を受け市営住宅立替案の担当、ニュータウン建設、区画整理などの削減案を作ることになります。

 ところが市営住宅には独居老人や生活困窮者がひしめき老朽化した団地には風呂もエレベーターもない水道管が故障するなどひどい住宅事情に、やる気のなかった駿馬の心が揺れ動きます。

 今日は市長公約のニュータウン建設と区画整理が取り上げられていました。利権の絡むニュータウン建設は市議会議長(近藤正臣)がなんとしても進めたい事業。市長も親の公約を引き継いで当選した2世市長ですが、ニュータウン建設を進めることに疑問を感じている様です。駿馬に意見を求めますが駿馬は採算が合わないのではないかと答えます。

 ニュータウン計画を進めると、長年かかってやっと実現すると待ち焦がれていた住民の要求である区画整理を一部凍結しなければなりません。住民からは陳情があります。

 区画整理の街を歩くと、区画整理反対の張り紙のあるうちを見つけ話を聞きます。夫はとび職、妻は喘息の発作が出ても保険料の滞納で健康保険証を取り上げられ病院にも行けません。ニュータウンの工事が始まれば仕事にありつけ保険料が払えるとニュータウンに期待しています。住み慣れた家を立ち退きたくないと区画整理に反対していますが、救急車も入れない街を整理して命を守ることのほうが大事ではないかとニュータウン凍結の案をまとめます。

 財政再建団体の問題、開発問題、国保滞納と保険証とりあげの問題など、今どこにでも起こりうる問題が盛り込まれています。

 その中で徐々に市民の実態に触れ真剣に住民のための再生を考えようとする主人公に期待しています。もしかしたら市長も変わっていく予感がします。
by michiko_fujiwara | 2009-09-05 23:37
 2009年9月4日(金)晴れ

 いま「命の山河~日本の青空Ⅱ~」の映画製作が進んでいます。スポンサーはこの映画を成功させたい一般市民です。池田社会保障推進協議会もその一員として製作協力券を取り扱うことになりました。

 「豪雪・多病・貧困」という大きな問題を抱えていた山あいの小さな村、岩手県の沢内村を取り上げた作品です。

 人間の生命に格差があってはならないと、誰もが「健やかに生まれ、育ち、老いる」理念を持った『生命行政』に徹した深澤村政は、全国の地方自治体で始めて60歳以上の村民と乳児の医療費を無料化したことで知られています。

 国民健康保険法違反とされる壁にぶつかりますが、「少なくとも憲法違反にはならない、国がやらないから村がやるんです」と憲法25条を盾に医療費無料化を実現し、全国でも最悪の乳児死亡率だった村が、全国初の乳児死亡『ゼロ』という偉業を成し遂げます。

 主なキャストは、深澤村長役に長谷川初範さん、その妻にとよた真帆さん、その他加藤剛、大鶴義丹、宍戸開、小林綾子等々豪華キャストです。 

 「生命尊重こそが政治の基本でなければならない」「住民の生命を守るために私は命を懸けよう」が深澤元村長の政治理念です。

社会保障費が削減され続け生命が軽んじられる今だからこそ、沢内村の原点に立ち返り憲法を大切にする社会が求められています。

  多くの方たちにこの映画を見てもらいたいと、池田で上映が出来るよう計画中です。多くの方にご協力いただければと思っています。(製作協力券は1枚1,000円です)
by michiko_fujiwara | 2009-09-05 01:05
 2009年9月3日(木)晴れ

 細河地域活性化協議会から「大阪府立園芸高等学校の移転誘致を求める陳情」が議会に出されました。

 大阪府と大阪府教育委員会に対し、園芸高校を細河地域へ移転させることを求めるものとなっています。

 内容は、世界規模の大不況が細河地区の植木産業にも大きな打撃を与えてきたこと。後継者不足も加わり見通しがつかず、次世代をになう人材の育成が最重要とし、園芸高校が細河に移転することによって伝統ある植木産業と学校の専門科目との相乗作用で細河地域のみならず池田市全域の活性化につながると移転を要望しています。

 移転をすれば本当に地域が活性するのでしょうか。園芸高校に通う人たちはどうなのでしょうか。市民にとってプラス面、マイナス面は何か、いろんな角度から検討をする必要があります。池田の街づくりにかかわることならなおさら拙速な判断は出来ないですね。

 ところが細河地域活性化協議会は今月末に解散すると聞いており、協議会が議会に陳情した後は議会にお任せということでしょうか。本当にこれが必要と陳情するなら協議会自身が最後まで責任を持たなければならないと思うのですが…。

 しかし、園芸高校は大阪府のものですから、たとえ池田市が望んだとしても大阪府や府教委が移転したいと思ってくれなければ実現しないことです。12ヘクタールもの土地と建物を、そう簡単に右から左とはならないでしょう。

 高校移転以外に活性化の道はないのかどうかも含め、市民全体の知恵も借りてはどうでしょうか。

 この陳情は9月15日の総務常任委員会に審査付託されます。
by michiko_fujiwara | 2009-09-03 23:34 | 議員活動

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara