藤原みち子の活動日記

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カテゴリ:議員活動( 321 )

2018年6月24日(日)

c0133422_10433925.jpg 昨日は国政事務所(山下よしき参議院議員、辰巳コータロー参議院議員)と北摂10市町の議員団(高槻、茨木、吹田、摂津、豊中、箕面、池田、島本、豊能、能勢)との懇談会が行われました。

 本来は、国政に対する要望懇談会で設定されていましたが、18日に発生した大阪北部地震の状況報告と要望懇談会ともなりました。

 山下参院議員から、18日、日本共産党対策本部を立ち上げ、国会議員団が現地入りしている事、これまでの震災の教訓が生かされていない、人的被害は少なかったが宅地被害が新たに広がっている事、一部損壊には支援金がないことなどの問題点も指摘されました。

 辰巳参院議員は19日に高槻寿永小学校に入り、一昨日(22日)茨木、枚方に入った。茨木市ではブルーシート3100枚以上配布しているが建築業者が3社しかいないとの報告を受け、早速大商連に連絡し駆けつけられる業者を茨木に集約させてもらうようにしたこと、SNSで情報発信していることなどの報告がありました。

 宮原府議からは、被害をつかんでいる最中だが、半壊、一部損壊がかなり出そうでガスの復旧もまだ1週間ぐらいかかりそうであること、国の一部損壊へのカベ(補助)がきつい。府営住宅の提供など進めていることなど報告。さらに安倍首相や石井国交大臣などが現地入りしているが、忙しい時に現場への案内など多くの職員の手が取られ、職員が疲弊していること、我が党は直接地元議員が案内しているので助かっていること、などなど報告。

c0133422_1045255.jpg 高槻、茨木の被害が大きく、会場となった茨木には全国各地から多くの支援部隊が集まっていました。石巻市のジャンバーを着た人たち、外人さんも沢山見かけました。

 高槻は、23日朝の段階で半壊1件、一部損壊1200件(一日で倍加)、今なお雨漏り(この人たちは報告されていない)でブルーシート11500枚を市が配布している。安倍首相が来られ地方交付税を前倒ししようと言っていたが、前倒しでなく増額すべ気なのではないか、水道管耐震化への補助が必要。学校給食は来週火曜から復活しそうだが、3か所の給食等が使えない。

 茨木からもガスが止まっているので何とかして欲しいとの声が多い。ようやく2万7千世帯まで復旧した。保育所は21日に再開したが、ガスが使えないのでクラッカーと野菜ジュースしか出せていない、学校プールのカベは8割近く問題があり、すべて撤去してフェンスに取り換えることになった。半壊1件、一部損壊158件を数えている。

 高槻、茨木から共通して出されてのは借家の損壊によって、低所得者が家を追出ていかなければならなくなるのではないか、生活保護受給者は転居費用が出るがその他の貧困世帯の住宅確保が大変、市営住宅、府営住宅の手当家節住宅などの対応が必要ではないかといった声も出されました。

 島本町からはライフラインの寸断なく被害も軽くて済んだが、サンダーバードが急停車し約2時間缶詰になり、全く知らない人たちが列車から降りてくる。300人を超える人が深夜まで地べたに座り、避難所も150~160人は町外の人たちだったため、一夜明けたらゼロになった。マスコミは高槻ばかり報道するが、帰宅困難者の実態も取り上げて欲しい。役場の職員も高槻や茨木からの出勤者が多く、半分も集まらないとの問題も出されました。

 豊中や池田は阪神淡路の後建て替えたところも多く、比較的被害は少なかったものの、被害がないわけではなく、災害救助法の対象ではなくても被災地としてきちんと対応して欲しいと、市長からの伝言も伝えておきました。

 2時間の限られた時間の中で、各自治体の実態や国への要望が沢山出されました。辰己参院議員からは、ガレキが産廃に値するためその対応について各地の状況を確認。また自衛隊が設置してくれた風呂や駅前シャワーの活用、ブルーシートの配布など、情報が市民に伝わっていないことなど指摘されました。

 山下参院議員は、一部損壊に対する国の支援が何もないこと、これは熊本地震でも一番の課題だった。かつては生活再建支援もまったくゼロだったが、阪神淡路大震災の時議員立法からスタートし、全壊には300万円の補助が出るようになった。宅地被害は個人ではどうしようもない。全国と連帯し制度化を目指そう。
 水道管の耐震化率は大阪が一番遅れており、カジノやIRより優先せよと声をあげよう。マグニチュード6程度はどこでも発生する。そのための対策が必要で、安全なまちづくりに向けた取り組みにしていこう。時が過ぎると忘れられるが、決して忘れてはならない。
 ブロック塀については、菅官房長官が、自治体だけでなく民間も含めて補助を出すと言っていることも伝えられました。
 
 今日も余震がありましたが、被害減災のため、何ができるか、何が必要か一つひとつ声をあげ、対策を強めていくことが大事です。

 日本共産党が被災者救援募金を始めました。家屋の一部損壊の被害にあわれて方々に自治体を通じてお届けします。ご協力をお願いいたします。
 
 郵便振替口座:00920-8-97104 加入者氏名:日本共産党大阪府委員会 通信欄には「大阪地震」とご記入ください。
 
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by michiko_fujiwara | 2018-06-24 10:59 | 議員活動
2018年6月9日(土)

c0133422_0354573.jpg 昨日からの雨で心配された゛花菖蒲まつり"は晴天の中で無事開催されました。

 水月児童文化センターで練習をしている子どもたちの太鼓演奏で開会。ミニ動物園やふわふわゴリラ、イエロー新幹線も登場しています。今年は二尾池にスワンのボートが浮かべられ乗車券は完売(無料ですが(笑))

 折しも、昨日は教育大付属池田小学校の児童殺傷事件で8人の児童の命が奪われた日。学校では追悼のつどいが開かれたようでも服を着た保護者と一緒に歩く小学生の姿を沢山見かけました。

 17年前のあの日以来、解放されていた学校の門は閉じられ、カギがかけられるようになりました。学校警備員が配置されたのもこの事件から。子どもたちが友達と夕方まで遊ぶという風景は今は昔になってしまったのでしょうか。

 水月公園には追悼の碑があり、市長が野点のお茶を献じ皆で黙とうを捧げました。私たちも、77種類あると言われる花菖蒲と池のスワンを観ながらお茶をいただきました。

 広場のテントではたこ焼き、焼きそば、フランクフルト、定番ですが祭りには欠かせない模擬店で長蛇の列。それぞれ美味しくいただきました。帰りに手書きの絵を貼った手作りの手提げ袋を一つ買って帰りました。持ち帰り書類を入れて帰りましょう(*^^*)
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by michiko_fujiwara | 2018-06-09 23:46 | 議員活動
2018年6月6日(水)

c0133422_1564111.jpg 今日は、池田市友愛クラブ連合会の第54回大会に議長と出席してきました。朝から雨が降り続きついに近畿も梅雨入りとなったようです。

 このところ水曜日の度に雨が降り、5月(先々週)に予定されていた友愛連のグラウンドゴルフ大会は雨で1週間延期されましたがその次の週も雨が降り、結局中止。そして今日もまた雨のなかでの大会となりました。やっぱり私は雨女だったのか(;'∀') いやいや友愛連が恵みの雨を降らしておられるのか(笑)

 池田市歌を歌い物故者への黙とうを捧げて開会式が行われました。

 地域の老人会は役員が亡くなられて2つ減少してしまったとの会長さんのお話がありました。活動を支えていた役員さんが亡くなられ、後を引き受けられる方がいなくなり、消滅となったとか。心身ともに健康に老いるということがとても難しいことだと考えさせられます。

 そんな中でも社会活動に参加されている方は、若々しくお元気です。

 池田市は人口は何とか10万人をずっとキープしていますが、すでに高齢化率が26%を越えており、年齢構成が大きく変化しています。高齢者が元気に年を重ねることと同時に、若い世代が次代を支えられるだけの人口構成が望ましいところですが、企業の利益優先の雇用のあり方、それを支える政治のあり方が不安定雇用を増やし、結婚、出産への妨げとなっていることに目を向けた対策を行わない限り、少子化の波はとめられないのではないかと思います。

 将来設計が立てられる働き方改革が必要です。

 健康格差の問題を一般質問で取り上げたことがありますが、家に引きこもっている人より外で運動をしている人が、一人で運動する人より多くの人と一緒に運動する人が、と社会活動に参加している人ほど健康寿命が長いと言われます。しかしそれだけでなく貧富の差も健康寿命に影響しているとも言われます。貧困と格差の広がりは大きなマイナス。ここにも対策が必要です。

 等々、先日のシルバー人材センターの総会に続き、高齢者の方たちと接する機会が続く中で、あれこれ考える一日となりました。

 
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by michiko_fujiwara | 2018-06-06 23:58 | 議員活動
2018年6月2日(土)

c0133422_1112959.jpg 神田小学校の運動会でした。

 時季外れの運動会ですが、校庭の先にあるにあるひかり幼稚園の改修工事と敷地内に呉服保育所を移設新築されるため、秋の運動会ができないのでこの時期になりました。

 雲一つない運動会日和で時折爽やかな風もあり、私たち見学をする方は過ごしやすかったですが、先生方は、新入生を含め、わずか2か月で準備を進めるのは大変だったのではと思います。

 ついこの間まで幼稚園生だった新1年生がしっかり走り、演技をしていました。本当に一日一日成長しているのですね。頑張って下さいの声に「有難うございます」と返ってくる返事は幼稚園のままで微笑ましい。新1年生の誓いの言葉(宣誓)も一生懸命覚えたようです。

 応援のエール、団演、団競…本部席前がゴール地点になりますから、リレーなど抜きつ抜かれつの様子が見られ、思わず「ガンバレ!」とみんなから声がかかります。スタートが斜めではなく横一線のためスタートラインの外側は距離が長くなったり、バトンタッチの直線コースをライン通り真っ直ぐそのまま走り、カーブで遠回りになるなど、もう少し改善すればいいのにと思うところもありましたが、駆け引きなく一生懸命走る姿が小学生らしく応援する方も力が入りました。

 最後まで見ることが出来なかったのは残念でしたが、紅白共に協力しながら成績を競う運動会もまた子どもたちの成長に大きな学びの場となったでしょう
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by michiko_fujiwara | 2018-06-02 23:58 | 議員活動
2018年5月21日(月)

 17日、一日で臨時議会が終わり、18日は朝から北摂各市の議長さんたちにごあいさつ回り。

 箕面市、豊中市、茨木市、高槻市に伺い、山越えをして豊能町、能勢町を訪れ、川西市と伊丹市に寄せていただきました。

 池田市のように、一日で役員選挙が終わるところもあれば、数日間かけて選挙をされるところ、議長、副議長と日を分けて選出されるところ、6月議会の冒頭に選出されるところなど様々です。中間選挙のところもあり、時期がずれるところもありますが、新たに選出されると、私たち同様にご挨拶に来られるようです。

 今日は空港活性化協議会総会後の懇親会に出席してきました。兵庫県や大阪出身の国会議員府議会議員、伊丹、豊中、池田、宝塚の市長や議長さんたち、活性協に参加する商業団体などの代表の方たちが伊丹シティホテルで懇親会に集まっておられました。

 大阪国際空港(伊丹)が住宅地にある空港として騒音対策が大きな問題となり、午前7時から午後9時までの国内線の就航空港となり、関空が国際便の就航する空港として棲み分けされる様になりましたが、利便性の関係からか、旅客数が減少していました。

 伊丹としては国内線だけになっても、一番利益を上げる空港として利用され、騒音が心配されるジェット機の低騒音機化が進んだことで長距離国内便が増えたこともあわせ、少しずつ旅客数が増えつつあります。

 先日の空港リニューアルで空港利用者だけでなくショッピング街や展望デッキなど新たな楽しみ方に訪れる方も増えるでしょう。

 今、伊丹に近距離国際便を望む声が高まっています。韓国や中国等であれば国内便と変わらない距離にあり、低騒音機で飛ぶことが出来れば、利用者の利便性は高まり、利用者がさらに増える可能性があります。ただし、そのために飛行時間が延長になれば、離発着の真下に住む人たちに騒音時間が続く心配もあります。同じ時間内で離発着をふゃせるのか、時間延長を認めるのか地元自治体としても十分検討が必要です。
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by michiko_fujiwara | 2018-05-21 23:58 | 議員活動
2018年4月25日(水)

c0133422_1111465.jpg 大阪国際空港は2020年の全面改修に先駆け、4月18日に中央エリアがリニューアルオープンしました。昨日は市の活性化に大きな影響を受ける池田市の市議会として内覧会が持たれました。

 関西エアポートの方に案内をしていただきました。
 ターミナル改修に当たって、①古い、②混雑、③バス停や駐車場から搭乗口までの長い歩行距離…これらを改善させ、スムーズでc0133422_114934.jpg快適な空港をめざして増改築したとか。

 これまで1階の南北に分かれていた到着口を、2階中央1か所に集約し、バスやタクシー乗り場、モノレール駅など交通機関へのアクセスをスムーズにしたとの説明がありました。ゆったりした通路の間にはソファーが置かれていました。

c0133422_1145914.jpg 保安検査場のスコートレーンはこれまで7mだったそうですが、14メートルにし3人並べるようにして、前の人が時間がかかっても他の2人が先に進める様にして時間短縮を図っています。
 搭乗口前の待合室はベンチが見た目薄く硬そうですが座ってみると意外やソフトな座り心地。椅子の横にはスマホの充電が出来る様になっていました。中央には大きなテーブルがしつらえらc0133422_1171712.jpgれ、パソコン操作ができ、会社員らしき乗客がパソコンを開いていました。ここまで仕事しているのかとの思いもありましたが…。

 窓には幾何学的な省エネパネルが貼ってあり部屋の中からは黒くしか見えませんが外からはカラフルな色遣いでデザイン性の高いものにしているんだそうです。柱には光の滝が色を変えカラフルc0133422_118168.jpgなパネルも並んでおり、通る道すがら楽しめます。ダイハツの新車も展示されていました。地元企業ですからね~。

 飛行機の離着陸を真近で見られる、屋上の展望デッキはさらに広く全面リニューアルされたようですが、この日は雨で、建物の軒から除いただけ。

c0133422_1193186.jpg 搭乗口をはじめ、かなり増築されゆたっり感があります。手荷物お渡し口も、1階から2階に荷物が上がり、受け取りやすい立体的なものになっており、パネルに何番テーブルが乗ってきた飛行機の荷物かが分かるように表示されています。

 レストラン街は関西の有名店だけでなく初のワイナリー等TV でも紹介されていましたが、34店舗が並んでおり、旅行客だけでc0133422_1223568.jpgなく地域の人たちにも利用が広がりそうです。
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c0133422_125769.jpg 是非ショッピングやお食事にいかがですか(^^)c0133422_1281314.jpg
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by michiko_fujiwara | 2018-04-25 23:48 | 議員活動
2018年4月11日(水)

c0133422_2363767.jpg 昨日嬉しいメールが届きました。
「警報解除されたら給食有りに変わってる~!」と連絡があったとお礼メールです。

 以前、子育てママたちと給食問題で懇談する機会がありました。給食センターの建て替えに絡んで、アレルギー対応食を卵だけでなく主要7品目に対する代替食を望む声と同時に、災害時の警報解除が午前8時半を1分でも過ぎると給食が無く、お弁当を持たせるのが大変との話を聞きました。

 実際、わずか6分過ぎただけでも給食が無く、お弁当を持たせられないため、学校を休ませ職場につれて行った人もいました。きちんとした食事でなくても、パンと牛乳とかうどんなど簡単なものでいいから出して欲しいとのことでした。

 府内の状況を調べてみると一部の自治体(藤井寺市)で、パンと牛乳が出されていることが分かり、何度かこの問題を取り上げ実現を求めて質問してきました。

 当初は8時半で食材のキャンセルをしなければならない、1分でも認めたら、なし崩し的になるので難しいとの答えでしたが、学校に行ける子と休ませなければならない子が出ると、等しく教育を受ける権利が保障できないではないか、簡単なものであれば調理員さんの負担にならないのではないかと何度かこの問題について改善を求めると、アレルギー問題も含め、アンケートなど保護者の意見を聞き検討するとの答弁がありました。

 このメールをうけ、教育委員会に確認すると、保護者あての「気象情報等が出ている時の用事・児童・生徒の安全確保のために」というお知らせの中に、今年度の変更箇所として一部訂正が行われており、給食に関しては、「午前9時までに警報等が解除された場合、安全に十分注意し、登校・登園して下さい。なお、給食の予定がある場合は実施いたします」とあり、「午前9時現在、警報等が解除されない場合、臨時休業とします」と書かれていますので、警報解除で登校する場合は給食が提供されるということになります。

 少し遅れることがあっても連絡を取って給食を提供するとのことでした。
 ママたちの生の声が、届きました。
 
 今年度は、就学援助金の入学準備金も予算化され年度を前倒しして入学前の支給が実現しました。 教育委員会の努力にもエールを送りたいと思います。
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by michiko_fujiwara | 2018-04-11 10:10 | 議員活動
2018年2月8日(木)

c0133422_141265.jpg 昨日、第9回社会人落語日本一決定戦実行委員会が落語ミュージアムで開かれました。今年は私も実行委員の一人として出席。市長、議長、桂文枝師匠からのごあいさつのあと、昨年の決定戦実施報告と会計報告、監査報告がありました。

 文枝師匠からは、池田に住んで何かできないかと社会人落語を提案し、だいぶ池田の名が広がって来た。今年はNHK の秋から始まる朝ドラにチキンラーメンの祖・安藤夫妻が取り上げられ池田の街がまた日本中に広がること、今の「わろてんか」は吉本興業の吉本せいさんを取り上げ自分も出演したことなどの話も交えてご挨拶がありました。
 
 昨年の社会人落語日本一決定戦は、北は北海道から南は沖縄まで、288通の応募があり、事前(音源)審査の結果173名が予選会に出場された方たちのうち10名が翌日の決勝に進みました。予選会場に聴きに来られた参加者は3015人。一番多かった会場は落語ミュージアムの457人ですが6会場とも300人を超える方が聴いてくださったようです。(何か所もまわる方が多いですから延べ人数ですが)

 実行委員会終了後五月山公園で入賞者のみなさんが記念植樹、午後からは、昨年のチャンピオンをはじめ2位3位と市長賞を受賞した皆さんの落語会が開かれました。3位の葵亭真月さんは今豪雪で大変な福井県のかた、大雪のため特急も車も動かず、同じ福井出身の天神亭おり鶴さんが代わりに大きなぬいぐるみのワニを持って高座に上がられました。

 みなさん、受賞後の話をされてました。チャンピオンの校長先生「喜怒家 哀楽」さんは、学校に行くと先生方から、「先生焼肉でいいです!」生徒は可愛い「先生おめでとうございます。学校のトイレの改修お願いします!」っていわれたとか。確か表彰のとき、文枝師匠が「学校のために使って下さい」と言っておられましたが、生徒さんが聞いていたのかな?

 市長賞のぷう風亭 みるみるさん(主婦)は、富山県から(雪のため)新幹線を乗り継ぎ東京まわりで池田に来られたそうですが、落語をするきっかけはご主人だそうで、6歳の子どもさんも落語をするそうです。賞をもらったため地元の新聞社が取材に来られ話題は子どもさんにかっさらわれたそうです。「賞をもらったのは私なのに!」…と会場を沸かせました。ついに子どもさんは落語で舞台に上がったとか(笑)

 準優勝の「ひろっちゃん」(主婦)は弘田さんなのでひろっちゃんとみんなから呼ばれ、そのまま口座名にしたんだとか。受賞作の「世帯念仏」は「なんまんだ~」と念仏を唱えながら奥さんとの掛け合いが生活の中の笑いで、聞く人に共感の笑いを生みます。話が終わっても席を立たない。あれっ!続けてもう一つ(笑)

 実はみなさんそれぞれ受賞作品と、もうひとつづつ噺を語られました。とりわけ9代目名人となられた喜怒家 哀楽さんは、さすがの話術。会場は笑いの渦となりました。
 
 しかしチャンピオンは、もう決定戦には出場できません。今年は10周年の記念の年。できれば10人目のチャンピオンが決まった後、歴代の名人に集まっていただき、チャンピオン大会でグランドチャンピオンを選んではいかがでしょう。これまでの名人の巣素晴らしい噺をもう一度聞きたいと思うのは私だけでしょうか(*^^*) 
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by michiko_fujiwara | 2018-02-08 23:59 | 議員活動
2018年2月3日(土)

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 敬老会館、白寿荘、万寿荘等の老朽化に伴い「敬老の里プロジェクト」が進められていますが、今日は住民ワークショップが開催され私も参加してきました。

 前橋工科大学の堤洋樹准教授の提案するプランの内容と市のプロジェクトチームが提案する内容の説明を受け、5つのグループに分かれ意見を出し合い、その実現のためにはどうすればいいのかといった議論が行われました。

c0133422_191334.jpg 市の提案は、「生涯活躍できる街」。石橋公園を移設しその跡地に敬老会館と白寿荘、万寿荘の類似施設を複合化し生涯活躍センターを建設。敬老会館跡地に石橋公園を移設し、万寿荘解体後に敷地も石橋公園にする。白寿荘を一部減築し児童発達支援センターやまばと学園を移設。やまばと学園跡地は花園会館と合わせて売却し事業費に充てるという計画。ただし万寿荘は府の事業団のものであり、花園会館は共同利用施設として見直しが地域に提案されているところで十分な連携が必要です。

 堤准教授からの提案は「歩くことから始まる健康まちづくり・いけだウォーク」。各施設をぐるっと囲ったウォーキングトラックが4つの健康(①きもちの健康、②つどいの健康、③ちいきの健康、④からだの健康)を結ぶまちづくりです。万寿荘を増築し敬老会館と白寿荘をの機能を継ぎます。万寿荘の南側住戸部分を減築し北側に住戸30戸分と大浴場を建設する。旧棟南側1階に石橋中学校内の学童を移転し放課後活動の場とする。市営井口堂住宅は公団井口堂住宅(府の住宅供給公社?)へ移転し(1棟借り?)シェアガーデンにする。保育園はこども園に移転(どこ?)。施設一体を囲った2レーンのウォーキングトラックはゴムチップ舗装で足を痛めることの無いようにするなどなど…。

 出された意見は、どのチームも世代間交流の出来るまちづくり。c0133422_110014.jpg保育園、小中学校、池田高校なども含め共に集えるスペースにしたい。白寿荘・万寿荘ともに自立した人しか利用できないため、自立できなくなっても住み続けられるようにしてほしい。他市の人も外国人も排除しない。藤棚や桜並木の途中にはベンチが欲しい。ボランティア活動、趣味の会の拡充などなど、次世代につながる空間となるようなご意見が多く出されました。

 実際には財源の問題、あらゆる制限をクリアできるか、府や事業団との連携ができるか、管理運営の方法、やまばと学園、花園会館の施設跡地売却が地域の理解を得られるかなどなど慎重な議論が必要です。

 平成30年度は基本設計を行いたいとのこと。

 
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by michiko_fujiwara | 2018-02-03 23:57 | 議員活動
2018年1月24日(水)

 今日は茨木、箕面、豊能、能勢の議員団と12月議会の報告・交流会を行いました。

 茨木では維新市政から脱却したはずの新しい市政も、これまでと変わりがないこと、JR総持寺の駅前に40階建ての超高層マンションを建てる計画があり、都市計画審査会でも問題視されている事、市民会館建て替えに関連して必要以上の開発計画があることなどの報告があり、箕面でも北大阪急行延伸に関する事業に莫大な市税をつぎ込み、介護保険の7期事業で保険料の値上げ案が出されている事などの報告がありました。

 豊能町からは、小中一貫校の提案が、一時は東と西につくる計画だったものが、いつの間にか1か所にしてしまうことになり、1000人を超えるマンモス校になること、子どもたちの通学時間の問題など浮上しているようです。先に1か所に統廃合してしまった能勢町からは、1か所にしても町が負担する費用は軽減になっていないことなど現状報告がありました。

 能勢町の介護保険料は第7期でほんの僅かであっても引き下げとなること、豊能町では、介護給付準備基金が3億円も積み立てられているのに取り崩すどころか6億円までは積み立てが必要だなどと言っているとか。広域水道事業団に加わることで、国の補助金が無くなり、水道料金がかなり上がりそうな心配もあるようです。

 介護保険料は、3年間の事業計画に必要な試算に基づき、公費負担を差し引いた残りを保険料で賄う仕組みです。公費は実際かかった給付費が確定すればそれに合わせて清算され、多ければ返済し少なければ追加で公費が補正されます。しかし、加入者が支払っている保険料だけは清算されることがなく余った分が基金に積み立てられています。

 だから私たちは加入者の保険料も清算されるべきだけれど、一人ひとりに返すのは困難なのでせめて次の期の保険料軽減に使うよう求めています。たいていは保険料引き下げのため基金を繰り入れている自治体が多いのですが、豊能町は保険料で基金積み立てしているようなもので厚かましくもあり問題だと思います。

 国保料は都道府県化で、値上げが問題になっていましたが、直近の試算では値下げになるところも増えてきているようです。しかし100%の収納率なら値下げとなっても、収納率が下がっても府には定められた納付額を納めなければならないとなると、不足分をどうするのかが問題になってきます。保険料に上乗せされる事にもなりかねません。本当の意味で値下げとなるのかよく見ていく必要があります。高すぎる保険料だから滞納になっているのであり、一般会計からの繰り入れ(府も市町村が繰入することは認める様子)がやっぱり必要です。

 財政力の違いはありますが、いずこも建設関連事業が多いようです。もちろん老朽化対策は必要ですが、社会保障制度の充実は住民の暮らしをまもるうえで、基本的な重要施策です。3月議会でも、住民目線できちんとチェック機能を果たせるよう、住民の代弁者として頑張らないと…です。
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by michiko_fujiwara | 2018-01-24 23:59 | 議員活動

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara