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藤原みち子の活動日記

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カテゴリ:生活相談( 120 )

2019年2月9日(土)

c0133422_215119.jpg 先日、教育フェスタで見かけたと、相談が入りました。
 どうやら私が女性で話しやすそうだったこと、すれ違った際に声をかけたらしいことで相談をしようと思われたらしい。

 早速話を伺うと、公園の近くに眺望を求め転居してこられたそうですが、その公園の遊具が元の遊具よりずっと大きな複合遊具(小学生まで使えるもの)に変わることが分かり、近隣の住居のc0133422_216208.jpgプライバシーが侵されかねないので、小さなものに変えることは出来ないのかといった相談でした。

 すでに、遊具を発注し、基礎まで出来てしまっているので、もう変更はできないと言われたそうですが、やっぱり納得できないとのことでした。工事を止めてもらいもう一度市と話し合うことになったそうで、私も同席させていただきました。

 当事者の方たちは、どのような経緯で、公園のリニューアルを決めているのか、同様の遊具はほかにも設置されているのか、近くの公園にはそんな大きな遊具はない、遊具を決定する際に近隣への同意はチェック項目にないのか、小さな子どもたちが危険ではないか、棒状の高いものは必要なのか、子どもたちがよじ登ったら危険ではないか、などなど、沢山の質問と意見が出されました。

 担当課としては、折角リニューアルするんだったら良いものにしようと思っておられたようですが、地元に喜ばれなければ空回りになってしまうので、工事を止めることは出来ないけれど、出来るだけ要望に応えようと、工事業者や遊具メーカーの担当者も呼んで対応されていました。

 公園の遊具は定期的な点検で事故の無いように対策を取っているようですが、老朽化したものは計画的に順次リニューアルをしていること、約2年かけて対象となる公園や遊具の選定が行われ、自治会やコミュニティなど住民代表には報告をしていることが分かりました。

 ただし、地域への報告は決定してから工事の日程を知らせる案内が行われている程度で、具体的にどんなものが設置されるのか、内容が分からないとのこと。

 双方のお話を聞き、市側は良いものに変えようとしているのに、それが住民にとって良いと思われなければ意味がないこと、今後は遊具決定までの段階で、その地域にはどんな子どもたちが利用し、どんな遊具が望ましいのか、そのことにより近隣の生活環境に影響はないのかなど、地域ぐるみでつくり上げるようにしてはどうかと提案させていただきました。

 最終的には、市側もできるだけ手直しに応じる姿勢で要望を取り入れ、メーカーさんの協力で、滑り台に上る階段の高さを2mから、1.5mに変更、階段下のベンチは外す、飾り的な櫓はいらないのでポールを低くする、住宅地側に目隠しになるようなパネルを貼るなどの変更が実現しました。

 双方の話を聞きながら、当事者でなければわからない心配事があるということ、良かれと思うことがそうはならないこともあることがよくわかりました。

 建設許可などの基準も結構周辺の環境という観点では緩く、民間の工事業者であれば、基準通りやっているからと歩み寄る姿勢のない業者もありますが、市民サービスを行う自治体としては、決定してから報告というあり方を、市民と一緒に創り上げるやり方に変えることも検討すべきですね。
 お疲れ様でした。
by michiko_fujiwara | 2019-02-09 23:48 | 生活相談
2018年12月2日(日)

c0133422_204458.jpg 市民アンケートの中に、次のような調査依頼がありました。残念ながら、無記名アンケートなので直接お答えしたくてもそのすべがありませんので、ここでご報告させていただきます。見ていて下されば幸いです。

 アンケートには2種類のご意見が寄せられていましたが、1点目の質問に対してお答えします。

 質問内容は、

 「父が死亡した時、全納した後期高齢保険料の納め過ぎ分を還付して頂いたが、還付加算金が返還されていません。(因みに当時は最高限度額でしたのに)⇒池田市は、後期高齢者や国民健康保険料の加算金の支払い実績はあるのですか。調べましたが北摂近郊ではありませんが実施に動いている市はありますが、法律違反ではないのですか。…池田市はシステムが出来ていなくても手計算で算出できるはずです。…調べて下さい」という内容。

 税であれ、保険料であれ払い過ぎていた場合は、元金はもちろん還付加算金はあるはずですが、念のため担当課に確認しました。

 池田市は還付金が発生した場合、同時に還付加算金の返還もあれば、還付金と還付加算金の通知書と請求書が該当される方あてに送付されます。同封の請求書に必要事項(金額、振込先金融機関、口座番号、口座名義人、被保険者番号、被保険者氏名、電話番号、場合によっては委任状に委任者、代理人の住所氏名)を記入して提出されれば後日返還されます。

 もちろん、返還事例はありますが、金額によっては還付加算金が付きません。

 還付加算金は、返還保険料の1.6%/年ですから一日あたり0.004383%。1000円未満は返還されないそうですから、最高額の保険料であっても半年過ぎていたら返還保険料が少なくなるため利息も減少し1000円を切ると還付加算金は0となり加算金はなくなります。

 加算金と返還保険料は別々の請求書になりますので、加算金も請求書も両方提出しないと払い込みがないといことにもなります。その場合はお早めに請求して下さい。

 加算金の請求書がない場合は1000円未満で返還されないということではないかと思います。返還請求にも期限があるかも知れませんので、もう一度返還保険料がいくらだったのかご確認ください。

 もしこうした具体的なご相談でしたら、直接窓口に確認されるか、私共にご連絡いただければ対応させていただきますので、お気軽にご相談下さい。

 同時に2つめの意見として書かれていたのは、池田の農業について、箕面市では給食の食材として地元から100%仕入れているが池田は皆無・・・といった内容でした。箕面市は学校給食は小中学校ともに自校方式で、地元食材をほとんど買い入れ、農業公社を立ち上げ休耕田を借上げ、若者たちに働いてもらい生産した野菜は給食に使うというものでした。

 安全な給食食材ということと、農業公社で雇用を生み出しており、私も数回この問題について池田でも実施してはどうかと尋ねました。市内の野菜は買い上げているようですが、量が少なく足りないため近郊農家から仕入れている様子でした。それでも農業公社は設立が難しいとの答弁が続いています。

 細河地域で工場誘致をすれば雇用が生まれるとの話もあります。でも例えば市内事業者の移転だけとなった場合は新たな雇用はそれほど望めません。唯一の市街化調整区域で緑を守るべき地域を、コンクリートで覆い、これ以上緑被率を下げることは災害対策上も望ましいものとは言い難い。農業公社の設立などと難しく考えずとも、箕面のように休耕田を借上げそこで働く人を雇い入れ給食食材を生産するやり方は使えると思うんだけどな~。
by michiko_fujiwara | 2018-12-02 02:05 | 生活相談
2018年4月15日(日)

 先日、メールが届きました。今年で70歳になられる女性の方です。

 同年代の友人が集まると、決まって出る話が「今は車に乗っている(ご主人も含め)けれどあと5年したら乗れなくなる」と…。その時困るのが出かける足。八王寺、神田、住吉、天神その他の地区を含め、駅や市役所に遠い地区は病院に行くのにもバスがない。園芸高校を通って石橋に行くバスは一日で午前と午後の2本だけ。どんな田舎でも2本はない。だから大きなバスに乗っているのは1人か2人という状況…2本では間尺に合わないので利用者が減るのは当然だとの指摘です。

 箕面市のオレンジバスのような小さいバスを、各地域からせめて駅まで、細かく15分に1本は走らせて欲しいと友人たちと話しているそうです。

 年配の方が元気で外に出ると買い物もするし、病気にもなりにくい。ところが足が無くて家に閉じこもる高齢者が増えている…。高齢化が進む池田にとっても考えないといけないのではないか。沢山の人が感じていることなのですが…と。

 ところが、市役所に投書しても「81ヵ所のバス停があるので、乗り換えて使って下さい」と気持ちの入らない返事が返ってきた、とのこと。

 ウオンバットもいいでしょう。公園も大事です。でも高齢者は何を使って見に行くのですか?…と言われています。

 全くその通りです。私も12月議会で「健康格差」の問題を取り上げて質問しましたが、外へ出て社会参加をしている人と、自宅で引きこもっている人とでは健康寿命がずいぶん違うデータがあります。高齢者が気軽に外出できる環境を整えることは、健康な高齢者を維持することにつながり医療費の抑制にもなります。

 バスの問題は、乗客の少ない駅南部の地域で、私が議員になってからでも2度にわたる減便があり、通勤時間帯を除くと上記のように一日で2回しかバスが走らないような停留所もできました。
 業とする阪急バスでは致し方ない部分もありますが、だからこそ公共交通の役割が必要です。

 神田や八王寺、荘園の方から増便の要望を受け、この間何度もコミュニティバスやデマンドバスなどの導入を求めてきました。地域コミュニティの予算を少しずつ回して小型バスを回してはどうかと提案したこともあります。当初は池田は交通過疎ではないと言われましたが、この3月議会でようやく、公共交通問題を検討する会議が持たれることになりました。

 メールを下さった方にも伝えましたが、市長は福祉バスも含めて東京オリンピックまでに見直し・検討を行い何らかの公共交通として実現させたいと言っておられます。アクティブシニア応援基金も元気な高齢者をつくるためのもの、住民の声が十分反映されるものに練りあげてもらいたいものです。
by michiko_fujiwara | 2018-04-15 23:37 | 生活相談
2018年2月11日(日)

 今日は、サラリーマンや年金生活者のための確定申告(還付申請)相談会でした。

 20万円を超える医療費の領収書を持ってこられた方が2人。一人は妻の医療費のためにアルバイトをしているんだとおっしゃっていました。年金と給与の源泉徴収票を見るとそれぞれ年末調整済みで400万円以下の年金所得は申告しないでもいいと言われていますが、医療費控除や生命保険料控除などは申告しなければ住民税が高いままになり、この方の場合、所得税では追加課税となっても住民税については申告することによってそれ以上に下がることが分かりました。知らずに年末調整されているからと放っておくと損をすることになります。

 何故そんなことになるのか。かつては住民税の税率よりも所得税の税率の方が高かったためこんなことはありませんでしたが、何年か前に税源移譲で一定の所得までは所得税が10%から5%に下がり、その代わり住民税が5%から10%に引き上げられたため今回のような現象がおきました。そしてこの税源移譲で、一見所得税と住民税の税率が入れ替わっただけだから同じだと思いがちですが、基礎控除の違いで(所得税38万円、住民税33万円)その狭間にいた人(住民税だけがかかる人)にとっては5%から10%へと倍の負担となったことも問題を感じる税源移譲でした。

 もう一人はご主人の医療費が高く奥さんが飲食店でパート。年金はジワリと下がっているのに介護保険料や後期高齢者医療費は去年より高くなっていました。これじゃあ暮らしにくくなるのもうなづけます。少しでも還付金を受けなければと申告計算に来られました。

 30歳代で突然ご主人を亡くし、子どもを無認可保育所に預けて働き始めたママ。ご主人の払いすぎた税金を還付してもらうための準確定で来られましたが、毎月どのくらいまで働いたら非課税のままでいけますか?との質問がありました。住民税が課税かどうかで保育料などに影響するためです。どーんと収入があればいいですが、そう簡単に子どもを抱えたまま正規社員として雇ってくれるところは見つかりません。課税・非課税のボーダーラインで働かなければならない人たちにとっては生活全体をみながら働かなくてはなりません。

 いつまでたっても基礎控除が38万円のままでとても生活費非課税に程遠い税制に怒りを感じる時です。

 参加された方には3000万署名もお願いしました。近所の方にも書いてもらうと署名用紙を3枚持って帰った方もありました。署名しながら羽田達也氏のリコール署名を、他会派が目標に大きく届かない中、日本共産党が目標の1.6倍も集めたことに感動して「電話したんだけどつながらず残念だった」と話して下さった方もあり、ニュースをきちんと読んで下さっていることにこちらが励まされました。

 次回の相談会は17日の土曜日です。気になる方はお気軽にお越しください。
by michiko_fujiwara | 2018-02-11 23:56 | 生活相談
2018年1月12日(金)

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c0133422_1361314.jpg 昨年、市政報告会で、福祉バスについての意見が寄せられました。

 「バス乗り場の時刻表は行き先が書いてないのでどっちに向かうのかわからず、間違えたらいけないと思い利用できなかった」という内容でした。早速6月議会の一般質問で、すべてルートまで表示できなくても、せめて行き先が分かるようにしてほしいと改善を求めてきたものです。

 福祉バスだけでなく、阪急バスの減便で「病院の受付時間に間に合わなくなった」「買い物に駅まで出ると何日がかりになる」などの声が寄せられ何度かバスの利便性を求めてデマンドバス・タクシーやコミュニティバスの導入を求めてきましたが、この問題も東京オリンピックまでにはどのような公共交通のあり方が望ましいのか検討をするとの答弁も得ています。

 こうした全体のバスの見直しがあるため、抜本的な改善とまではいかないまでも、少なくとも池田に向かうのか、石橋に向かうのか行き先が分かるような表示にしたいとの答弁があり、このほどいつごろ直してくれるのかと尋ねますと、職員が少しづつ張り替えて回っているので年度内には張り替えたい、ただし一部の地域は阪急バスの時刻が変わるところもあり、来年度にずれ込むところもあるとのことでした。

 宇保町では、すでに昨年末に張り替えられていたので確認をしてきました。ずいぶんわかりやすくなったと思います。もう少し回数が増えれば言うことないのですが、福祉バスは3台のバスで今市内を回しているのが現状です。

 また是非ご意見をお寄せください。
by michiko_fujiwara | 2018-01-12 23:54 | 生活相談
2017年10月18日(水)

c0133422_1222113.jpg 選挙期間中であわただしい日々ですが、先日「神田の空き家でスズメバチが大きな巣をつくって危ない」との声があり、「持ち主と連絡を取って対処してほしい」と求めていたところ、早速処分されたとの連絡がありました。巣があることを知らせてくれた知人は以前にも蜂に刺されアナフィラキシーショックの心配があり、早い処分を求めていたので、一安心です。しかしアライグマも住んでいるらしいとの話もあり、たばこのポイ捨ての危険c0133422_123117.jpgなど、誰かに利用してもらうなど空き家対策が求められます。

 同様に、長い間自宅前の水路の管理に悩んでおられたお宅でも、柵をつけて車の脱輪対策や転落防止、今後の管理も市が責任を持つことになり、「長年の心配事が無くなった」と喜ばれました。

 豊島地域では道路の水捌け対策も行われ先日来続いた雨に間に合ったとのこと。

 市担当課の早速の対応に感謝です。すぐに実現できること、制度上の問題を解決しなければ対応できないことも沢山ありますが、住民の安全な暮らしをまもる立場は同じです。国政の流れを変えることでもっともっと住民のための施策を進めることが出来ます。

 消費税を上げるたびに法人税や大金持ちへの減税が行われ、406兆円も内部留保金が積み立てられている現実があります。教育費や子育て支援を消費税10%への増税の理由にしていますが、税金の集め方使い方を変えて、一握りのための政治ではなく99%の国民の命と暮らしをまもるために、政治の流れを変えましょう。

 選挙は政治を変えるチャンスです。何よりも一人ひとりの国民の立場に立っているか、国政を私物化していないか、これまでどうだったのかよく見極め、憲法に沿った政治にするために必ず選挙に行きましょう。
by michiko_fujiwara | 2017-10-18 12:07 | 生活相談
2017年9月6日(水)

c0133422_1344740.jpg 8月の終わりに、自宅の留守電に市民の方から1件の相談が入っていました。遅がけでしたがすぐに連絡を取ると、自宅前の水路の管理について、自宅を建てたときからの経緯を聞かせていただきました。

 翌日現地確認のためお家を訪ねると、こんなに早く来てくれたのかと喜んでいただき、前の水路は今は使われていない農業用水で建設当時は水利組合が管理をしていたそうです。家の横の角地は駐車場にしておられ、辻の角地なので角きりをするように言わc0133422_137739.jpgれたそうですが、北に向かう車が左折するとき水路が見えなくて脱輪する危険があるため、使っていない水路を埋めるか一部土やブロックなどを入れて危険を知らせる看板を掛けて欲しいと相談されたそうですが、水利組合からは管を入れるのなら構わないと言われたそうです。

 でも、なぜ自分がしなければならないのかと悩み、しかし通行車両の脱輪を避けるために、角から一部に鉄板をかけたそうです。今は市が管理されているため泥や草などの掃除は市から来るようになったそうですが、自分がかけた鉄板がいずれ傷んできたとき誰が責任を取るのかと心配になってきたとのことでした。

c0133422_142344.jpg 水路管理は市の責任ですから、曲がり角の危険回避も市がすべきだと担当課を訪ね、現地を確認して適切な対応をするよう求めました。

 早速その日のうちに市職員が現地確認に行かれたようで、その際ご主人がこの間悩んでいた話も聞いて下さったそうで、水路沿いに2mの白いフェンスを設置すると同時に市道の括れて狭くなった部分を修復すると言ってくれたとの喜びのハガキをいただきました。

 この場所を見に行った時、ご近所の方からも「ここは危ないんよ」と声をかけられましたが、市民の方々の安全対策のため、素早い対応をしていただいた担当課に感謝です。

 
by michiko_fujiwara | 2017-09-06 23:58 | 生活相談
2017年2月3日(金)

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 地域の方から要望のあった街灯がつきました。
 「本当は議員さんの手を煩わしたくなかったんだけど…」と言いながら、コの字型に住宅が建つ行き止まりの路地に街灯がなく、暗いので設置を求めて市役所に相談に行ったけど、私道のため設置できないと言われ、市に寄付をしてもいいというと、4センチ足りないと言われた。地域コミュニティに相談したが、来年度の要望はもう終わっているので時間がかかるという話でした。

 なぜダメなのか、4センチとはどういう意味かと担当部に問い合わせると、そんな相談は受けていないのでよくわからないが、道路として4㍍幅が必要だがそれが4センチ足りないということかもしれない。と言いつつ調べていただきました。

 該当の場所は、市の下水管埋設のため地上権の設定がされており道路舗装などは下水道工務が処理をしている様でした。ちょうど地上権設定の更新のための手続きをしており、下水の方へ寄付をしてもらえれば街灯設置も検討できるとの返事があり、その旨住民の方に伝えると、ほとんど市に寄付をしており数件残っているのみであることも分かりました。残っている部分も寄付をする意思がありますので、改めて道路課へ。

 すでに寄付されている部分に設置すればいいのではないかということになり、幸いにも電柱があるのでそこに設置できるよう関西電力と相談の上今年度中に設置したいとの回答をいただきました。

 先日別の件で道路課の前を通りましたので、「いつつくの?」と訊ねるとすでに設置されていることが分かりました。今日帰りに立ち寄ってみると奥の電柱に灯りがともっていました。
 若いお嬢さんも住んでいるらしく少しは保護者の方にとって不安解消につながったでしょうか。

 ところで、最初に相談に行かれた時は、どうやら環境部に紹介されたようでした。縦割りの行政で自分のところでは対応できなかったのでしょうが、念のため該当しそうな課を紹介してあげて欲しかったですね。

 ともあれよかった、よかった(*^^)v
 

by michiko_fujiwara | 2017-02-04 01:34 | 生活相談
2016年11月18日(金)

 議会活動の合間に生活相談が続きます。午前中は、事故の後遺障害の等級が納得いかないので対策をと尋ねて来られました。

 約1年前にバイクで転倒し、自損事故。肩が痛くて整形外科に行かれたそうですが、レントゲンを撮っても異常がないと言われ、ブロック注射をされたそうですがいつまでも肩は痛く、行きつけの病院でMRIを取ってもらい再度整形外科で見てもらってもやっぱり異常がないと言われたそうです。

 ようやく、とある市民病院に紹介されMRIを見てもらうと肩は断裂症状が見られるので手術が必要といわれ、手術をしたものの痛みは治らず、腕も上がらない状態になってしまった。レントゲンを撮っても原因が分からず痛み止めのみ。リハビリが必要だと、上がらない腕をあげたりされたそうです。何度も頼んでもう一度MRIを取るとやっぱり断裂が見られたとのこと。

 損保会社への提出書類にたいする診断は傷んでいる腕が3分の2は上がるとの診断により後遺障害14級の診断。実際には腕が自力で上げられないのにどうして3分の2まで上がることになるのか納得できないとのことでした。

 別の病院で診断を受けてみるなど考えられますが、いずれにしても損保会社との交渉や場合によっては医師からの聞き取りや資料の提供を受けることもあり得るため、法律事務所を紹介しました。

 心筋梗塞や、脳こうそくの治療も受けているそうで、肩も加わるとトリプル治療が必要です。補償額は等級によって影響するため、適切な対応が求められます。 
by michiko_fujiwara | 2016-11-19 02:33 | 生活相談
2016年1月26日(火)

 このところ同じような相談を立て続けに受けました。

 「年金で介護保険料を支払っているのに、納付書が届いて保険料を納めよという。問い合せしても保険料のランクが上がったからだと言われる」「何か特別な収入がありましたか?」「それとも冬家族の移動とか…」と訊ねると「2年ほど前に息子の扶養家族になった」とのこと。「それです!」

 2人の女性から上記のような話を聞きました。いずれも息子さんの収入が高いので息子さんの扶養家族になることで息子さんは税金が安くなりますし、お母さんの方は国保から社会保険の扶養家族になることで国保料の負担が減りますので、一見得するように思えます。

 ご主人の収入が低くて奥さんの扶養を抜いても住民税が非課税となる人には、むしろ息子さんの扶養にご主人ともになればいいと思いますが、相談を受けたお二人はいずれもご主人の年金収入が奥さんの配偶者控除を外すことで非課税から課税になってしまわれました。ご主人には市民税がかかるようになった上に、介護保険料も世帯全員非課税のランクから課税のランクに上がったために(この方は第3ランクから第6ランクにアップ)介護保険料も27100円上がりました。

 奥さんの方も、これまでは世帯全体が非課税で自分の収入が80万円以下ですから介護保険料のランクは第1段階で一番安いランクでしたが、配偶者控除が無くなってご主人が課税になったために、本人は非課税だけれど世帯の中に課税される方がいるというランク・第4段階にランクアップし追加保険料25760円の納付書が来たということです。しかも2年前の移動ですから今年の分だけでなく去年の保険料の追加分まで納付書が届いたということになったわけです。

 結局国保料の数万円分が安くなった引き換えに市民税・介護保険料2人分の合計約8万8千円が負担増となってしまいました。

 2人の相談者ともに「もとへもどすわ」といっておられましたが、一面的に見て処理をするのではなく、課税か非課税かで他の制度に影響しますので総合的に考える必要があります。もっとも息子さんの方はお母さんを扶養に入れることで所得税・住民税が安くなるため喜んでおられるでしょうが、自分たちの家計だけを考えるならこの方たちの場合は元に戻すことが正解です。
by michiko_fujiwara | 2016-01-27 01:24 | 生活相談

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara