藤原みち子の活動日記

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2018年2月22日(木)

c0133422_101385.jpg 議会は3月議会の告示日。平成29年度補正予算8件、平成30年度予算8件を含む、50議案にも上る議案書が届きました。

 11時40分からは、大阪で行われる大相撲「春場所」のため、池田市出身の中川親方(元旭里)が昨年から中川部屋の宿舎を池田で構える様になりました。昨年は古江のふらっといけだでしたが、今年は不死王閣に宿舎と稽古場が出来ることになりました。

c0133422_12961.jpg 今日は力士のみなさんが市役所に表敬訪問ということで、3階の議会会議室で顔合わせがありました。今年は1人引退、1人けがをしたとのことで7人が闘うことになるとのこと。

 中川部屋を応援する会の会長・中川親方が中学の時の恩師となる元教育長の村田 陽氏の開会あいさつ、倉田市長、山田議長のあいさつ、応援する会参与の内藤議員からは励ましの言葉がかけられました。中川親方から一人ひとり力士c0133422_105055.jpgの紹介がありました。双子の力士さんやモンゴル出身の力士さんもおられます。昨年は、関東の出身の方が多い中、大阪出身の力士さんがちゃんこ鍋の接待をしていただきました。けがは絶えないようです。

 3月10日初日にはふれ太鼓が披露されるようです。今年も「力士とちゃんこ鍋を囲む」交流イベントがあります。2月26日(月)から3月22日(木)まで、地元から提供される野菜c0133422_145174.jpgをたっぷり使った何種類もある〝ちゃんこ”がいただけます。力士を連れ出してのお食事も可能だとか。昨年は小学校への訪問もあったようです。今年もそうしたふれあいもありそうです。

 伏尾町からバスに乗り電車に乗って難波の府立体育館まで通うのも大変ですが、是非勝ち越しで千秋楽を迎えていただきたいですね。ぜひ応援してあげてください。ちゃんこ鍋を食べに行っていただいたり協賛のぼり(1口3万円)へのご協力、千秋楽パーティ(3月25日18時半・不死王閣)に参加することなどいろいろな応援方法があるようです。池田や石橋界隈で浴衣姿の力士さんを見かけたら是非声をかけてあげてください(*^^*)

 
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# by michiko_fujiwara | 2018-02-22 23:59
2018年2月21日(水)

c0133422_2325429.jpg スピードスケート女子パシュート・実力通りの力を発揮して金メダル、おめでとう!
 高木美帆選手はこれで金・銀・銅のメダル獲得ということになりました。すごいですね~♡

 さて、今日は平成30年度、第10回社会人落語日本一決定戦実行委員会が落語ミュージアムで行われました。実行委員長は倉田市長、大会統括は桂文枝師匠、大会顧問に山田議長と白石副議長。会計は落語ミュージアムスタッフの板野さん、会計監査は池田商工会議所の中田専務理事と池田栄本町郵便局の遠山局長。

 実行委員には市議会各会派代表と阪急電鉄(株)、池田市観光協会、㈶安藤スポーツ・食文化振興財団、いけだサンシー(株)、池田本町通り商店会、公益社団法人上方落語協会、落語倶楽部いけだの代表合わせて14人、事務局長は落語ミュージアムプロデューサーの浦田さん、政策事務局として(株)フリーマン…という顔ぶれで、それぞれ自己紹介が行われ、今年・10回目の節目となる社会人落語日本一決定戦の概要説明があり、承認されました。

 今年の日程は、会場と桂文枝師匠のスケジュールに合わせ上方落語協会の全面協力のもとで、9月29日(土)、9月30日(日)に市民文化会館・アゼリアホールで開催されることになりました。

 9月29日の土曜日が予選会で市内6会場で決勝進出を競います。そこで選ばれた10名が翌9月30日(日)の決勝戦に出場します。決勝戦の審査員には文枝師匠が審査委員長、審査員にお馴染み桂きん枝師匠(上方落語協会)、直木賞作家の難波利三氏、よせっぴ編集者・日高美恵氏を予定。決勝戦は一人ひとり演じ終えた後、審査員が批評をするのを聞いていると、プロの先生たちに指導してもらえて貴重な体験ができます。

 応募は学生を除く(岐阜で学生チャンピオン大会が行われるため)社会人で落語に関してアマチュアであればだれでも参加できます。4月~7月まで出場者を募集。VTRまたは音源審査の上、7月末に予選会進出者約150名が選出されます。昨年は全国から288名の応募があり、予選出場者は171名でした。

 予選会の日は落語ミュージアムのある本町商店街をを中心に歩行者天国を実施します。

 賞金は10代目名人・50万円、2位には20万円、3位10万円の賞金が、市長賞には商品(なんでしょう?)そして決勝進出者全員に金一封と、日清食品の商品を授与するそうです。ふるってご応募ください。30日夜はプロの出番。文枝・鶴瓶2人会が今年も予定されています。この2人会が見れるのは池田のみ。ぜひお楽しみください。

 詳細は近く発行されるパンフレット「かみ落語」をご覧ください。

 

 
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# by michiko_fujiwara | 2018-02-21 23:59 | 市関連行事参加
2018年2月20日(火)

c0133422_1562384.jpg 教育委員会から、保護者のみなさんへのお知らせ文書が届きました。

 2017年(平成29年)3月に改訂された学習指導要領が、幼稚園では2018年度(平成30年度)、小学校では2020年度(平成32年度)、中学校では2021年度(平成33年度)より実施されることになります。

 しかし、池田市立小学校では1年前倒しをして平成31年度には外国語の授業時数を70時間にすべく、平成30年度に5・6年生の時数を50時間(29年度・35H)に引き上げる。同時にこの年度から「特別の教科 道徳」も始まります。

 今でも池田市は特区制度を活用し、外国語活動として1・2年生、3・4年生にも15時間ずつの時数で授業が行われています。今度の改訂で平成31年度からは5・6年生だけでなく3・4年生も15時間から35時間に20時間増加することになります。

 池田市はこれからの教育課程として、〝国際コミュニケーション力の育成をめざし、小学校での外国語活動を充実”〝豊かな心の育成をめざし、小中で「特別の教科 道徳」を実施”〝情報活用能力の育成をめざし、小中でプログラミング教育を充実”…に取り組むとしています。

 新学習指導要領は外国語だけでなく、小学校の漢字を見ても、4年生で都道府県の学習をするからと「潟」とか「媛」などあまり普段使うことの漢字20字が今年の4年生から追加されるそうです。

 算数では、「速さ」など6年で習っていたものが5年に、「割合」を5年から4年にと難しいとされている単元をしたの学園におろされます。下手をすると「さんすうぎらい」を増やすだけになりかねません。

 今回の移行措置では、英語を必ず15時間以上せよという、前例のない縛りを設けているそうです。2月中旬までに「We Can!」(5・6年用、年70時間分」、「Let's Try!」(3・4年用、年35時間分の教材が届くとか。この膨大な教材を各学校では15時間分に圧縮しなければならないらしく、そのための授業準備は先生方にも大きな負担となりそうです。池田は前倒しのため5・6年生は50時間に圧縮ということでしょうか。

 どんどん押し付けや詰め込み教育が進められると、ついていけない子どもたちも増えるのが目に見えています。子どもと教職員からゆとりを奪い、学校に教育困難をもたらすことになりはしないでしょうか。本当にこれですべての子どもたちに行き届いた教育、すべての子どもたちに学力をつける教育が進められるのか、疑問です。

 「新学習指導要領」は、すべての子どもたちに学力を身につけつけさせるという観点が欠落していると言われており、それを先取りする池田の教育はもっと過酷になるのでは…。やはり少人数学級で教員を増やし、すべての子どもたちに学力をつける教育が求められます。

 ※また、2019年(平成31年)度から夏休みが7月21日~8月24日と1週間短くなり8月25日が2学期の始業式となるそうです。勉強ばかり詰め込む教育で大丈夫か、複数の放課後友達と遊ぶ中で子ども同士ルールを覚え、良いことも悪いことも学ぶ、人を思いやる、尊重するという生きて行く上で大切な事を学ぶことは道徳の教科書だけでは身につきません。たっぷり集団遊びさせてあげたいものです。
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# by michiko_fujiwara | 2018-02-21 02:14 | 教育
2018年2月18日(日)

c0133422_1437142.jpg 昨日・今日とTVはどのチャンネルもフィギアスケート男子で羽生選手が怪我からの復活金メダル、宇野選手のSPから一つ挙げての銀メダル獲得ニュースに湧いています。期待されその通りに演技できることも本当に素晴らしい!おめでとうございます(*^^)v おかげさまで睡眠不足が続きます(笑)

 さて、17日・11時、池田駅コンコースにゲストインフォメーc0133422_14383937.jpgション開設を記念し、商工会議所会議室でオープニングセレモニーが行われました。

 コンセプトは「HAPPⅰ FACTRY」プロデューサー曰く、池田らしいハッピー、その街の必然性があることが大事。ハッピー工房、いろんなハッピーを楽しんでもらう、迎える側がクルーやキャストになる、店はアトラクションに…市民も商店もc0133422_14404176.jpg一体となったまちづくりが必要ですね。
 デモンストレーション用ビデオでは、食事は市内ではなく「梅田へ」、市民の市内での買い物18%、という現状が紹介されていましたが、歴史的にも地理的にも文物・情報の結節点である池田市にある文化、産業が作り出されてきた資源をもっと自分たちのまちを見直してもらいたい。もっと市内を回遊して欲しいということでしょうか。
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 インフォメーションは、デジタルサイネージで観光スポットの基本情報や季節ごとのイベントの案内、落語や音楽コンサートといったイベント情報などを写真や映像で配信し、ガイドブックだけでは伝えきれない魅力を届けるそうです。短冊形ガイドブックは、1施設につき1短冊のガイドブックがあり、来街者の目的に合わせたおススメをスタッフが案内し、気になる場所の短冊を結びc0133422_14423710.jpgリボンで閉じて「世界に一つ、その時だけの、あなただけのガイドブック」を作成する…。物販も行えるよう商品開発もし、体験メニューも提供できるような案内をしたいとのこと。

 D(どえらい)M(まち)O(おこし)のIKEA版DMO構想だそうです。

c0133422_1443534.jpg 昨日はスタートということで、ウオークラリーの取り組みも行われていました。池田に来られる方の大半が、カップラーメンミュージアムであり五月山の動物園ですが、市長曰く・春には忍者(甲賀流)も登場するそうです。狭いスペースですが、池田のまちの新しい発見があるかも知れません。池田駅に来られたら一度賑やかしにでものぞいてみてください(笑)

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# by michiko_fujiwara | 2018-02-18 14:47 | 市関連行事参加
2018年2月14日(水)

 今日は池田市議会議員研修会。議会会議室で、市立池田病院の今井康陽院長を講師に迎え、「市立池田病院の現状と今後の展望」と題してお話を聞きました。

 今井先生は昭和47年に灘高校から阪大医学部に入学、昭和53年に卒業し阪大医学部付属病院内科研修医として勤務。昭和54年6月から市立池田病院内科勤務を経て翌年阪大医学部第2内科へ。昭和62年11月医学博士、第2内科助手。昭和63年から平成2年5月までロンドン大学へ。平成5年4月に市立池田病院内科部長として赴任されて以来内科主任部長、副院長を歴任して平成25年4月から病院長に就任。現在に至ります。専門は消化器病学で特に肝細胞癌、C型肝炎、B型肝炎の診断治療…と言った経歴の持ち主。

 昭和26年に池田病院開設、当時は9診療科81床でスタート。昭和39年に救急病院に、昭和51年・診療棟増築、管理棟増改築で9診療264床に、平成9年に新病院が出来て13診療264床に診療科を拡充。平成12年には厚生省の臨床研修病院指定。平成2年に府のがん診療拠点病院指定となり地域医療支援病院の承認を受けています。平成23年に電子カルテ、クレジット決済開始。平成24年、病院機能評価(Ver.6.0)更新認定。平成25年、府がん診療拠点病院指定更新。平成29年、病院機能評価(3rdG:Ver.1.1)認定更新…と池田病院は急性期・高度急性期医療を担う地域総合病院として機能を強化してきたと病院の沿革について述べられました。

 現在は26診療科になっており、無いのは脳神経外科で外来のみとなっているため常勤医を要望してさらなる充実した病院になることをめざしているそうです。救急総合診療部・総合内科が出来専門委5名と研修医4名救急の受け入れは4000件、対象問わず診断・治療し入院の受け入れを行っているそうです。かなり設備も充実してきておりそれに応じて新入院患者が増えており、在院日数も短くなっている(追い出しでなく治療効果UPにより)とのこと。

 今後、団塊の世代が75歳以上になる2025年問題が問われていますが、地域包括ケアシステムで医療・介護・予防・住まい・生活支援などが包括的に行えるよう、中学校区に30分以内で医療サービスが提供できる体制が求められます。

 高齢化社会における池田病院としては次のような取り組みが必要だと述べられました。①かかりつけ医から入院そして在宅まで、救急医療と円滑な院内連携、ベッドコントロールセンター、入退院サポートセンターなど急性期病院としての実力をつける必要がある。②質の高い急性期医療…認知症ケア、緩和ケア、口腔ケア、栄養サポート、意思決定支援、急性期リハビリテーションなど。③かかりつけ医との関係強化と逆紹介など。

 病院の現状は、開腹手術から腹腔鏡手術に、肺がんは胸腔鏡手術で、超音波気管支鏡、CARTOシステム導入、ERAS術後回復強化などなどいろんな治療法、医療機器導入で、今では術後1日目から歩き2日目からリハビリをするに至るなど患者負担の軽減につながり、在院日数が3日位は短縮しているそうです。今は病床も満室で、救急用に15床は確保しなければならないところ10床しか受け入れられない状況もあるほどいっぱいだそうです。

 10年前には救われなかった患者が今は助かる、がんが無くなる、患者の予後も良くなっているとのことでした。近隣では、阪大病院と池田病院しかできない治療というのも増えてきているとか。できれば手術支援ロボットが導入できれば(箕面や豊中にはあるらしい)ダビンチ手術ができ病院のレベルを上げることが出来ると言われましたが、3億円かかるというのがネック。

 メディカルタウン構想として、地域医療をトータルに支援できる病院でありたい。病病連携、病診連携、救急隊との連携、薬剤師会との連携、年4回多職種連携として、在宅医療の連携や点検を行っている。地域支援事業の充実(在宅医療・介護連携、認知症施策など)でエンドオブライフケア研修、アドバンスケアプランニング(ACP)で将来の意思決定を行うような取り組みも始められています(う~ん横文字が並ぶ~)。

 10年前の池田病院と比べずいぶん医療機器の導入や医療技術が上がっているようですが、医師の負担はとても重そうです。医師や看護師の養成・確保が大事ですね。

 今回の診療報酬改定が池田病院に与える影響はどうかとの問いに対し、2年前のプラス改訂0.49%のとき再診料が上がり自治体病院が赤字に転落した。904億円の消費税はほとんど在宅にまわり、自治体病院にはわずかしかプラスとはならなかった。必ずしも平等に還元されていない。今回の影響はおそらく厳しいものとなる。診療は非課税なのになぜ払わなければならないのか、消費税が2%上がるとやっていけなくなると述べられました。池田は豊中や八尾などと比べ繰入金が非常に少ない…とも。

 市民の命を守る砦としての市民病院として、充実した診療体制が求められます。

 
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# by michiko_fujiwara | 2018-02-14 23:50 | 議会報告
2018年2月13日(火)

c0133422_2282049.jpg 冬季オリンピックに睡眠不足になりそうですが、やっと待望のメダル獲得のニュース。

 前回ソチオリンピックでは、あらゆる大会でほとんど優勝していた実力者だから当然誰もが優勝候補だと思って期待していた高梨沙羅さんがまさかの4位に終わり悔し涙を流しましたが、今回はとんでもない気象条件の中実力発揮の銅メダル。海外の選手がc0133422_2293057.jpg沙羅さんの技術を身につけ競い合う中でのメダル獲得。私的には金メダルをあげたい思いです。

 期待されながら、悔しい思いをしたのはスピードスケートの高木美帆さん。1500mで銀メダル獲得です。男子モーグルも原大智選手(甥っ子と同じ名前で近しく感じますね。がんばれ!)が銅メダル。みんなおめでとう!

c0133422_2304020.jpg とてつもない練習を重ね一瞬の試合にかける。でも実力を持ちながら、オリンピックのその一瞬に実力通りの結果が出せるとは限らない。だからこそ見ているものに感動を与えることも出来る、それがスポーツの醍醐味ですね。

 それにしても、なんで夜遅くにジャンプ競技が行われるんでしょう。なんで午前中にフィギァスケートなんでしょう。あまり選手のこと考えてないのかな?最善の環境で競技させてあげたいものです。そしてみんな最高の演技をしてもらいたいものです。 
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# by michiko_fujiwara | 2018-02-13 23:59
2018年2月11日(日)

 今日は、サラリーマンや年金生活者のための確定申告(還付申請)相談会でした。

 20万円を超える医療費の領収書を持ってこられた方が2人。一人は妻の医療費のためにアルバイトをしているんだとおっしゃっていました。年金と給与の源泉徴収票を見るとそれぞれ年末調整済みで400万円以下の年金所得は申告しないでもいいと言われていますが、医療費控除や生命保険料控除などは申告しなければ住民税が高いままになり、この方の場合、所得税では追加課税となっても住民税については申告することによってそれ以上に下がることが分かりました。知らずに年末調整されているからと放っておくと損をすることになります。

 何故そんなことになるのか。かつては住民税の税率よりも所得税の税率の方が高かったためこんなことはありませんでしたが、何年か前に税源移譲で一定の所得までは所得税が10%から5%に下がり、その代わり住民税が5%から10%に引き上げられたため今回のような現象がおきました。そしてこの税源移譲で、一見所得税と住民税の税率が入れ替わっただけだから同じだと思いがちですが、基礎控除の違いで(所得税38万円、住民税33万円)その狭間にいた人(住民税だけがかかる人)にとっては5%から10%へと倍の負担となったことも問題を感じる税源移譲でした。

 もう一人はご主人の医療費が高く奥さんが飲食店でパート。年金はジワリと下がっているのに介護保険料や後期高齢者医療費は去年より高くなっていました。これじゃあ暮らしにくくなるのもうなづけます。少しでも還付金を受けなければと申告計算に来られました。

 30歳代で突然ご主人を亡くし、子どもを無認可保育所に預けて働き始めたママ。ご主人の払いすぎた税金を還付してもらうための準確定で来られましたが、毎月どのくらいまで働いたら非課税のままでいけますか?との質問がありました。住民税が課税かどうかで保育料などに影響するためです。どーんと収入があればいいですが、そう簡単に子どもを抱えたまま正規社員として雇ってくれるところは見つかりません。課税・非課税のボーダーラインで働かなければならない人たちにとっては生活全体をみながら働かなくてはなりません。

 いつまでたっても基礎控除が38万円のままでとても生活費非課税に程遠い税制に怒りを感じる時です。

 参加された方には3000万署名もお願いしました。近所の方にも書いてもらうと署名用紙を3枚持って帰った方もありました。署名しながら羽田達也氏のリコール署名を、他会派が目標に大きく届かない中、日本共産党が目標の1.6倍も集めたことに感動して「電話したんだけどつながらず残念だった」と話して下さった方もあり、ニュースをきちんと読んで下さっていることにこちらが励まされました。

 次回の相談会は17日の土曜日です。気になる方はお気軽にお越しください。
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# by michiko_fujiwara | 2018-02-11 23:56 | 生活相談
2018年2月8日(木)

c0133422_141265.jpg 昨日、第9回社会人落語日本一決定戦実行委員会が落語ミュージアムで開かれました。今年は私も実行委員の一人として出席。市長、議長、桂文枝師匠からのごあいさつのあと、昨年の決定戦実施報告と会計報告、監査報告がありました。

 文枝師匠からは、池田に住んで何かできないかと社会人落語を提案し、だいぶ池田の名が広がって来た。今年はNHK の秋から始まる朝ドラにチキンラーメンの祖・安藤夫妻が取り上げられ池田の街がまた日本中に広がること、今の「わろてんか」は吉本興業の吉本せいさんを取り上げ自分も出演したことなどの話も交えてご挨拶がありました。
 
 昨年の社会人落語日本一決定戦は、北は北海道から南は沖縄まで、288通の応募があり、事前(音源)審査の結果173名が予選会に出場された方たちのうち10名が翌日の決勝に進みました。予選会場に聴きに来られた参加者は3015人。一番多かった会場は落語ミュージアムの457人ですが6会場とも300人を超える方が聴いてくださったようです。(何か所もまわる方が多いですから延べ人数ですが)

 実行委員会終了後五月山公園で入賞者のみなさんが記念植樹、午後からは、昨年のチャンピオンをはじめ2位3位と市長賞を受賞した皆さんの落語会が開かれました。3位の葵亭真月さんは今豪雪で大変な福井県のかた、大雪のため特急も車も動かず、同じ福井出身の天神亭おり鶴さんが代わりに大きなぬいぐるみのワニを持って高座に上がられました。

 みなさん、受賞後の話をされてました。チャンピオンの校長先生「喜怒家 哀楽」さんは、学校に行くと先生方から、「先生焼肉でいいです!」生徒は可愛い「先生おめでとうございます。学校のトイレの改修お願いします!」っていわれたとか。確か表彰のとき、文枝師匠が「学校のために使って下さい」と言っておられましたが、生徒さんが聞いていたのかな?

 市長賞のぷう風亭 みるみるさん(主婦)は、富山県から(雪のため)新幹線を乗り継ぎ東京まわりで池田に来られたそうですが、落語をするきっかけはご主人だそうで、6歳の子どもさんも落語をするそうです。賞をもらったため地元の新聞社が取材に来られ話題は子どもさんにかっさらわれたそうです。「賞をもらったのは私なのに!」…と会場を沸かせました。ついに子どもさんは落語で舞台に上がったとか(笑)

 準優勝の「ひろっちゃん」(主婦)は弘田さんなのでひろっちゃんとみんなから呼ばれ、そのまま口座名にしたんだとか。受賞作の「世帯念仏」は「なんまんだ~」と念仏を唱えながら奥さんとの掛け合いが生活の中の笑いで、聞く人に共感の笑いを生みます。話が終わっても席を立たない。あれっ!続けてもう一つ(笑)

 実はみなさんそれぞれ受賞作品と、もうひとつづつ噺を語られました。とりわけ9代目名人となられた喜怒家 哀楽さんは、さすがの話術。会場は笑いの渦となりました。
 
 しかしチャンピオンは、もう決定戦には出場できません。今年は10周年の記念の年。できれば10人目のチャンピオンが決まった後、歴代の名人に集まっていただき、チャンピオン大会でグランドチャンピオンを選んではいかがでしょう。これまでの名人の巣素晴らしい噺をもう一度聞きたいと思うのは私だけでしょうか(*^^*) 
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# by michiko_fujiwara | 2018-02-08 23:59 | 議員活動
2018年2月5日(月)

 池田市総合計画審議会は、平成23年1月に策定した「第6次池田市総合計画の一部見直し(案)」について、昨年12月5日に市長から諮問を受け審議を行い、2月1日の審査会で市長に答申を行いました。

それに先立ち、市民に対し市のホームページを通じて今年1月4日から1月25日の3週間パブリックコメントを実施しましたが、意見の提出者はなかったようです。
見直しの内容は若干の文言の訂正ですが、何のために見直しが必要なのかが分からなければ、なかなか意見も出しにくいものです。審議会では変更に見合う具体的な提案があったのかもしれませんが、そういった前提が見えなければ意見の出しようがないだろうなと思います。

それで市民の意見を聞いたということになるのは、形式的なセレモニーのように思えます。

主に細河地域の土地利用と駅周辺を中心とした市街地の整備(これは石橋の拠点事業のこと?)、高齢者福祉の充実 ステップ(敬老の里プロジェクトか?)が見直しの対象で、審議委員にも大学教授など学識経験者の方たちのほかに、ほそごう地域コミュニティ(細河地区)と石橋地域コミュニティの会長さんが含まれています。

ほそごうの会長さんは「教育だけでなく事業所の進出が可能になるものとなっており期待している、地域の発展に尽力願いたい」と答え、石橋地域コミュニティの会長さんも、「地域が変わることが楽しみ」と見直しに期待をしている旨の発言でした。

審議会会長は「市民となって半世紀近くなり、ずっと変わらないところと変わっているところがある。人口10万人都市はずっと同じだけれど池田市は変わっているはず。人口で判断すべきでないのかもしれないいたずらに増やしてもついていけなければ増やすべきでないのかもしれない。時代の要請に合わせた着実な施策が何より大事。市民が良くやったと言えるようにありたい。計画のすべてを理解した上で一部見直しをしたんだということ。一つ変えるには全体のバランスが大事。市政に花開くことを期待する」と慎重なコメントされました。

 そう、着実な施策で、市民が良くやったと言ってくれる視点が重要です。

 パブリックコメントはありませんでしたが、関係する地域の人たちに見直しの内容が具体的にわかるかたちで、丁寧な対応が必要だと思います。

 工場立地ということは売却予定の土地の持ち主だけでなく、交通問題、環境問題など、細河地域全体の住民の意見を丁寧に聞くことが大事です。

 敬老の里では、保育所はどうなるのか、市営住宅を府の住宅に一本化すると言っているけど本当に建替えられるのか、白寿荘・万寿荘など増改築・建て替えなどによる近隣への影響は、大浴場や福祉バスが有料化にならないだろうかなど、利用者も近隣の方の意見もきちんと聞く時間が必要です。

 総合計画の見直しについては3月議会にかかる予定です。関係する地域のみならず多くの市民のみなさんのご意見を是非お聞かせください。
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# by michiko_fujiwara | 2018-02-05 23:57 | 議会報告
2018年2月3日(土)

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 敬老会館、白寿荘、万寿荘等の老朽化に伴い「敬老の里プロジェクト」が進められていますが、今日は住民ワークショップが開催され私も参加してきました。

 前橋工科大学の堤洋樹准教授の提案するプランの内容と市のプロジェクトチームが提案する内容の説明を受け、5つのグループに分かれ意見を出し合い、その実現のためにはどうすればいいのかといった議論が行われました。

c0133422_191334.jpg 市の提案は、「生涯活躍できる街」。石橋公園を移設しその跡地に敬老会館と白寿荘、万寿荘の類似施設を複合化し生涯活躍センターを建設。敬老会館跡地に石橋公園を移設し、万寿荘解体後に敷地も石橋公園にする。白寿荘を一部減築し児童発達支援センターやまばと学園を移設。やまばと学園跡地は花園会館と合わせて売却し事業費に充てるという計画。ただし万寿荘は府の事業団のものであり、花園会館は共同利用施設として見直しが地域に提案されているところで十分な連携が必要です。

 堤准教授からの提案は「歩くことから始まる健康まちづくり・いけだウォーク」。各施設をぐるっと囲ったウォーキングトラックが4つの健康(①きもちの健康、②つどいの健康、③ちいきの健康、④からだの健康)を結ぶまちづくりです。万寿荘を増築し敬老会館と白寿荘をの機能を継ぎます。万寿荘の南側住戸部分を減築し北側に住戸30戸分と大浴場を建設する。旧棟南側1階に石橋中学校内の学童を移転し放課後活動の場とする。市営井口堂住宅は公団井口堂住宅(府の住宅供給公社?)へ移転し(1棟借り?)シェアガーデンにする。保育園はこども園に移転(どこ?)。施設一体を囲った2レーンのウォーキングトラックはゴムチップ舗装で足を痛めることの無いようにするなどなど…。

 出された意見は、どのチームも世代間交流の出来るまちづくり。c0133422_110014.jpg保育園、小中学校、池田高校なども含め共に集えるスペースにしたい。白寿荘・万寿荘ともに自立した人しか利用できないため、自立できなくなっても住み続けられるようにしてほしい。他市の人も外国人も排除しない。藤棚や桜並木の途中にはベンチが欲しい。ボランティア活動、趣味の会の拡充などなど、次世代につながる空間となるようなご意見が多く出されました。

 実際には財源の問題、あらゆる制限をクリアできるか、府や事業団との連携ができるか、管理運営の方法、やまばと学園、花園会館の施設跡地売却が地域の理解を得られるかなどなど慎重な議論が必要です。

 平成30年度は基本設計を行いたいとのこと。

 
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# by michiko_fujiwara | 2018-02-03 23:57 | 議員活動

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara