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藤原みち子の活動日記

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2019年4月20日(土)

c0133422_23465632.jpg 選挙も最終日、担当地域の南部地域と北部地域を駆け巡り最後の訴えをさせていただきました。

 私は、幼いころ、広島での原爆が原因で父を亡くし、母の苦労を見て育ちました。ですから「戦争のない平和な社会を子どもたちに残してやりたい」「格差のない誰もが安心して暮らせる社会をつくりたい」これがいまの私の活動の原点です。2007年に市議会に送り出していただき、3期12年、その立場で頑張ってきました。

c0133422_23474684.jpg 地方自治体の最大の役割は「住民福祉の増進」です。何よりも、高すぎる国民健康保険料、介護保険料を引き下げて欲しい、そのみなさんのまっとうな願いを議会に届けて頑張ります。高すぎる保険料の大元には、国が補助金を減らしてきたことにあります。また、市が保険料引き下げのため一般会計からの繰り入れをしないことで、池田市は大阪府内でもトップクラスの高い保険料になっています。

 住民の福祉の増進…それならば国の悪政の防波堤となって市民の負担を軽減する努力をすべきです。高すぎる国保料引下げよの願いは、藤原みち子にお寄せください。

 子どもの医療費助成は私が市議会に送り出していただいて以来、毎年のようc0133422_014367.jpgに拡充を求めてきました。ようやく4年前に中学3年生まで実現しました。今度は18歳まで拡充を(他の議員から)まだ言うか?と言われるほど言い続けてきました。ようやく昨年の6月議会で今年中(2019年中)に方向性を出したいとの答弁を引き出しました。

 突然の市長辞任がありましたが、一度議会で約束したこの問題は、市長が誰になろうとも、も実現させるまで私にやり遂げさせていただきたい。

c0133422_02513.jpg 少人数学級は小学4年生まで拡充させましたが、今度は小中学校全学年実施を求めます。

 子どもの医療費助成は3000万円あれば実現します。少人数学級全学年で実施させるには、8500万円、国保料の1世帯当たり1万円の引き下げは1億3500万円で実施できます。しかしこれらの願いは後まわにしてでも、池田駅前の満寿美町にある大阪府池田保健所を移転させ、その跡地を10億円で府から買い上げることは納得できません。

 議員の役割、議会の役割は、住民の皆さんの願いを市議会に届けてその実現を図ること、市民の代表ですからそれは当然のこと、しかしそれだけではなく、市長の提案する市民の税金の使い方が本当に市民のためになるc0133422_034588.jpgのかをチェックする役割があります。しかし池田市は、日本共産党以外、自民党から公明党~維新の会に至るまで、市長提案にはほとんど賛成ですから、市民の願いを後回しにしてでも10億円の都市公園が大事な事なのか、と追及してきましたが、やっぱり市民の立場でチェック機能を果たせるのは日本共産党だけ、この地域では藤原みち子にご支援よろしくお願いいたします。

 子どもたちには笑顔を、若者には夢を、高齢者には安心を、そんな優しいまちづくりみなさんとご一緒につくっていきましょう。

c0133422_045725.jpg などと訴えてきました。どうか明日の投票日には、私、藤原みち子をよろしくお願いいたします。
# by michiko_fujiwara | 2019-04-20 23:57 | 選挙関連
2019年4月12日(金)

c0133422_9123379.jpg 4月7日投票の大阪府議選では、日本共産党のかどう好美へのご支援有難うございました。投票直前で風邪につかまってしまいましたが、少しずつ回復しつつあります。

 しかしこの間、突然の市長辞職で(4月2日議長に提出)14日からの市議選は、一転して市長選挙と市議会選挙、同時投票となりました。何故今突然の辞任なのか?4年前の市長選挙はなんだったのか。親子で市長と市議の構図も全国にない事態で批判が高かったけれど、親から子への世襲選挙を、統一地方選直前に、いきなり出してくるなど前代未聞の事態、これぞ政治の私物化とのそしりは免れません。

 それにしても、対立候補を出しにくいギリギリの日程での辞職届けは市民に受け入れられるのか。国政、府政、市政共に、政治のモラルが問われます。

 私たち日本共産党も、道理のない辞任と、大阪府・市の政治の私物化やカジノ導入などの実態を見る時、どちらにも与することが出来ないため、ぎりぎりまで候補者擁立模索をしてきましたが、時間的に間に合わず、断念することになりました。

 つきましては、以下の通り見解を発表することになりました。


             市長辞任による突然の池田市長選挙について
                                   

                              2019年4月12日
                               日本共産党茨木豊能地区委員会
                               日本共産党池田市委員会

 今年12月に任期満了となる池田市の倉田薫市長は、突然、4月2日に市議会議長に辞職届を提出し、これにより統一地方選挙後半戦の池田市議会議員選挙と同日程(4月14日告示・同21日投開票)で、池田市長選挙も実施されることになりました。この動きと同時に、市長の長男である現池田市議が、市長選に立候補することを正式表明しました。

 4月2日、辞職届提出後に行われた市長の記者会見では、辞職の理由を「市長選を統一地方選の時期に戻すことで費用軽減や投票率アップを図るため」としていますが、これは4年間の任期を全うして市民の審判を仰ぐという選挙制度や民主主義の基本原理を乱暴に踏みにじる行為です。百歩譲って「費用削減・投票率アップ」のためとしても、突然の辞職の説明とはなり得ません。まさに「市長世襲のための抜き打ち辞職」であり、公職である市長職の最悪の「政治的私物化」…維新が大阪府・大阪市でダブル選挙を仕掛けた手法と瓜二つのやり方です。

 この間の異常事態に対して、日本共産党は、ギリギリまで突然の市長選への候補者擁立を検討・対応してきましたが、残念ながら断念せざるを得ない結果となりました。したがって、統一地方選後半戦において、池田市では市議会議員選挙での日本共産党3名全員当選を果たすため全力をあげます。

 今回の突然の市長選を巡って、{政治の私物化を許していいのか}「本当の地方自治とは」ということも争点として浮上してこざるを得ません。地方政治は、長と議会という共に選挙で選ばれた二元代表制によって成り立っており、特に市議会は市長と対等の立場に立ち、行政を監視・チェックするという重要な役割を担っています。ところが、池田市議会では市長の提案する議案には何でも賛成する「オール与党」であり、「住民こそ主人公」の立場で、市長(行政)を監視・チェックする役割を果たしているのは日本共産党のみという状況です。その意味でも日本共産党の議席は、「宝の議席」となっています。

 日本共産党は、市民本位とは言えない現市政も、池田市への維新政治の持ち込みもごめんだという有権者に対して、その受け皿をつくることもわが党の重要な責務だということは十分認識しています。しかし選挙後、どの市長になろうが、「政治の私物化を許さない」という追及・闘いの主要舞台は、やはり市議会であり、ここでの日本共産党の力量を低下させてしまうようなことは絶対に許されないと考えています。

 「政治の私物化を許さない」「地方自治をよみがえらせよう」という点でも絶対に負けられない選挙となった今回の池田市議選。日本共産党3名全員当選のため、皆様のご支持・ご支援を心から訴えます。


# by michiko_fujiwara | 2019-04-12 23:17 | 選挙関連
2019年3月10日(日)

c0133422_1362991.jpg 6日の本会議は委員会に付託される議案と国保、介護、後期高齢、一般会計の各予算について質問しました。

 池田市議会ではすべての議員が自分の所属委員会での審議だけでなく、所属していない委員会に付託する議案については本会議で質問することが出来ます。他会派はほとんど質問しませんが、私たち日本共産党議員団は他の議案内容も把握できるよう、分担して質問をしています。

 私は現在総務委員会所属ですから、厚生委員会や文教委員会への付託関連議案など他の委員会の議案について質問をしました。

 中でも、国民健康保険条例は保険料が値上げとなる条例です。以前にお伝えした通り、平成31年度の国保料は所得割も均等割(加入者の人数)も平等割(世帯)も医療費部分の限度額もすべて値上げとなる内容です。

 しかし、保険料の計算をする上で一番大きな判断となるのが、どれだけ市民が医療費を使うかです。つまり医療給付費が多ければ国保会計の予算をたてる時、収入をそれに見合って増やさなければならない、収入とは保険料収入や国・府の補助金等です。医療給付費が多くなれば保険料負担が増えるし、少なければ保険料は低くなります。

 平成30年度は医療給付費が少なく済み、予算も通常なら給付費減で保険料も低くなるのがこれまでの保険料の決め方でした。ところが昨年から都道府県化となり、保険料の決め方という大事な部分は大阪府の役割になりました。大阪全体の医療給付費が保険料の決め手になります。

 池田市は保険料給付の減少で平成31年度も微減の保険料計算となっていますが、大阪府から提示された標準保険料率は結構な値上げでした。6年間の激変緩和策と言っても市の裁量枠は標準保険料で算出された総額は変えず、所得割と平等割を変更して低所得者に低めの保険料となる対応をしましたが、それでも値上げは避けられない保険料となりそうです。

 本会議で、池田の保険給付費は低いのに何故値上げとなるのか、大阪府全体の保険給付費はどうだったのかと尋ねましたが、府の保険給付費の問いには答えず、平成30年度の保険料試算で大阪府が計算違いをしていたため今年値上げとなったとの答弁でした。都道府県化にならなければ値上げせずに済んだのではないか、都道府県化のメリットはいったい何か?と聞くと、安定性とのこと。いったい誰のための安定なのか、これまで上がるときもあったけれど下がる年もあった池田の保険料でしたが、毎年保険料が値上げとなる池田の被保険者にとっては必要以上に値上げされる保険料の方が生活に多大な負担となり安定性に欠けるのではないでしょうか。

 池田市を含む北摂地域は、医療機関も多く検診率も高いため、大阪府全体の中では保険給付費も府内平均より低い状況にあります。それは都道府県化になる前の数年間、医療給付費だけの府的な共同運営が行われており、各自治体が拠出した財源で医療給付が行われ、実際に使った保険料に沿って交付金が下ろされていました。その間ずっと池田は交付金より拠出金の方が多かったことが如実に表しています。
 一番得をしていたのは大阪市だったと記憶しています。大阪市のために衛星都市が実態以上に多く拠出していたんです。広域化になっても同様の結果となったのが平成30年度だったということです。これで広域化のメリットがあると言えるのかと声を大にして言いたいですね。

 さらに他の自治体の多くが、標準保険料に対し市の一般会計から繰り入れをして保険料の値上げを避ける努力をしている時に池田の市長は、一般会計からの繰り出しは法が定めるものではないので繰り入れるべきではないとの見解を示しました。

 自治体本来の役割、住民福祉の向上を追求するなら所得の1.5~2割も占める保険料負担の重さを軽減することも大きな役割となります。

 何よりも国の補助金や大阪府の一般会計からの繰入金などを求めつつ市民負担を改善するための対策が求められます。
# by michiko_fujiwara | 2019-03-11 01:37 | 議会報告
2019年3月8日(金)

c0133422_1203577.jpg 今日は土木・消防委員会でした。条例制定2件、条例改正2件、水道事業会計と公共下水道事業会計、一般会計の委員会関係部門について審議されました。

 (仮称)満寿美公園整備事業について、土地を買ってなお且つ移転費用まで池田市がしないといけないのか、坪単価125万円は高いのではないか、坪単価100万円程度の土地(私がこの話が出たころに不動産屋さんに聞いたところ坪単価90万円位だと言われました)のはずだが?

 …の問いに対し、市長から、「今なぜ満寿美公園なのか、政策的なもの、駅の北側には駅前公園があるが南側にも欲しい、池田市のまちづくり計画の中で、公園が欲しいという声は前からあった。それで知事に防災公園の機能を含めた公園のため保健所の土地を欲しいと言うと、知事からは移転先を市であっせんして欲しい、土地代は当たり前の値段で購入して欲しいと言われたそうです。市から申し入れたものなので移転補償も行うのが当然ということになる」との答弁がありました。

 保健所の移転先には市の保健福祉総合センターを考えている(適正な家賃で)この場所については府議会でも担当の委員会で最有力候補として報告されている。双方で鑑定内容による見積もり合わせをしていきたい。今後は新しい知事と交渉することになる、とのことでした。

 肝心なのはここにどれだけ市民の意見が反映されているのか。かつての計画地も今立ち退きが行われており、本当に都市計画公園の予定地を変更してまで保健所の場所を10億円もかけて購入する必要があるのか、インスタントラーメン館への通り道にあることで休憩場所にもなるだろうとのことですが、私が満寿美町界隈の人に公園が今必要かと尋ねると、どうして公園なのかとの声が多く寄せられました。

 一方で子どもの医療費助成は、ついに豊中市も予算化されたことで、豊能地域では池田市が一番遅れていることになります(箕面市も豊能町、能勢町もすでに18歳)。予算は約3000万円で実現するのですから、公園よりもっと簡単に実現するのでは?この秋にでも方向性を出したいと言うのであればどうせやるんだったら公園より先に医療費助成実現の方が喜ぶ人は多いと思うんですが…ね。子育て世代の定着にもなると思います。

 
# by michiko_fujiwara | 2019-03-08 22:29 | 議会報告
2019年3月6日(水)

c0133422_0101482.jpg 4日、6日と本会議でした。

 4日は先日の市長の施政方針演説と教育長の教育方針演説に対し各会派からの代表質問が行われました。抽選の結果、自民同友会:木下克重議員、大阪維新の会池田:石田隆史議員、民社クラブ:内藤勝議員、公明党:馬坂哲平議員、市民クラブ:渡邉千芳議員、自由クラブ:西垣智議員、日本共産党:小林吉三議員の順に質問。20分+会派人数×5分の質問時間とそれに対する答弁の時間がありますので、午後7時過ぎまでかかりました。

 それぞれの質問の中で、伏尾台小学校の跡地問題について、南校舎の運営を公募したところ介護福祉士の養成学校をつくりたい(外国人も含めて)、年内に法人格を取りたいといった応募があったとのこと。伏尾台の府営住宅は4~5階に空きが多く、府と調整をして目的外使用の了承を得ている。2~3戸市内外国人の寮として提案することも可能とのこと。

 住宅政策については私も何度か高齢者や障がい者子育て世代などが低家賃で住める市営住宅・福祉住宅の実現を求め、URや民間賃貸住宅など借り上げ市営住宅も検討するよう提言してきましたが、今回新規の重点施策の中に、市外から市内のUR賃貸住宅へ転入してきた子育て世帯に対し家賃を補助(月額1万円)案が出されています。代表質問の中でも、市内のUR住宅1949戸ある中で6~7%が空き家となっており、転居してきてくれる人に割引の補助制度を実施する旨の答弁がありました。

 (仮称)池田地域交流センター整備事業として共同利用施設池田会館の敷地にコミュニティセンターを統合した建物を建て平成34年4月供用開始めざしたい。バリアフリーなど利便性、機能性を充実させたい。コミュニティセンターの方は今後まちづくり用地として考えたいとの答弁に、売却してマンションを建ててもまちづくりか?との質問。すると、売却も一つの考え。効率的に使っていただければ購入先を考えるのも一つの提案だと、否定はされませんでした。やっぱり噂は本当だった?
 
 利便性を言うのなら、国道に面し交通量も多く車でも自転車やバスの方も、安全で利用しやすい場所を考えるならコミュニティセンターの場所の方がうんと高いと思いますが、土地を売るための利便性なのかな?いったい誰のための利便性なのか???

 現在小学4年生まで実施している35人学級の拡大については、府の加配教員を活用することなど研究していきたいとの答弁がありました。

 また教員の長時間労働は月80時間という過労死ラインを超える残業で、それは全体の1割程度になっており、喫緊の課題となっています。具体的方策案を取りまとめ、早急に作成実行し環境整備に取り組みたいとの答弁がありました。
# by michiko_fujiwara | 2019-03-07 00:12 | 議会報告
2019年3月3日(日)

c0133422_043659.jpg 市長の施政及び予算編成方針の続きです。

 市立池田病院では「はぐくみ はばたけ いけだBaby」プロジェクトの一環として、産科フロアの美装化や祝い膳の提供をするようです。近隣他市の市立病院に比べて料金が高い割に、面会人が家族(夫)だけに限られたり食事なども劣ると言われ、利用者が減少してきた経緯があり、この間料金の値下げや面会者の緩和など実施してきましたが、今回さらに改善を図って市立池田病院の利用拡大に結びつけようということでしょうか。

 また、救急医療や周産期医療、小児医療などの政策医療を継続していくうえで、診療機能の強化・拡充による収益性の向上に取り組む…とここまでは頷きながら聞いておりましたが、引き続きコスト抑制に取り組み経営健全化を進めるとの事。節約は当たり前のことですが、どこかに無理が生じることはないのか少し気になります。

 今年の10連休と言われるゴールデンウイーク中は、休日急病診療所はもとより、市立池田病院でも、新たに祝日となる4月30日と5月2日は平日並みの診療を行うとのこと。

 また、昨年度から広域化(都道府県化)された国保事業については、特定検診や特定保健指導の実施率向上や糖尿病が重症化するリスクの特に高い受診者に対し受診勧奨や保健指導を実施し適切な治療につなげる予算に600万円予定しています。

 「災害に強いまちづくり」については、小中学校などの公共施設に設置している防災行政無線の運用を開始するとのこと。予算額は114万5千円。さらに旧細河小学校に防災備蓄倉庫を新設する事業予算は4億700万円。

 これまで通り既存民間建築物の耐震化補助制度の継続に加え、新たに自然災害によって一部損壊した住宅の修繕に対し費用の一部を創設するそうですが、その予算措置はわずか8万円。これでいったいどれだけの補助ができるのか、(仮称)満寿美公園のための用地取得(池田保健所の土地)予算は10億4千万円を予定していますが、これを市民はどう考えるでしょう。
# by michiko_fujiwara | 2019-03-03 22:22 | 議会報告
2019年2月27日(水)

c0133422_23121698.jpg 池田市立ひかり幼稚園がこの春から呉服保育所と一緒になりひかりこども園に生まれ変わります。

 今日は閉園式に出席しました。来賓のみなさんが「おはようございます」というと子どもたちから「おはようございます!」と返ってくるのが幼稚園らしい。

 長時間の式典は持ちませんので、一部二部形式で行われました。一部は園長先生のご挨拶、PTAに相当する育成会会長、市長、議長のご挨拶のあと子どもたち全員が歌を歌ってくれました。

 幼稚園はかつて11小学校区すべてにありましたが、なかよしこども園を含む4つの幼稚園に統廃合され呉服幼稚園や北豊島幼稚園などは売却され民間の保育所や老人施設などに変わりました。

 ひかり幼稚園は神田小学校の敷地に建設され16年になります。呉服保育所の老朽化に伴いひかり幼稚園の園者に隣接して保育施設等を建て、待機児童対策も兼ねて保育所部分の定数を増やし(その分幼稚園部分の定数減)、4月からはひかりこども園として新たなスタートを切ります。

c0133422_23151032.jpg 休憩中に、子どもたちの展示作品を見せていただきました。ペットボトルやトレイ、ぷりんのカップなど家にある不用品と思われるものを使って作り上げた作品は、大人の予想を越える発想がいっぱいで感動しました。年長さんは将来自分がなりたいものを、年少さんたちは動物をつくったようです。ライオンやキリン、ラッコもいます。サッカー選手やお巡りさんをイメージした作品もありました。なかなかユニークな材料使いでこんなにいろんなものをつくるんだと驚きです。

 第2部の記念音楽会は、知る人ぞ知るグループ・ジュネス・ファミリーアンサンブルの演奏(写真がないのが残念)。ドラえもんの歌やミッキーマウス・マーチに子ども達は大喜び。まんぷくの主題歌も…の子どもたちが朝ドラを観ていると手を挙げました(^^)

 資料と一緒に園児の制服ストラップが入っていました。こども園になると制服が無くなるため保護者の皆さんが作られたそうです。可愛いですよ。

 3月22日にはひかりこども園としての竣工式や内覧会が行われる予定です。
# by michiko_fujiwara | 2019-02-27 23:18 | 市関連行事参加
2019年2月26日(火)

c0133422_21504230.jpg 市長の主要施策の続きです。

 福祉の分野では、国の「地域共生社会の実現に向けた包括的支援体制構築事業」などを活用し、地域で困難な課題を抱えている世帯の早期発見・早期解決につながる仕組みづくりのため、専門機関の連携、各小学校区での「福祉よろず相談窓口」の設置や地域住民による福祉ネットワーク会議を立ち上げるそうです。

 地域共生社会・・・昔は当たり前に助け合っていたような気がします。いまは一部の人たちの力で努力しているような感じがしますが、社会の在り方がみんな忙しすぎる中で、一握りの人たちにあれもこれもお願いしているような気がします。働き方然り、人と人とが関わり合えるゆとりが必要です。

 「高齢者福祉・介護の充実」・・・高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることが出来るよう、医療・介護関係者が情報共有を行い、在宅医療と介護が切れ目なく提供できる体制づくりに努めるとのこと。聞こえはいいですが、病院にいる時ほど見守ることが出来るでしょうか。医療が必要な人がいざという時駆けつけてくれる医師がそばにいるのかどうか。それだけ医師がいるのか、看護師の手当はできるのか、介護士は・・・など課題は大きそうです。

 「少子化への対応と子育て支援」・・・保育に関してはなかよしこども園、ひかりこども園の開設、民間保育事業者の施設整備支援などで保育の受け皿の拡大に努める・・・新しく生まれ変わるときは民間に委託という傾向が増えており、公立保育所がどんどん少なくなる傾向にあります。

 児童医療費助成は、引き続き子育て世代の医療費負担を軽減するとはありますが、新年度からの18歳迄への拡充ではなく、エンゼル祝い品、エンゼル者提供、ふくまる子ども券(一時預かり施設利用券)の拡充等にとどまっています。予定通り年内の決断を待つことになりそうです。

 保健衛生の充実については、3歳6カ月検診に新たな視力検査機器を導入し幼児期の弱視などを早期発見・早期治療することになりました。池田では各種がん検診は検診費用が高いせいか池田の受診率が低い位置にありました。今年度からはがん検診の費用を半額程度に減額するようです。これで北摂各市の検診費用とほぼ横並びになるらしい。

 留守家庭児童会の対象学年拡大に向けた環境整備に取り組むとのこと。教室不足の改善がなされるのか、一気に6年生まで拡大できるのか、指導員さんの充実も国の緩和策にのることなく適正な配置が求められます。
                                   (続く)

 
# by michiko_fujiwara | 2019-02-26 23:58 | 議会報告
2019年2月25日(月)

c0133422_1424511.jpg 今日から3月議会スタートです。

 8件の即決議案の後、倉田市長の平成31年度施政及び予算編成方針演説、田渕教育長の教育方針と主要施策演説が行われました。

 市長の主要施策の概要は、「活力」の分野で、「駅周辺を中心とした市街地の整備」として老朽化対策や地域交流の促進強化のために共同利用施設池田会館と栄本町のコミュニティセンターを統合した「(仮称)池田地域交流センター」の整備を検討するとあります。しかも池田会館の敷地に建設する予定だそうです。市民にとって池田会館は国道に面し敷地も狭い。地域の交流を促進するならなおのこと、交通量の多い池田会館ではなくコミュニティセンターの方が安全で人も集まりやすい場所ではないのでしょうか。

 以前コミュニティセンターの売却の話を耳にしましたが、それもあながち嘘ではなかったのかなどと思ってしまいます。

 石橋地域の活性化として、石橋駅前会館に図書館や集会施設などの機能を複合させ、阪大生をはじめ石橋に集う人々が交流できる場として拠点施設整備のための設計を行うそうです。

 「細河地域の活性化」に関しては、以前、東山町付近(給食センター建設予定地周辺)に工場を誘致できるように総合計画を変えた経緯がありますが、産業立地ゾーンとして土地活用の検討を進めるとあり、役所の中にも土地活用のための課がつくられる予定です。

 12月議会で提案された旧細河小学校に防災備蓄倉庫新設の予算が4億700万円計上されています。

 大規模自然災害により損壊した住宅の修繕にかかる費用の一部を補助するとしている「一部損壊等住宅修繕補助事業が新規事業となっていますが、何故か予算は年間8万円のみ。防災備蓄倉庫に比べ、本当にやる気あるのかと思う数字です。

 敬老会館周辺の福祉施設などの再構築として産官学連携による敬老の里プロジェクトチームを中心に検討を重ねて策定した基本構想に基づき、「多世代交流の地域づくり施設」の構築に取り組むとしています。この中で石橋保育所は無くすのではなく構想の中に位置づけるといった答弁もありましたが…。

 これらの根底には立地適正化計画があり、複数の施設を取りまとめて建設すれば補助金・交付金が使えるという国の誘導策も大きく影響していると思われます。       
                                   (続く)

 
 
# by michiko_fujiwara | 2019-02-25 23:15
2019年2月19日(火)

c0133422_23231695.jpg 昨日は2月25日から始まる3月議会の告示でした。議案は31議案、うち条例制定4件、条例の一部改正11件、損害賠償に関する議案1件、人事案件1件に加え、平成30年度の補正予算6件、平成31年度の予算8件です。

 あらたな条例は、
1、池田市ふるさと起業家支援基金条例…2年間の期限付きで池田の起業家を支援する基金を設置するというもの。
2、池田市地域包括支援センター運営協議会条例…介護保険法改正に基づき、地域包括支援センター運営協議会の位置づけを明確にするためのもの。
3、池田市生産緑地地区の農地の区域の規模に関する条例…生産緑地法の改正により農地等の区域の規模を500㎡以上から300㎡以上に変更するもの。
4、池田市バリアフリー推進協議会設置条例の制定…バリアフリーの推進及びバリアフリーに関する事業の進捗管理等協議することを目的としたバリアフリー推進協議会を設置するためのもの。

 条例改正では、職員の定数1,438人を1340人に変えるというもので、98人の減員(市立病院については50人の増員、消防職員も救急搬送の増加で9人の増)とする提案が出されました。指定管理や民間委託など行革で現行人数(1191人)と乖離してきたためとのこと。

 また、選挙に関し、期日前投票所の開設時間延長が検討されており、その際の報酬額等の増額に関する条例改正も提案されています。

 高齢者の安否確認については、現行の見守り対象70歳以上を75歳以上に引き上げ、社協の地区福祉委員さんに依頼していた部分を無くす改正案が出されています。

 気になるところは、国保料がまた上がること。
 医療給付分は所得割9.17%(前年8.78%)、被保険者一人当たりの均等割29,713円(前年27,311円)、世帯に係る平等割25,149円(前年22,618円)とすべてに値上げとなり、しかも負担上限額を54万円から58万円へと4万円のアップです。
 後期高齢者支援金は所得割が3.09%から2.99%へと若干下がりますが、均等割については9,178円から9249円に値上げ、平等割は6616円から6,538円へ微減。
 40歳以上65歳未満の人に係る介護納付金は、所得割2.32%から2.58%にアップ、均等割も17,062円から19,134円へと値上げです。

 国保料は医療給付分、後期高齢者支援金、介護納付金のそれぞれ所得割、均等割、平等割の合計ですから、結構な値上げとなりそうです。府が示す標準保険料に対し激変緩和中ですから低所得者に負担の重い平等割を減らし所得割を増やして(加入者は所得の高い人が少ないため)つじつまを合わせているようですが、収入が上がらない中での負担増は大変です。

 給食センターの施行日を平成31年4月1日から「公布の日(平成29年12月22日)から起算して3年を超えない範囲内で教育委員会が定める日」に改めるという、中学校給食がデリバリーから解放されるはずの生徒たちにはがっかりさせる議案も出されています。

 明日の議会運営委員会で議会の日程など決められますが、約1か月間、暮らしに直結する新年度予算を含め議案審議が行われます。本会議、委員会審議の傍聴に是非お越しください。
# by michiko_fujiwara | 2019-02-19 23:58 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara