藤原みち子の活動日記

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2018年6月24日(日)

c0133422_10433925.jpg 昨日は国政事務所(山下よしき参議院議員、辰巳コータロー参議院議員)と北摂10市町の議員団(高槻、茨木、吹田、摂津、豊中、箕面、池田、島本、豊能、能勢)との懇談会が行われました。

 本来は、国政に対する要望懇談会で設定されていましたが、18日に発生した大阪北部地震の状況報告と要望懇談会ともなりました。

 山下参院議員から、18日、日本共産党対策本部を立ち上げ、国会議員団が現地入りしている事、これまでの震災の教訓が生かされていない、人的被害は少なかったが宅地被害が新たに広がっている事、一部損壊には支援金がないことなどの問題点も指摘されました。

 辰巳参院議員は19日に高槻寿永小学校に入り、一昨日(22日)茨木、枚方に入った。茨木市ではブルーシート3100枚以上配布しているが建築業者が3社しかいないとの報告を受け、早速大商連に連絡し駆けつけられる業者を茨木に集約させてもらうようにしたこと、SNSで情報発信していることなどの報告がありました。

 宮原府議からは、被害をつかんでいる最中だが、半壊、一部損壊がかなり出そうでガスの復旧もまだ1週間ぐらいかかりそうであること、国の一部損壊へのカベ(補助)がきつい。府営住宅の提供など進めていることなど報告。さらに安倍首相や石井国交大臣などが現地入りしているが、忙しい時に現場への案内など多くの職員の手が取られ、職員が疲弊していること、我が党は直接地元議員が案内しているので助かっていること、などなど報告。

c0133422_1045255.jpg 高槻、茨木の被害が大きく、会場となった茨木には全国各地から多くの支援部隊が集まっていました。石巻市のジャンバーを着た人たち、外人さんも沢山見かけました。

 高槻は、23日朝の段階で半壊1件、一部損壊1200件(一日で倍加)、今なお雨漏り(この人たちは報告されていない)でブルーシート11500枚を市が配布している。安倍首相が来られ地方交付税を前倒ししようと言っていたが、前倒しでなく増額すべ気なのではないか、水道管耐震化への補助が必要。学校給食は来週火曜から復活しそうだが、3か所の給食等が使えない。

 茨木からもガスが止まっているので何とかして欲しいとの声が多い。ようやく2万7千世帯まで復旧した。保育所は21日に再開したが、ガスが使えないのでクラッカーと野菜ジュースしか出せていない、学校プールのカベは8割近く問題があり、すべて撤去してフェンスに取り換えることになった。半壊1件、一部損壊158件を数えている。

 高槻、茨木から共通して出されてのは借家の損壊によって、低所得者が家を追出ていかなければならなくなるのではないか、生活保護受給者は転居費用が出るがその他の貧困世帯の住宅確保が大変、市営住宅、府営住宅の手当家節住宅などの対応が必要ではないかといった声も出されました。

 島本町からはライフラインの寸断なく被害も軽くて済んだが、サンダーバードが急停車し約2時間缶詰になり、全く知らない人たちが列車から降りてくる。300人を超える人が深夜まで地べたに座り、避難所も150~160人は町外の人たちだったため、一夜明けたらゼロになった。マスコミは高槻ばかり報道するが、帰宅困難者の実態も取り上げて欲しい。役場の職員も高槻や茨木からの出勤者が多く、半分も集まらないとの問題も出されました。

 豊中や池田は阪神淡路の後建て替えたところも多く、比較的被害は少なかったものの、被害がないわけではなく、災害救助法の対象ではなくても被災地としてきちんと対応して欲しいと、市長からの伝言も伝えておきました。

 2時間の限られた時間の中で、各自治体の実態や国への要望が沢山出されました。辰己参院議員からは、ガレキが産廃に値するためその対応について各地の状況を確認。また自衛隊が設置してくれた風呂や駅前シャワーの活用、ブルーシートの配布など、情報が市民に伝わっていないことなど指摘されました。

 山下参院議員は、一部損壊に対する国の支援が何もないこと、これは熊本地震でも一番の課題だった。かつては生活再建支援もまったくゼロだったが、阪神淡路大震災の時議員立法からスタートし、全壊には300万円の補助が出るようになった。宅地被害は個人ではどうしようもない。全国と連帯し制度化を目指そう。
 水道管の耐震化率は大阪が一番遅れており、カジノやIRより優先せよと声をあげよう。マグニチュード6程度はどこでも発生する。そのための対策が必要で、安全なまちづくりに向けた取り組みにしていこう。時が過ぎると忘れられるが、決して忘れてはならない。
 ブロック塀については、菅官房長官が、自治体だけでなく民間も含めて補助を出すと言っていることも伝えられました。
 
 今日も余震がありましたが、被害減災のため、何ができるか、何が必要か一つひとつ声をあげ、対策を強めていくことが大事です。

 日本共産党が被災者救援募金を始めました。家屋の一部損壊の被害にあわれて方々に自治体を通じてお届けします。ご協力をお願いいたします。
 
 郵便振替口座:00920-8-97104 加入者氏名:日本共産党大阪府委員会 通信欄には「大阪地震」とご記入ください。
 
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# by michiko_fujiwara | 2018-06-24 10:59 | 議員活動
2018年6月20日(水)

 地震の余震にびくびくしながら、20日の朝は大雨。

 6時28分に大雨警報(土砂災害)が発表されましたが、徐々に雨足が弱まり学校の休校は免れました。震源地に近い高槻市では水道やガスの復旧に時間がかかっているようですが、池田市からも給水車が向かったそうです。池田は10時26分に大雨警報(土砂災害)が解除されました。

 高槻で学校の塀が倒れ小さな命が奪われた件で、池田でも同様の塀があるのではと心配されている方も多いと思います。池田市でも学校施設や塀の安全確認に職員のみなさんが手分けして回っておられます。今後専門家の指導を受け必要な対応をしていくそうです。当面、学校では通学路にある塀のそばは迂回して通うよう指示をしています。国会での申し入れもあり、国からの指示も出ているそうで、関係各自治体では同様の対応がなされていることと思います。

 ただし、北豊島中学校の南側(プールの横)の塀は、高槻ほどの高さはなくても、似たような塀の造りのようですので、22日~25日の間に撤去されるとのこと。ご近所の方にはご迷惑がかかるかも知れませんが、ご協力よろしくお願いいたします。

 まだ余震があるかも知れません。台風も発生しています。週末にはまた雨の予報が出ています。まだまだご注意下さい。
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# by michiko_fujiwara | 2018-06-20 23:58 | お知らせ
2018年6月19日(火)

 今朝も余震がありましたが大丈夫でしょうか。

 さて、昨日は一般質問の提出締切日で21人中13人が提出しました。日本共産党は、小林吉三議員が1番、白石啓子議員が8番、私が10番目となりました。

 私は、18歳までの子どもの医療費の実現と給食費の無料化を求めること、石橋駅のホームにホームドアの設置と、カーブによる隙間を埋めるための隙間モールの設置、台風シーズンを迎え大雨や洪水の対策について質問します。

 子どもの医療費については池田市は現在中学3年生まで所得制限なしで助成していますが、全国的には助成ではなく無料化が進んでいます。次いで多いのが18歳までの医療費助成で、北摂でもお隣の箕面市、豊能町、能勢町、摂津市がすでに18歳までの医療費助成を実現し、今年春に行われた市長選挙が行われ新しい市長となった豊中市も18歳までの医療費助成を行うと明言されています。

 子育て支援の中で一番求められているのが医療費無償化です。子どもは突然病気になったりしますがそんなとき「懐の心配なく病院につれて行ってやりたい」…これが母親たちの願いです。本来ですと、国民の命を守るのは政府の最大の仕事。国が無料にするのが一番望ましいことですが、それをしないため、各自治体が独自で助成をしているのが実態です。

 少子高齢化が叫ばれる中、子育て支援に力を注ぐ自治体が多く、子育て世代が安心して暮らせる自治体が若者たちに選ばれています。北摂では池田が取り残されようとしています。子どもの定義は18歳まで。22歳まで実施している自治体もありますが、まずは18歳まで医療費助成をして子育て世代に安心を与えるべきです。池田も北摂他市に遅れることなく医療費助成の拡充を求めます。

 石橋駅のホームドアは視覚障がい者のみならず高齢者、子育て世代にとっても危険回避のために早期実施が求められます。しかし阪急電鉄の動きはとても遅く、ようやく今十三駅に取り掛かろうとしていますが、石橋駅も宝塚線では唯一カーブのホームで危険です。専門家から隙間モールというのがあると聞きました。十三の次はどこか石橋の危険度をどう見ているのか、安全対策を急ぐよう求めます。

 地震に続いてまた雨のシーズンになりました。恵みの雨を通り超え。被害をおこさないよう対策が求められます。特に浸水シミュレーションに沿った被害を生まないための対策について求める予定です。

 小林議員は25日、白石議員と私は26日の本会議となりそうです。お時間がありましたら是非傍聴にお越しください。

 
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# by michiko_fujiwara | 2018-06-19 23:53 | 議会報告
2018年6月18日(月)

 グラグラっと大きな揺れで、ものがガチャガチャと落ちる音がして家が壊れるのではないかとドキドキしましたが、ほどなく収まりほっとしました。皆さんのお宅では如何だったでしょうか。とりあえず身の回りを片付け、11時が6月議会一般質問の締め切りでしたので、ご近所の無事を確認しながら市役所へ走りました。

 発生は午前7時58分ごろ、大阪北部で震度6弱(マグニチュード6.1、震源の深さ13km)、池田市では震度5弱でした。

 市からの報告によりますと、午前9時に緊急部長会議を開き、10時、13時と被害状況の把握が行われました。

 被害状況は、けが人の状況として救急搬送2件…揺れによる転倒で右上腕部を骨折された女性と、右肩打撲の女性が。直接外来に行かれた方もあり、揺れに驚きベッドから降りた際に足首を骨折したとのこと。その他過呼吸、呼吸苦、駅改札での転倒による胸部打撲など地震関連での救急隊の出場は13時までに7件あったそうですが、いずれも命に係わる状況ではなかったようです。

 倒壊棟の建物被害はありませんが、五月山体育館プールの天井画一部落下したため臨時休館となりました。市役所はエレベーターが停止したため階段を上り下りしましたが、壁に亀裂が何か所も走っていました。7階に御用の方や職員さんは大変でした。火災の報告はありません。

 ライフラインは、我が家はすべて大丈夫でしたが、一部地域(約8000件)の停電は10時段階で復旧。ガスも一部地域で停止していましたが、13時現在は復旧。ただし高齢者の方のお住まいではしばらく復旧の仕方が分からず困っておられた様子でしたが、地域を訪問して下さった方たちがお手伝いをして無事復旧。水道は一部で濁りが見られ、上下水道部が車で案内をして回っていたようです。濁りを取り除くため洗管作業も行われています。一人暮らしの高齢者に対しては、安否確認の巡回も行われています。

 学校や幼稚園は休校・休園となりました。けが人等の被害はなかったようです。窓ガラスの破損や、防火水槽の破損による水漏れ、壁や天井が一部落下した学校や保育所もあったようです。

 阪神淡路大震災から23年になりますが、当時のような被害に至らずホッとしています。と言っている間に今、また少し揺れました。震度4とTVで報じています。こりゃ安心して眠れるかな?

 みなさん、まだまだ余震の可能性があります。池田には有馬高槻構造線が走っておりまだまだ心配です。十分ご注意ください。
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# by michiko_fujiwara | 2018-06-18 23:26
2018年6月12日(火)

 今日は厚生常任委員会。

 池田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正と池田市立くすのき学園新築工事請負契約の締結について…の2議案と、後期高齢者医療事業特別会計補正予算、一般会計補正予算の2会計について審議されました。

 始まってすぐに、吹田市議会議長と副議長が新たに選出されご挨拶に来られたため、議長と私は厚生委員会を離れご挨拶を受けました。実は副議長は柿原真生議員。私が後を引き継いだ柿原嵩弘元議員の娘さんですから、嵩弘元議員の同僚だった議員のみなさんも挨拶に来られました。さらに真生議員の同級生も…(笑)本来議長が中心ですが、池田だけは主人公が入れ替わったようでした(*^^*)

 さて、放課後健全育成事業、池田ではなかよし会がそれにあたりますが、支援員は午後からの短時間勤務のため、賃金に限界があり、働ける方が限られています。
 全国的にも同様のようで、厚生労働省が資格要件の基準緩和を行いました。もともと最初から有資格者だけでなく高卒で2年以上経験を有していれば市長が認め都道府県が行う研修を受ければ指導員になれると保育所の保育士よりも緩和された内容です。それをさらに高卒を外し、学童保育の事業に5年以上携わっていれば、学歴は問わない内容となっています。

 池田のなかよし会は子どもたちの見守りが中心ですが、本来学童保育とは保育に欠ける児童ですから、保育所同様、家庭で親たちがその年齢にあった成長を促し身につけさせるような役割が求められます。一緒におやつを作ったり、宿題をしたり友達と遊ぶ中でルールを覚えたり、社会生活の基礎を身につけさせること…そういう意味で指導員・支援員は教員資格だけでなく、保育士など児童福祉などを学んだ人たちが子どもたちの発達段階に合わせた遊びや指導をすることが必要です。

 小林吉三議員がそういった観点から規制緩和はしてはならないと反対討論を行いました。

 決して学歴差別をするのではありません。子どもの命を預かる仕事ですから必要な知識が必要だという点で規制緩和は行うべきではないと思います。事故が起きては遅いですから…。

 
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# by michiko_fujiwara | 2018-06-12 23:58 | 議会報告
2018年6月11日(月)

 今日は土木委員会。臨時議会後の最初の定例会で、新たな委員構成となりましたので、委員の自己紹介(5人)と委員会に所属する部の職員さんたちの紹介(環境部、都市建設部、消防本部、上下水道部)があり、付託された案件、一般会計補正予算の土木費と消防費の審議が行われました。

 土木費は、交通対策費として、総務省のシェアリングエコノミー推進事業の募集に対し、伏尾台地域の創生会議でカーシェアリングを検討していた事業が国の実証実験事業として決定したための補正予算。伏尾台地域内限定で地域人材を活用し、バスの走らない道路を走らせ高齢者の足の確保をするというもの。100%国の予算で、約2か月間実証実験が行われる予定。

 地元の窓口は伏尾台地域創生会議を考えているとのこと。実証実験の車両は5台程度、ボランティアで協力していただく方を地域でつのるそうです。アプリを使って申し込むと言っていますが、高齢者がアプリを使えるのかとの問いに対し電話やFAXでも申し込めるようにしたいとのこと。システム利用、ドライブレコーダー、車両保険などを含め、計画策定委託料、協力報償金など総額498万8千円の補正予算です。

 消防費は、石橋駅前会館の1階にある北豊島分団の消防格納庫移設のための設計委託料2500万円。移転先は共同利用施設天神会館を予定しており、解体・新築工事1億7千万円前後の建物に対する設計予算です。もともと現在地が手狭だったことに加え、石橋駅前会館の場所に石橋の拠点施設建設計画が出てきたため、共同利用施設の見直し対象となっていた天神会館に移設することになったとのこと。

 詰所の配置については、車庫は南向きで待機室の設置、団員用の車庫、団員用の研修室を確保したい。研修室は地域の人たちの利用もできるようにしたいとの答弁がありました。補正予算が成立すれば設計委託をし、天神会館解体と詰所の予算を計上したい。詰所は南海トラフなど災害時の集結場所の役割としたい。研修室は地域の自主防災組織との連携を図るなど地域防災の拠点としたい…とのことです。

 近隣への承諾はどうなっているかとの問いに対し、会館管理運営委員会を通じて説明し、一定の理解をされていると言っておられましたが、会館の管理人さんには情報は届いていなかったようで、何も聞いていない様子です。本当に近隣住民に対する承諾が得られているのか、管理人さんの今後の処遇はどうなるのかなど不透明で、住民へのきちんとした説明抜きにこのまま進めていいのか若干疑問です。

 明日は厚生常任委員会です。
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# by michiko_fujiwara | 2018-06-11 23:59 | 議会報告
2018年6月9日(土)

c0133422_0354573.jpg 昨日からの雨で心配された゛花菖蒲まつり"は晴天の中で無事開催されました。

 水月児童文化センターで練習をしている子どもたちの太鼓演奏で開会。ミニ動物園やふわふわゴリラ、イエロー新幹線も登場しています。今年は二尾池にスワンのボートが浮かべられ乗車券は完売(無料ですが(笑))

 折しも、昨日は教育大付属池田小学校の児童殺傷事件で8人の児童の命が奪われた日。学校では追悼のつどいが開かれたようでも服を着た保護者と一緒に歩く小学生の姿を沢山見かけました。

 17年前のあの日以来、解放されていた学校の門は閉じられ、カギがかけられるようになりました。学校警備員が配置されたのもこの事件から。子どもたちが友達と夕方まで遊ぶという風景は今は昔になってしまったのでしょうか。

 水月公園には追悼の碑があり、市長が野点のお茶を献じ皆で黙とうを捧げました。私たちも、77種類あると言われる花菖蒲と池のスワンを観ながらお茶をいただきました。

 広場のテントではたこ焼き、焼きそば、フランクフルト、定番ですが祭りには欠かせない模擬店で長蛇の列。それぞれ美味しくいただきました。帰りに手書きの絵を貼った手作りの手提げ袋を一つ買って帰りました。持ち帰り書類を入れて帰りましょう(*^^*)
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# by michiko_fujiwara | 2018-06-09 23:46 | 議員活動
2018年6月6日(水)

c0133422_1564111.jpg 今日は、池田市友愛クラブ連合会の第54回大会に議長と出席してきました。朝から雨が降り続きついに近畿も梅雨入りとなったようです。

 このところ水曜日の度に雨が降り、5月(先々週)に予定されていた友愛連のグラウンドゴルフ大会は雨で1週間延期されましたがその次の週も雨が降り、結局中止。そして今日もまた雨のなかでの大会となりました。やっぱり私は雨女だったのか(;'∀') いやいや友愛連が恵みの雨を降らしておられるのか(笑)

 池田市歌を歌い物故者への黙とうを捧げて開会式が行われました。

 地域の老人会は役員が亡くなられて2つ減少してしまったとの会長さんのお話がありました。活動を支えていた役員さんが亡くなられ、後を引き受けられる方がいなくなり、消滅となったとか。心身ともに健康に老いるということがとても難しいことだと考えさせられます。

 そんな中でも社会活動に参加されている方は、若々しくお元気です。

 池田市は人口は何とか10万人をずっとキープしていますが、すでに高齢化率が26%を越えており、年齢構成が大きく変化しています。高齢者が元気に年を重ねることと同時に、若い世代が次代を支えられるだけの人口構成が望ましいところですが、企業の利益優先の雇用のあり方、それを支える政治のあり方が不安定雇用を増やし、結婚、出産への妨げとなっていることに目を向けた対策を行わない限り、少子化の波はとめられないのではないかと思います。

 将来設計が立てられる働き方改革が必要です。

 健康格差の問題を一般質問で取り上げたことがありますが、家に引きこもっている人より外で運動をしている人が、一人で運動する人より多くの人と一緒に運動する人が、と社会活動に参加している人ほど健康寿命が長いと言われます。しかしそれだけでなく貧富の差も健康寿命に影響しているとも言われます。貧困と格差の広がりは大きなマイナス。ここにも対策が必要です。

 等々、先日のシルバー人材センターの総会に続き、高齢者の方たちと接する機会が続く中で、あれこれ考える一日となりました。

 
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# by michiko_fujiwara | 2018-06-06 23:58 | 議員活動
2018年6月5日(火)

 4日本会議でした…6月議会スタートです。

 始めに、前議長と副議長への感謝状贈呈と、全国議長会で35年表彰(木下議員)&15年表彰(山田議員、川西議員、細井議員、前田議長)があったため、その表彰も行われました。

 その後、議会に提案された15案件のうち人事案件2件を除いて13件の議案説明と質疑が行われ、報告案件3件を除く10議案が各常任委員会に審査付託となりました。

 自分の所属する委員会への付託案件以外の議案に対し質問が出来ますので、私は、平成29年度分の繰越明許費と、放課後児童健全育成事業(学童保育)の支援員の要件緩和、くすのき学園新築工事請負契約、一般会計の補正予算の概要について質問しました。

 放課後健全育成事業(なかよし会)は制度上は6年生まで拡充されたものの、空き教室と支援員の不足で実際には一部しか拡充されていないのが現状です。支援員については、午後からの短時間勤務なので支援員への応募が少ないため、これまで教員となることが出来る有資格者や児童福祉士などの資格を持つ人などの他、資格はなくとも、高卒以上で補助員など留守家庭児童会等での経験が2年以上ある方で都道府県が開催する講習を受けること…といった現在の条件を少し緩める内容になっています。

 教員資格については、特別支援学校の教師、臨時教員なども含め、資格更新をしていなくても構わない、高卒でなくても留守家庭児童会での経験が5年以上あれば支援員になれるようになる内容です。この緩和をどう考えるか…ということになります。

 くすのき学園新築工事(3階建て鉄筋コンクリート)請負契約は、3億円を超える契約ですから制限付一般競争入札で募集が行われ(株)藤木工務店大阪本社に落札しています。大原美術館や特養などの建設実績があるようです。

 一般会計補正予算では、くすのき学園同様国有地に建設する予定の五月丘保育所の用地造成事業に1億1千万円。建設に当たっては国の補助金との関係を理由に民営化が決まっていますが、用地造成は池田市が行うようで、借地料も池田市が負担することになります。

 石橋駅前会館にあった北豊島分団の格納庫は現在の共同利用施設・天神会館に移設し建設するらしく、2500万円の設計委託料が出ています。天神会館は共同利用施設としては見直しの対象になっていた建物の一つですが、解体して消防団の防災拠点にしたいとのこと。管理人さんとの話はついているようですが、近隣の会館利用者の人たちは了解されているのでしょうか?一定近所の方たちが利用できる部屋はつくられるそうですが…。

 その他給食センターの用地造成工事に関する支出は4億7900万円計上されています。地域公共交通改善事業は100%国のモデル事業で、伏尾台のシェアリングエコノミーについて実証実験が行われるとのこと。

 ドイツ在住の池田市吹奏楽団元団員の協力で音楽交換会が行われる海外交流促進事業100万円。旧池田北高校の校庭を市民に開放するためトイレ使用の水道代など計上。骨髄移植を受けると予防接種の免疫が効かなくなるため再度予防接種を受けることが出来る様にするための予防接種事業などなど提案されています。

 それぞれの詳細については委員会審議でより具体的な内容が明らかになる予定ですから改めてお知らせいたします。
 

 
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# by michiko_fujiwara | 2018-06-05 23:57 | 議会報告
2018年6月3日(日)

 新聞の整理中、5月31日付の毎日新聞夕刊「特集ワイド」…「たかがモリカケ」なの?…の記事が結構大きく取り上げられていました。次のように…。

 ・・・次から次へ、週替わり定食のように新たな文書が飛び出してくる。森友・加計学園問題、いわゆる「モリカケ」問題である。(5月)21日には愛媛県が、加計学園問題を巡る安倍晋三首相のこれまでの説明と異なる内容の文書を国会に提出した。・・・

 「たかがモリカケでいつまで騒ぐのか」といらだつ人もいるだろう。「外交や安全保障、憲法改正など、国会で議論すべき大切な問題はほかにある」との声も聞く。
 確かに1年以上、国会でもメディアでも問題が取り上げられてきた。でも「たかがモリカケ」のはずが、国会に出された文書は改ざん、あるいは廃棄され、変遷する政府幹部の説明は信用できない。

 こんな状態で、安保や外交などの議論がきちんとできるのか?「いつまでモリカケ」論をどう思うか。政治家や法曹関係者らを訪ね歩くと、それぞれの立場からぐらつく「国のかたち」への危機感をあらわにした。

 こうして「特集ワイド」は、自民党の村上誠一郎元行政改革担当相の声を聞きます。「『たかがモリカケでいつまで騒ぐんだ』論をどう思うかって?話にならないね。今起きてることは民主主義の危機なんだ」「『もっと大切な議論を』というが、その議論を信を失いつつある現政権に任せられるか。『たかがモリカケ』でこの有り様なのに、安全保障や外交でまともな議論が期待できるか」…全くその通りです。

 弁護士の伊藤真(日本弁護士連合会の憲法問題対策本部副部長)さんは、「『たかが森カケ』という人は『政治家や官僚は常に正しい。ゆえに国民は彼ら(自分たち)に従っていればよい』という価値観があるのではないか」と疑います。

「民主国家では国政の最終意思決定者は国民です。政治家や役人は、国民の代表として一時的に意思決定を代行しているに過ぎません。人間は誤りを犯す。決定が正しいかどうか、その時点で判断できません。だからこそ、後で判断する材料として、決定過程の記録を残すことが必要なんです。これで国民が為政者を交代させるかどうか判断し、選挙権を行使する。これが国民主権、民主主義の要です」と言います。

 しかし、政治家や官僚が、実は国民を意思決定権者とみなしていなければどうか。

 「国民の判断材料となる記録の扱いに注意を払わなくなり、記録の改ざんや隠ぺい、廃棄が平然と行われる。モリカケ問題の本質を軽視する人は、実は国民を主人とは考えていないのではないか、とすら思えます。この国の主権者は誰か、という『国のかたち』の根本が問われているのです。

 伊藤さんは、「モリカケと同一線上にあるのが、陸上自衛隊の日報問題で、意味するところは実に深刻だ」と言います。日報は自衛隊の海外活動の検証に必要な資料ですが、現場レベルで勝手に「ない」ことにされたが後で見つかり稲田大臣が責任を取らされています。現場が気に入らない大臣の責任や不祥事を勝手に作り出すことが出来ることを意味し、戦前の軍部と同じだと警鐘を鳴らします。

 日報問題を棚に上げて改憲論議ができるのか。まず、「民主国家の基本を再確認すべきです。これを無くして改憲論議だなんて100年早いと思う」と伊藤さんは言います。

 官邸経験者の孫崎亨さん(元駐イラン大使)は官僚や行政機関が情報を歪め国を誤らせた事例は少なくないと、イラク戦争で大量破壊兵器がないのにあると言い切って攻撃に踏み切ったこと、湾岸戦争では多国籍軍に資金提出した日本にクウェート政府は手厚く感謝したにもかかわらず、外務省は日本に伝えず、逆に「金だけ出して日本は感謝されていない」と世論をつくったのだと言っておられます。

 安倍内閣が内閣人事局をつくって省庁人事を一元化してからは、不利な人事をされないため、事実であっても官邸に都合の悪いことは言わない官僚が増えたようだと指摘。

 「たかがモリカケ」なんてとんでもない。ゆがんだ情報は、ゆがんだ政策しか生みません。…ということで、首相が3選を目指す前に、まずはモリカケ問題にけりをつけ、政治不信の値を断つのが宰相の仕事だろうと締めくくっています。

 本当にそうだと思います。モリカケ問題さえ解明できない安倍政権に政治をつかさどる資格はありません。自民党の中からも批判されている安倍内閣は、もういい加減に退場すべきです。
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# by michiko_fujiwara | 2018-06-03 23:59

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara