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藤原みち子の活動日記

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2018年 06月 11日 ( 1 )

2018年6月11日(月)

 今日は土木委員会。臨時議会後の最初の定例会で、新たな委員構成となりましたので、委員の自己紹介(5人)と委員会に所属する部の職員さんたちの紹介(環境部、都市建設部、消防本部、上下水道部)があり、付託された案件、一般会計補正予算の土木費と消防費の審議が行われました。

 土木費は、交通対策費として、総務省のシェアリングエコノミー推進事業の募集に対し、伏尾台地域の創生会議でカーシェアリングを検討していた事業が国の実証実験事業として決定したための補正予算。伏尾台地域内限定で地域人材を活用し、バスの走らない道路を走らせ高齢者の足の確保をするというもの。100%国の予算で、約2か月間実証実験が行われる予定。

 地元の窓口は伏尾台地域創生会議を考えているとのこと。実証実験の車両は5台程度、ボランティアで協力していただく方を地域でつのるそうです。アプリを使って申し込むと言っていますが、高齢者がアプリを使えるのかとの問いに対し電話やFAXでも申し込めるようにしたいとのこと。システム利用、ドライブレコーダー、車両保険などを含め、計画策定委託料、協力報償金など総額498万8千円の補正予算です。

 消防費は、石橋駅前会館の1階にある北豊島分団の消防格納庫移設のための設計委託料2500万円。移転先は共同利用施設天神会館を予定しており、解体・新築工事1億7千万円前後の建物に対する設計予算です。もともと現在地が手狭だったことに加え、石橋駅前会館の場所に石橋の拠点施設建設計画が出てきたため、共同利用施設の見直し対象となっていた天神会館に移設することになったとのこと。

 詰所の配置については、車庫は南向きで待機室の設置、団員用の車庫、団員用の研修室を確保したい。研修室は地域の人たちの利用もできるようにしたいとの答弁がありました。補正予算が成立すれば設計委託をし、天神会館解体と詰所の予算を計上したい。詰所は南海トラフなど災害時の集結場所の役割としたい。研修室は地域の自主防災組織との連携を図るなど地域防災の拠点としたい…とのことです。

 近隣への承諾はどうなっているかとの問いに対し、会館管理運営委員会を通じて説明し、一定の理解をされていると言っておられましたが、会館の管理人さんには情報は届いていなかったようで、何も聞いていない様子です。本当に近隣住民に対する承諾が得られているのか、管理人さんの今後の処遇はどうなるのかなど不透明で、住民へのきちんとした説明抜きにこのまま進めていいのか若干疑問です。

 明日は厚生常任委員会です。
by michiko_fujiwara | 2018-06-11 23:59 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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