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藤原みち子の活動日記

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2017年 06月 30日 ( 1 )

2017年6月29日(木)

c0133422_2255827.jpg 一般質問の続きです。

 池田市は長年の保護者や先生方の願いに応え(もちろん私たちも何度も取り上げてきましたが)今年4月から35人学級を3年生から4年生まで引き上げました。しかし、教育日本一をめざすのであれば、何よりもその効果が明らかな少人数学級を、さらに全学年へと拡充すべきではないかと質問しました。

 はからずも、数時間前にわが党の白石啓子議員が、子どもの医療費を18歳までに引き上げるよう質問をしたとき、市長は、教育委員会に来年度も5000万円新たに予算をつけると発言し、白石議員の再三にわたる追及に、「5000万円を教育委員会に上積みするのは間違いないが、教育がいいのか、医療の充実がいいのかは、関係機関と相談して来年度予算でお示しする」と答えていました。

 教育か、医療か取り合いのような話ですが、子育て世代にとってはどちらも大事な施策。5000万円にこだわらず、どちらも拡充するよう求めました。また、学級編成は支援児童を外してカウントするのではなく、支援児童も含めた35人以下学級になるようすべきだと教育長の見解を質しました。

 教育長は、少人数学級については、従前より学習意欲の向上や基礎基本の定着などの教育効果があるものと認識している。今年度4年生まで拡充し、今後の更なる拡充は国や府の動向を注視し、引き続き35人以下学級の早期拡大の要望を行うとともに支援児童も含めた35人編成も含め、財政状況を鑑み検討していくとの答弁。

 5000万円の活用に対する再度の質問に、それぞれの教育課題、いろんな施策を検討する中で、35人以下学級もその一つとして考えたい。一方で、特別支援学級も年々入級者も在籍者も増えており、それも課題。それらも勘案しながら検討するとのことでした。

 さあ来年の予算編成はどうなるのか、予算は5000万円だけではありません。もちろん市民全体の暮らしのためにバランスを考えた予算編成が必要ですが、教育か医療かではなくどちらも充実させるためにどうするかといった視点で、オーソドックスな施策であっても、誰もがその効果を認める大道を進んでほしいものです。
by michiko_fujiwara | 2017-06-30 02:10 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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