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藤原みち子の活動日記

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2015年 09月 27日 ( 1 )

2015年9月26日(土)

c0133422_021045.jpg NHKの朝ドラ「まれ」が今日最終回。半年間毎日見ましたが、終わってみればあっという間でした。

 「NHK朝ドラだけは平和主義」と誰かが川柳を詠んだ通り、このところ「マッサン」や「ごちそうさん」「花子とアン」など、戦争中を挟む時代背景の中で密かに戦争への批判が盛り込まれたドラマが続きましたが、「まれ」は一転して、明るい現代の夢嫌いの少女が夢を追うドラマ。苦労はしても悲壮感がなくc0133422_03154.jpg楽しくまれの成長を見守る雰囲気でした。

 夢見るお父さんの度重なる失敗のせいで、夢嫌いになったまれが「地道にコツコツ」と言って市役所に働き始め、能登への移住の手伝いをする能登編。結局パテシェになりたいという夢をかなえるために、夢の原点であるケーキ店を探しにでかけた横浜での修業編。師匠となるシェフに出会いすぐれた味覚を磨きもう少しでフランスへ留学というところで遠距離結c0133422_035043.jpg婚をした幼馴染の夫・圭太が病気になり再び能登に戻るまれ。そして父・徹の計画したケーキ店を開業し、家族の応援を受け世界一への夢に挑戦する再度の能登編と舞台は行き来しますが、夢と家族の幸せと二者択一を迫られながらも、家族とともに夢を追うまれの最終回は、これまでできなかった家族ぐるみの結婚式。

 父・徹の会社が騙されて破産に追い込まれ、社員の幸せまc0133422_044766.jpgで奪ってしまったことに、徹は自分が社員より幸せになってはいけないと家を出ていましたが、離れていてもまれのケーキ店のホームページを通じて家族の様子を見守っていました。弟の一徹が、ホームページを通じて家族の情報をアップしていたからです。結婚式の案内を見てようやく徹が能登に帰ってきます。

 結婚式でまれは「夢って特別なものではなく毎日の小さな嬉しいことが集まってでっかい夢になるんじゃないか。そういう夢なら、ずっとおばあちゃんになっても持っていたい、私は夢が大好きです」とあいさつ。

 現実はこんなにうまくはいきませんが、やっぱりハッピーエンドはいいですね。きっとこうなるだろうと先読みできても、ほっこりします。

 最近安倍政権の下で、ざわざわする日々が続いていますが、ホッとするひと時が朝ドラタイムでした。次週からは時代がさかのぼるようですが、ホッとタイムが続くドラマになるといいですね。
by michiko_fujiwara | 2015-09-27 00:11 | ドラマあれこれ

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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