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藤原みち子の活動日記

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2015年 06月 01日 ( 1 )

2015年5月31日(日)

 日本を「海外で戦争する国」につくりかえる戦争法案が5月26日の衆院本会議で審議入りしました。27~28日には、日本共産党の志位委員長が連続追求でその危険な正体を浮き彫りにしました(日本共産中央委員会のHPで志位質問の動画が見れます)。

 「後方支援」の名で、弾薬の提供や武器の輸送など米軍への軍事支援を可能にしています。政府の提出法案には、武力行使をしている米軍等への「後方支援」を定めた「重要影響事態法案」と「国際平和支援法案」の2つの法案があります。この2つに共通するのはこれまで政府が「戦闘地域」としていた場所にまで自衛隊が行って軍事支援を行うことになると追求し、安倍首相は否定しませんでした。

 そうした場所に行けば、相手から攻撃される可能性があること、攻撃されれば武器を使用すること、そうなれば相手はさらに反撃をする、打ち合いが始まる、つまり戦闘行為を行うことになるではないか、と追及。

 かつてイラクへ「非戦闘地域」への派兵として陸上自衛隊が重装備でサマワに行きました。その時も実際には自衛隊の宿営地にはロケット弾や迫撃砲弾などのよう攻撃が14回、23発に及んだと指摘し、自衛隊員の犠牲者がでず、自衛隊が1発も銃弾を打つことなく終わったのはほとんど奇跡と言っていいことだと首相にその現実に対する認識を質しました。

 しかし戦死者は出ていないものの、アフガン戦争、イラク戦争に派兵された自衛官のうち自ら命を絶った自衛官が54人にも及ぶことが明らかとなっています。特に戦場に近いイラクの陸上自衛官の自殺率の高さが群を抜いています。今後活動地域がさらに広がればもっと深刻になることは目に見えています。しかも武器の使用も否定しないとなれば、まさに殺し殺される国になってしまいます。

 こんな危険な戦争法案を決して数の力で強行することなど許せません。きっぱり廃案にせよと声を上げていきましょう。

 
by michiko_fujiwara | 2015-06-01 00:59 | 平和へ

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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