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藤原みち子の活動日記

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2014年 06月 14日 ( 1 )

 2014年6月13日(金)

 先日神田にお住まいの方から相談があるとTELあり。池田市役所から娘さんのご主人宛に神田の実家気付で2014年度住民税の納付書が届いたが、どうしたらよいかとのこと。

 よく聞くと、娘さんの夫はブラジル人で、去年の秋まで日本で働き宝塚市に住んでおられました。昨年11月にブラジルに帰り永住するため出国されたそうです。その際、2013年分の住民税を完納し、「1月1日現在居住していなければもう住民税はかかりません」と言われたのに池田市から何故妻の実家に届いたのかという疑問でした。

 住民税は、1月1日現在住んでいる自治体で前年の所得に対して課税されます。従って2013年度中の所得に対する住民税は1年遅れの2014年度として納付します。確定申告をしたことがある人はご存知でしょうが、氏名、住所を書き、その下の欄にその年の1月1日現在の住所を書く欄があります。その住所に住民税用の申告内容が送られその自治体から納付書が届きます。ただしサラリーマンの場合、会社で年末調整をし源泉徴収票の一部を、住所地の自治体に届けますが、特別徴収義務のある会社に納付書を送り給料天引きをして納付してもらうことになります。

 しかしこの方は昨年秋に出国していますから、1月1日には日本国内どの自治体にも存在していなかったことになります。それなのになぜ池田市から納付書が届いたのか、海外にまで日本の税金は及ばないはずなのに、いつの間にか払うようになっていたのかと一瞬思いましたが、担当課に問い合わせると、どうやら日本で10月まで働いていた会社から池田市に送られてきたようです。ご本人が源泉徴収票の送付先を妻の実家に指定したのかもしれません。

 結局、再び日本に帰ることはない、ブラジルに永住するということであれば「取り消し処分」にするとのこと。黙って支払わずに住んでよかったです。
by michiko_fujiwara | 2014-06-14 00:36

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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