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藤原みち子の活動日記

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2012年 02月 08日 ( 1 )

五月山の緑…続きです

 2012年2月8日(水)

 雪の舞う1日。能勢町は2~3センチの積雪とか。それを見ただけで寒くなります。

 昨日のブログ「五月山の緑戻る」を見て、早速、環境にやさしい課からこの間の業者との対応について報告に来られました。

 ことの始まりは2009年(平成21年)4月27日。開発業者から許可の申請がありました。3年も前だったんですね。池田市は市内数ヵ所からのシミュレーションを実施し、五月山の景観が保全されるとして許可を出したとか。

 しかし、工事が進むにつれて市内の大部分から擁壁が見えるようになり、立ち入り検査を何度も行い、工事の遅れについて報告書を求めたそうです。

 2011年8月に改めて許可の申請が出され、最初の申請は中止届けを提出。「五月山景観保全条例」に基づいた指導の結果、昨日の記事のとおり高木271本、中木671本、低木4341本の植栽を植えて、市内各所から擁壁が見えないようにする計画であったため、許可したとのことでした。

 樹木が生長するまでの間の暫定措置として、濃い緑色の着色工事を命じ、そこにはツタ1272株の植栽をし、将来ツタで擁壁を覆う予定とか。

 3分の1、3分の2という新聞記事は、今年1月に擁壁全体の3分の1に緑色に着色する工事を完了し、2月中には残りの3分の2を塗る予定であることの間違いだったようです。着色工事が終われば4月末までに樹木を植え終わる予定とのこと。

 これで、樹木が成長すれば五月山の景観は何とか保たれるということらしいです。

 最初の許可申請の内容はどんなものだったのでしょう。途中の申請やり直しを含めて、3年もかかり大掛かりな墓地開発になっています。いくら木を植えて見た目はカバーしても、緑がはがされていることに代わりはなく、地球温暖化を防ぐためにもこれ以上の開発はやめさせたいものですね。
by michiko_fujiwara | 2012-02-08 23:10 | 環境問題

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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