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藤原みち子の活動日記

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2011年 09月 19日 ( 1 )

日本一は高校教師

 2011年9月18日(日)晴れ
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 今日は朝から落語漬け。

 昨日の予選を勝ち抜いた10人の社会人落語家の3代目日本一を決める決勝戦。その前段で特別興行・三枝・円楽2人会。
                                    
 11時開場・11時半開会の2人会を観るのに、11時に行きますと早や長蛇の列。市民文化会館・アゼリアホールの入り口から2階通路まで並んでいます。どうやらもっと前に300枚の整理券が配られたようでその人たちの後から入りますので前のほうの席はすでにいっぱい。

 桂かい枝、桂三歩と続いて6代目三遊亭円楽(ついこの間まで楽太郎さんでしたからつい楽ちゃんと言ってしまいます)。中入り後、桂枝三郎のあと桂三枝の順番です。

 昨日の皆さんも上手でしたが、さすがプロ。自然体で笑わせてくれます。江戸の落語と上方落語を堪能しました。円楽さんは笑点でしか観たことなく落語そのものを聴くのは初めてでしたが、さすが江戸前・べらんめい調でしたね。

 決勝戦では私たちも整理券を手にすることが出来、よく見える位置で観戦できました。アゼリアホールいっぱいの観客でしたが、半数以上は池田以外の方でした。
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 決勝に選ばれた10人は女性2人、男性8人。この中には3年連続決勝進出のにしゃんたさん(スリランカ)も含まれます。

 でも会場のみんなを惹き付けたのは、茨城県からこられた高校教師の二松亭ちゃん年さん演ずる「学校へ行こう」と元警察官の三流亭楽々さん(新潟県)が話す「白昼の交差点」。どちらも自分の経験を生かした創作落語で、先生と生徒のやり取り、交差点で出会う住民とのやり取り。最初から最後まで笑いっぱなしでした。

 プロではない社会人らしい日常生活を題材にした落語がこの大会の醍醐味。古典落語をとても上手に演じる人と暮らし密着の創作を演じる人と優劣を争うことはとても難しいですが、単純に面白かったなと思った2人のどちらかが3代目名人になるのではと密かに思っていました。

 審査中に、前回優勝の芸の虎や志さんの落語を聞きました。松山の精神科医と聞いていましたが、さすがに上手い。優勝した後、新聞に大きく取り上げられたことも(「日本一精神科医」ではなく「日本一精神科医」と取り上げられた…と)池田や社会人落語の話題もみんなネタになっています。実際の治療はどのようにしておられるのかと想像させられます。
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 1位は結局私たちの思いと同じ、高校教師の二松亭ちゃん年さん。2位は僅差で元警察官の三流亭楽々さん。3位は緊張感の中「今から落語やります」と言ってトップバッターを務めたきれいな声の東屋静香さん。市長賞は地元池田市畑在住のていてい亭お酢借(オスカル)さん…堂々と慣れた話しっぷりは、職業欄にはタレントとありましたが多分ミヤ蝶美・蝶子の蝶美さん。

 しかし落語家って言うのはみんな大きな声ですね。考えてみれば舞台上の役者さんと同じですもんネ。
いや~楽しい一日でした。
 
 
by michiko_fujiwara | 2011-09-19 01:47

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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