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藤原みち子の活動日記

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2011年 06月 25日 ( 1 )

 2011年6月25日(土)晴れ

 昨日は、ダイエー前で原発の撤退を求める署名宣伝と救援募金活動を行いました。

 すると、難しい表情のサラリーマンが、「あんたらがそんなこと言うから土日出勤になってしまった」と怒りもあらわに通り過ぎていきました。きっと夏期の電力需給対策で休日を変更する自動車関連会社の方でしょう。

 とんでもない言いがかりといいますか、八つ当たりと言いますか、政府が危険な原発を導入しておいて、安全神話を作り上げ、問題点を早くから指摘されていたにもかかわらず、電力会社が安全対策をおろそかにしてきた結果の大事故だったということ、そこに原因があることを忘れているのではないかと言いたいですね。

 日本の惨状を見て、日本でも世界でも原発撤退を求める声が大きく広がっています。

 ドイツ政府は、2022年までに原発から全面撤退を決定しました。発電量の40%原発に依存しているスイスも撤退を決めたそうです。原発を全廃したイタリアでは、原発復活計画の是非を問う国民投票で反対が9割を超えました(94.05%)。

 日本でも世論調査で、NHKでは「原発を減らすべき」「すべて減らすべき」合わせて65%、朝日では「原発を段階的に減らし将来はやめる事」に74%が賛成しています。イタリアの国民投票の結果を受けて日本でも国民投票を求める市民団体が国会議員に議員提案を求めるという動きが出ています。

 しかし今だ民主党政権は撤退も縮小も打ち出さず、「最高水準の原子力安全をめざして取り組む」としています。自民党の谷垣総裁は「原発の再稼動は必要」と発言しています。もちろん原発を導入したのは自民党政権時代ですが…。

 日本共産党は、今の原発技術は本質的に未完成で危険なものであり、原発事故には他の事故には見られない「異質の危険」がある。さらには世界有数の地震国・津波国に集中立地することの危険を訴え、「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を 国民的討論と合意を呼びかけます」と提言を発表しました。ぜひお読みいただき、ご意見をお寄せいただきたいと思います。
by michiko_fujiwara | 2011-06-25 22:23

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara