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藤原みち子の活動日記

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2010年 09月 28日 ( 2 )

 2010年9月27日(月)

 市民から出された請願についての討論も行われました。

 幼稚園や小中学校に緊急にクーラー設置を求める請願について我が党は、この夏の「異常高温」のなかに子どもたちをおく訳にはいかない、一刻も早くクーラー設置を求めるのは当然であり教育振興基金を取り崩してでも採択すべきであると賛成しましたが、必要性を認めながら、財政が無いとして自民・民主・公明が反対しました。

 「涼しくなっているのに緊急とはおかしい、緊急とは5分以内のことだ」などと請願の内容ではなく言葉尻を捉え妙な理屈を言う議員もいたのには唖然。

 子宮頸がんワクチンの無料定期接種化を求める請願に対しても、我が党は、20代の女性で最も発症率の高いガンだけれど唯一ワクチン接種で防げるガンであり、命を守るために採択すべきだと賛成。

 ところが、自民同友会が、「市長が来年約束しているから採択は必要ない」と反対討論をしたのには驚きでした。議会に採択を求められているのに議員としての意見を述べず市長にお任せでは、それこそ2元代表制の意味がありません。市長も一部助成を約束して応援しようとしているのだから、何故議員としても市民の要求に応えようとしないのか不思議です。

 ヒブワクチンの接種助成にいたっては、当然我が党は賛成討論を行いましたが、他会派は反対討論すら行わず、市民の声に背を向けてしまいました。

 今度総務相に就任した片山氏は、鳥取県知事になった時に与党議員に対し、「自分が間違っていたら与党だからと遠慮せずはっきり指摘してくれるよう」に伝えたそうです。「人間誰だって間違った判断をするときがある。間違いを正して恥ずかしくない知事にしてもらいたい」と言われたそうで、この話を聞いたとき大した人だと思ったものです。

 『市民のために』の思いは、市長・市職員であっても、議員であっても、立場や考え方が違えど同じです。意見を交わしながら何が最も市民のためになるのかをそれぞれが判断すべきだと思いますが…。池田では与党なら何でも賛成という考えがあるようです。チェック機能はどこで果たすのでしょうか?
by michiko_fujiwara | 2010-09-28 01:10 | 議会報告
 2010年9月27日(月)曇りのち雨

 今日は本会議でした。午前中は議案に対する常任委員会での審査報告と討論。

 市税条例は、こども手当てや高校授業料無償化の財源として15歳以下の年少扶養控除の廃止、16歳~18歳の特定扶養控除上乗せ分の廃止を含むものであり、庶民大増税です。一方で平成24年~26年の間に100万円以下の上場株式を買えば向こう10年間は非課税の制度を創設するなど、庶民増税を課しておきながら株式を買える人には税を負けてやるわけですから、我が党は当然反対を致しました。

 賛成討論は公明党がおこない、自民も民主も賛成しました。国会では自民・公明は反対しているのですが、池田ではオール与党ですから、市の提案に反対したことはありません。

 働く婦人の家条例の廃止は、利用者の減少と、男女共同参画事業の中で新たな事業展開を検討するとのことですが、その肝心な男女共同参画の受け皿は何の具体化もありません。市の中の位置づけも、当初は男女共同参画課がありましたが、その後、人権課の中の一担当部署になり、今では担当らしき位置づけにもなっていません。年間900万円の運営経費に対する補助金カットが目的としか思えず、男女間格差が根強く残っている段階で、受け皿の男女共同参画の事業計画も無いまま一方的な廃止は認められないと反対しました。

 もう一つは、大阪府広域水道企業団の立ち上げに関する条例提案ですが、何故府営水道を廃止して企業団設立が必要なのかの根拠が無く、府職員の身分についても変わる可能性があり労組との合意が出来ていないこと、実際に府営水道を廃止することが府議会でまだ何も決まっていない段階で議論するのはおかしいといった理由を挙げ反対したところです。
by michiko_fujiwara | 2010-09-28 00:13 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara