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藤原みち子の活動日記

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2010年 01月 22日 ( 1 )

国保学習会

 2010年1月21日(木)雨のち曇り
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 国保制度について学習会をしました。講師は日本共産党中央委員会政策委員社会保障担当の谷本諭さん。

 戦前の保険制度は、助け合い制度で国庫補助金はなくすべて保険料でまかなうため、加入者が少なく医療を受けられない人たちが多かったそうです。
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 戦後は憲法25条の生存権を守る社会保障制度として国民の医療を保障するために国庫補助金がつけられ健康保険に加入していない人たちの保険として皆保険制度がスタートしました。 

 しかし今はその法の趣旨からはずれ社会保障費を削減するなど、国民の命を守るべき国の責任を投げ捨てついに後期高齢者医療制度という姥捨て山制度まで創ってしまいました。

 今では農民や中小業者だけでなく年金生活者、失業者、非正規労働者など低所得層の保険となり、高すぎる保険料になってしまっています。

 高すぎる保険料の原因はなんと言っても国庫負担金の削減です。「いのちの山河」の沢内村のように国民の命と苦難を取り除くのが国の役割です。その役割を果たさせるよう私たちは声をあげなければなりません。

 参加者から、92歳の母が骨折をしても3週間しか入院させてくれない。治っていようがなかろうが退院させるのは後期高齢者だからかと質問がありました。

 高齢者を一定期間以上入院させると診療報酬が激減する制度をつくったため、病院も患者も酷い目に遭っている。退院しても再発して病状が悪化する患者が増えており、医師会では余計治療費が掛かって何のための制度か分からないと診療報酬のあり方を正す様要望しているそうです。

 国民も医師も納得のいく医療制度をつくりたいものです。 
by michiko_fujiwara | 2010-01-22 00:56

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara