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藤原みち子の活動日記

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2008年 11月 07日 ( 1 )

 2008年11月6日(木)晴れのち夜半に雨

 9月30日付ブログでご紹介しましたが、後期高齢者医療制度の見直しに関し、市町村の国保を都道府県単位に再編した上で、後期高齢者医療制度と一体にした運営をするという、舛添厚労相私案について、時事通信社のまとめによると、47都道府県のうち29知事が、反対の立場を表明。17知事は「判断できない」とし、賛成したのは大阪・橋下知事だけだったそうです。

 反対意見としては、「市町村主体が実態に合っている」「国保は財政状況が厳しく、運用を都道府県に一元化しても構造的問題の解決にはならない」「保険料徴収などは市町村がになわざるを得ず、責任主体があいまいになる」など都道府県を運営主体とすることに利点がないとする指摘や「地方を巻き込んだ制度なのに、事前の相談が全くない」といった意見があったようです。

 橋下知事だけが「地方の責任といわれたらやる覚悟はある」と答えたそうですが、大阪府は要らない、事業は市町村がやれば良い、といっていたのが橋下知事だったのではなかったでしょうか。医療助成や私学助成などばっさり減らし府民への負担増を進めている知事ですから、国保財政が厳しいといえば、一般会計から補填して財政援助するとは考えられず、保険料アップにつながることが懸念されます。
 今問題の子どもからの保険料取り上げを含む、資格証明書の発行など情け容赦のない運営も考えられます。

 正直、橋下知事にだけは任せたくないと思いませんか?福祉の心なんてとても感じられませんから…。

 どちらにしても半数以上の知事が反対している「国保の広域化」はすべきではありません。
by michiko_fujiwara | 2008-11-07 00:13

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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