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藤原みち子の活動日記

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2008年 06月 10日 ( 2 )

 2008年6月10日(火)晴れ

 2008年4月30日の地方税法の改正により、個人住民税の寄附金税制・ふるさと納税が導入されました。
 都道府県・市区町村に対する寄附金のうち、5千円を超える部分について、個人住民税所得割の概ね1割を上限として、所得税と合わせて全額が控除されます。
 平成20年中に寄付をした場合は、平成20年の所得税確定申告により税額控除がなされ、個人住民税は平成21年度分が減額されるそうです。

 池田市もこの制度の導入に先駆け、3月議会で「みんなでつくる街の寄付金条例」をつくりました。池田に寄付をしていただくと池田産ワインなど記念品がもらえるそうですが、他の自治体でも色々アイデアを練っている様です。

 西宮市では「甲子園寄付金」、大阪市は市外に住む職員約24,000人に熱いまなざしを注ぎ「元気づくり大阪寄付金」、これは池田でも3月議会で同様の発言がありました。市職員の約半数が市外在住とのことでした。無言の圧力にならいか少し心配ですが…。うわさでは大阪府に寄付をすると「橋下知事のサイン入り色紙」だとか、あなたは欲しい?

 この制度、寄付を貰うことばかりを想定していますが、「全国のトラファンが西宮へ」など税金の流出も考えなければなりません。
 池田市は6月議会で一般会計補正予算を上程し、「まちづくり基金」に寄付金1億円を想定しています。「取らぬ狸の皮算用…」にならなければよいのですが?

 本来、こんな形で自治体同士で税の分捕り合戦に力を注がせることより、地方行政が円滑に行えるよう、国が交付金や補助金をしっかり回してくれることこそ必要なことではないのでしょうか。逆に地方分権と聞こえのいい形をとりながら交付金を減らそうとしているのが実態です。
 国が国民生活を豊かにする姿勢を放棄するのなら、国にに税金を納めたくなくなりますね。
by michiko_fujiwara | 2008-06-10 23:57

通り魔事件

 2008年6月9日(月)曇り一時雨

 新聞休刊日で、夕刊を見てビックリしました。
 東京・秋葉原では大変な事件がおきていたんですね。7年前に教育大付属池田小学校で児童殺傷事件がおきた同じ日の6月8日に無差別通り魔事件とは。
 被害に逢われた方・ご家族の方々にお悔やみを、お見舞いを申し上げます。

 世の中が不安定になるほど不穏な事件が多くなります。就職ができない、長引く不況、ストレスが病気を生み、あのまじめな子が、あの優しかった子が、成績優秀な子が…といった人たちが一歩間違うと犯人になってしまう。私たちはどうやって身を守ったらいいのでしょうか。
 
 いくら取締りを強めても、大本の原因を取り除かない限り、同様の事件が繰り返されるのではないかと思います。


 ところで、月曜日の9時はキムタク主演の「CHANGE」。小学校の先生が亡くなった父親のあとを継ぎ政治家になり、総理大臣にまでなってしまった。長老議員にとっては傀儡のつもりがそうはならず、自分の考えを貫く。何より国民の目線で考え実践する。官僚にも、長老議員にもアメリカにも屈せず「国民のため」を基準に動くのが小気味良い。ついつい途中からでも見てしまいました。

 大阪府知事はマスコミを上手に使い人気者ですが、キムタク総理と決定的に違うのが「府民にも痛みを」です。
 自民党国会議員との会談では政府が求める道州制につながる地方分権や税源移譲を求め、関西国際空港の地元負担拠出2億4000万円の継続は再検討を約束してくるなど、強いものにはたてつかず、弱者には強気で押し切ってくる。
 多くの府民はキムタク総理のように府民のための「CHANGE」を望んでいたのではないでしょうか。
by michiko_fujiwara | 2008-06-10 01:38

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara