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藤原みち子の活動日記

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2007年 12月 08日 ( 1 )

 2007年12月7日(金)

 12月議会が始まりました。
 本会議前に行われた議会運営委員会では、日本共産党がこの12月議会に議員提案した「長寿祝い金条例」改正案についての扱い、新日本婦人の会と池田民主商工会から出された「子どもの医療費助成制度の拡充を求める請願書」の取り扱いについて厚生委員会に付託されることが決められました。
 
 音声でそのやり取りを聞いていましたが、議員提案を唐突に出したとの筋違いの発言がありました。
 今回提出した議員提案は、現在長寿祝い金として、77歳、88歳、99歳、100歳以上の高齢者に、9月1日を基準日として存命の方に祝い金を支給するという内容を、誕生日を基準として毎月支給すると改正するものです。これは市民から「誕生日をはるかに過ぎた頃にもらっても嬉しくない」「9月までに亡くなれば貰えない」などの声が寄せられたことから、議員提案権を使って提案したものです。
 ルールに則り、委員会審議に間に合うように提出したことを、唐突だと言うのです。「勉強する時間もない」と言うのです。時間が足りないのであれば、継続審議という方法もあります。納得できるまで審議すれば良いと思うのですが…。
 
 内容についても、現行の様に年1回にまとめて支給するよりも、喜寿の祝い、米寿の祝いの日にプレゼントしてこそ喜ばれるものです。9月2日生まれの人は1年先まで貰えないのです。予算以上の出費はないわけですから、なんら問題ないと思うのですが…。

 また聞き捨てならないのは、市民から出された請願内容が、9月議会で否決した「乳幼児医療費助成の拡大」…我が党が議員提案したもの…と同様のものをまた出してきたのはおかしい、と言って市民の請願権にクレームをつけたこと(それだけ市民要求が強いという事ではないでしょうか)、さらに請願者の新日本婦人の会と、池田民商を「共産党」だと決め付けたことです。

 どちらの団体も思想信条の自由を謳い、要求で一致した人たちの団体です。
 新婦人は国連のNPO団体として認証されている団体でもあります。市民を色眼鏡で見るような発言は止めてほしいものです。

 本会議では12月の議案に先立ち、10月に審議した18年度決算について報告と討論が行われました。ここで私は2つの反対討論を行いました。
 
 国保特別会計では、保険料の値上が市民に耐え難い負担を強いていること、三位一体改革のもと、国庫負担金を大幅に減らしてきたことが「国保崩壊」の現況であること、国保も後期高齢者のように広域化に向けた財政になってきていることなどを理由に反対の討論を行いました。
 結果は日本共産党5人を除く議員の賛成で国保会計の決算が認定されました。

 介護保険特別会計は、1億3,185万円の黒字で、これは保険料の値上げに加え所得税法の改悪による保険料への連動で、高齢者への重い負担増の上に立つ黒字であること。従って高すぎる保険料と、介護保険制度の改悪でサービスの切捨てが行われたことを理由に反対しました。これも国保同様に、共産党を除く議員が賛成です。

 一般会計は山元議員が反対討論を行いました。

 野次が飛び交う中での発言となりました。

 
 議案の提案に対して、私は「くれは音楽堂」条例の制定について質問をしました。
 
 これまでは、呉服小学校の施設で、毎日学校が使用していたが、今後は社会教育施設となり、学校優先とはいえ条例に沿って運営されることになる。学校教育に支障はないのか、学校敷地内にあるため、不特定多数の人が出入りすると安全面はどうなるのか、使用料が半日で12,000円(休日は15,000円)高くないか、使用料設定の根拠は?など質問しました。
 詳細は12月13日の文教・教育委員会に審議付託されます。

 11日からの委員会審議もぜひ傍聴にお越しください。
by michiko_fujiwara | 2007-12-08 00:12

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara