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藤原みち子の活動日記

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2007年 11月 28日 ( 1 )

 2007年11月27日(火)

 24日の後期高齢者医療制度・学習会のつづきです。

 大阪府の広域連合議会について、北山良三大阪市議から報告がありました。

 一つは、大阪の広域連合議員の定数が神奈川についで少ない(実際はほとんど変わらない)ワースト2であること。 一人の議員の背中に441420人の府民を背負っています。
 
 人口比で最も多い議員数は、山梨県で28人(大阪の10分の1以下の人口)、一人の議員に対し、31,351人の県民を背負っていることになります。
 
 近畿では和歌山県が31人の議員(一人当たり33,175人)で最も多く、兵庫県は41人(同136,445人)、京都府30人(同87,950人)と大阪の議員数が如何に少ないかが分かりました。  それだけ府民の声が届きにくいと言うことです。

 党派別議員数は、公明7、自民4、共産2、民主1、社民1、無所属5と、公明党が3分の1を超えています。
 
 議会運営のあり方も議員の質問は3回15分まで、傍聴は30人と充分な質疑が出来る状況ではなく、開かれた議会とも言い難い内容となっています。 
今回の傍聴は150人集まったようです。

 
 <11月22日の議会で決まった内容>は

 1、1人平均保険料・・・年間・101,449円(東京、神奈川に次いで3番目に高い)
           (所得ー33万円)×8,68%(所得割)+47,415円(均等割)
 2、葬祭費給付・・・・・・50,000円
 3、特定健診・・・・・・・・自己負担なしで実施

 
 スタート時の保険料を低くするために、医療費の伸び率を実際よりも低く見積もって試算したため、2年後の保険料改訂時には大幅な値上が予測されます。

 保険料が全国一高い東京都は、市区町村からの補助金繰り入れをすることなど、保険料の軽減対策を決めました。
 
 また、東京・神奈川よりも大阪は均等割り料が高く、低所得層の負担がより重くなっています。

 我が党の北山議員が東京都のように軽減策を盛り込んだ修正提案をしましたが、共産党の2名以外・18名の反対で、否決されてしまいました。

 
 市町村の裁量で「補助金を多く出すから、池田の人だけ(8,859人)保険料を下げてよ」という援助の仕方も有りだそうです。市民を大切にする補助を是非実施すべきではないでしょうか。

 「長生きをしておめでとう」とお祝いをするべき高齢者を、姥捨て山に連れて行くようなひどい医療改悪です。 制度そのものを中止させる運動を急ぎ進めましょう。
by michiko_fujiwara | 2007-11-28 01:16

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara