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藤原みち子の活動日記

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地域公共交通は2019年度末には一定の方向性を出す…とのこと。

2018年12月22日(土)

c0133422_1431932.jpg 21日で12月定例議会が終わりました。
 20日(8人)に続いて、6人の一般質問と議場コンサートが開かれました。

 私は13番目でしたから、午後の2番目。カジノ万博、消防の広域化について市長、消防長の見解を聞き、今関東を中心に大流行の兆しがある「風疹」の予防ワクチン補助制度、高齢者の肺炎球菌ワクチン、各種がん検診の健診補助、免疫の弱くなっている子どもに2回目の予防接種費用助成、地域公共交通、シェアリングエコノミー、交通助成制度について、20分の質問時間をフルに使って質問しました。

 2025年の大阪万博は決まったけれど、夢洲という場所が危険ではないか、カジノを呼び込んでいいのかと市長の見解を問いました。IRはカジノだけではない、本市でも訪日外国人やビジネス客の増加、来訪者増加による観光消費額の増加など、経済波及効果や雇用創出効果が期待できる。カジノについてはまだ決まっていない。ギャンブル依存症対策も問われているが、改めてギャンブルの在り方を検討する時、市長会の意見を求められる時が来るだろうとカジノをキッパリ拒否するというわけでもないような答弁でした。

 風疹の予防ワクチンについては、厚労省から12月11日に「風疹に関する追加対策」骨子(案)が示されたところで、補助制度については、国からの具体的方針が示されていない。国の動向をみながらすみやかに対応する所存…との答弁がありました。池田市の対象者は約2700人~2900人の見込みとのこと。

 また、がん検診については、近隣他市に比べ、池田のがん検診の費用が高いことは認識しており、減額のため池田医師会とも協議をしているところと、一歩前進の答弁がありました。

 市内の公共交通については、阪急バスに頼っていますが、坂の多い山側と線路の南側・平地とでは利用者に大きな差があり、平地の南部は利用が少ないため、減便が相次いでいました。経営者側から見れば儲からないルートは減便しなければ成り立たないためしかたのないことかもしれません。

 しかしこれから高齢化・核家族化が進み、免許証も返納の時代がすぐそこまで来ています。だからこそ、民間事業者だけに任せるのではなく公共交通として行政が市民の「足」の確保をする必要があります。

 池田市地域公共交通会議は、現在3回開催し、市民アンケートを基に、市域の誰もが使いやすいものを検討中で、デマンドバス、タクシー、コミュニティバス、交通助成制度も含めて現段階でどんな方法があるか検討し、来年度(2019年度)末に一定の方向性を示すとの答弁がありました。

 時間はかかっていますが、少しずつ前進しています。今後出来るだけ早く、交通弱者と言われる人たちが安心して外出できるよう具体化を図ってもらいたいものです。

c0133422_152915.jpg 私の質問の後、昨年に引き続き第2回の議場コンサート。昨年は呉服小学校でしたが、今年は石橋小学校の金管クラブが迫力ある演奏をしてくれました。

 99席ある傍聴席はこの時間帯立ち見の状態となりました。これを機会に普段でも議会傍聴に来ていただき、議会活動にご理解いただけると有難いですね。
 
by michiko_fujiwara | 2018-12-22 23:58 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara