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藤原みち子の活動日記

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本は知らない世界を教えてくれる…紙ならではの楽しみも

2018年11月20日(火)

c0133422_052030.jpg 少年の主張では「私は本が大好きだ」と語ってくれた小学6年生がいました。

 彼女は、「知らない世界を教えてくれる」と好きな理由をあげました。ところが最近は書店が減っていることに憂いを感じています。最近はインターネットや電子書籍などで本が読めるため書店に行く事を控える人たちが増えているけれど、それがメインになることにとても不安を感じている…と。

 書店に行けば、店員さんが、新刊本や、面白そうな本を紹介するため貼り紙があったりして、自分の知らないジャンルの本に出合えること、図書館に行けば古い本に出会いワクワクする。知識を得られるだけでなく、ページをめくる音など違った楽しみも得られる、紙ならではの得難いものがある…と本の素晴らしさを語ってくれました。

 図書館の移転問題が9月議会で審議されました。駅前に移転することで利便性が高まることは喜ばれている反面、元の図書館で楽しんでいたご近所の方たちからは残念だとの声が寄せられています。
 書店も減少する中で、この小学生のように本に触れ親しむ機会が失われるのは残念です。

 箕面市では図書コーナーも含め7カ所の図書館があります。池田市はこのままいくと、池田・石橋の2か所に集約する方向のようです。蔵書数も新刊本も他市に比べて少なく、近隣市との協定で箕面市や豊中市などの図書館を利用することは出来ますが、地元で読みたいとの声は多数あります。歩いて通える身近な場所に図書館や図書コーナーがある街ほど住みやすい文化都市となるのではないかと思います。人口減少が叫ばれている中で、若者たちが結婚したらどの街で住みたいかと考える時、暮らしやすい街、それは医療や福祉・教育の充実などなど買い物、飲食店なども含め総合的な暮らしやすさではないでしょうか。

 近くの古民家で本に出会い親しむ…といった想像力を培う文化があってもいいのではないか、なんて考えさせてくれた少年の主張でした。
by michiko_fujiwara | 2018-11-20 23:56 | 議員活動

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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