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藤原みち子の活動日記

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災害情報の収集・伝達方法の改善、ライフラインの確保を含めた対応のマニュアル化を

2018年9月29日(土)

c0133422_0342022.jpg 台風24号が近づいているとのことで、今日・明日に予定されていた小・中学校の運動会はすべて延期になり、本日の公務はてるてる広場で開かれた社会人落語日本一決定戦のスタート集会のみ。雨のためポリボックス前の駅の高架下で全国から参加された皆さんが集まり、セレモニーの後6ヵ所で行われる予選会場に移動されました。


c0133422_035886.jpg さて、9月議会が25~26日の本会議で終わりました。委員会での審議報告と討論の後、14人の議員が一般質問に臨みました。

 6月から続く、地震、集中豪雨、台風で人的被害や倒壊などの大きな被害こそなかったものの、ブロック塀やてて物の一部損壊、台風では倒木や屋根瓦、トタン屋根等が吹き飛ぶなどの被害に加え、市内のいたるところで4割強に及ぶ停電が市民の不安感をあおったため、私を含め、ほとんどの議員が災害対策について質問しました。

 私も、情報の収集・伝達方法について、日常的な連絡網を確立し混乱を避けたスムーズな収集といち早く市民に伝達が出きるように、対策の強化を求めました。
 特に今回の停電は、私も池田では初めての経験で、いかに電力に頼った生活をしてきていたかを思い知らされました。

 5日の本会議で、我が会派の白石議員がライフラインである水道や電気等の復旧対策を求めましたが、その後、マンションなどの水の供給については、受水槽のそばにある蛇口をひねれば水を得られること、管理人のいる共同利用施設で水の供給が出来ること、市庁舎で携帯電話の充電ができるようにすることなど報告と対応がなされました。

 最終的には敬老会館のお風呂も開放されましたが、こうした対応を、発災時に一定の被害が生じる可能性があれば、自動的に公共施設の活用ができるようなルール化、マニュアル化、情報伝達ができるよう改善を求めました。

 ライオンズマンションの住民が保健福祉総合センターに水をもらいに行かれて、拒否されたことを伝え、指定管理で運営委託していることが、突発的な事態に直接判断できず市民の願いに応えるという適切な対応につながらなかったのではないか(民間の事業所だってこんな時は親切な対応をされるけど)、また、福祉避難所に指定されているのに指定管理されていることによってその役割を果たすのに支障が出はしないか、と質問すると、今後、各施設管理者と協議を行い、市民の要望に応えられるよう見直しを図りたい。防災無線の活用や、走っていても聞こえづらい広報車の改善について検討する…との答弁がありました。

 また共同利用施設や避難所に非常用電源設備の設置、あるいは少なくとも簡易なガスボンベ式発電機の設置が必要ではないか、現在、太陽光発電設備や雨水タンクの設置補助をしているが、ガスボンベ式発電機も補助制度に加えてはどうか、と尋ねると、費用の問題があるので難しいとの答弁でした。設置補助であればそんなにかからないと思うのですが…時間が足りなくてそれ以上追及できず残念でした。

 浸水被害に対しては、土嚢が重くて運ぶのが大変で、止水板の設置を検討できないかとのメールが寄せられていたので、補助金対応も含めて質問しましたが、土嚢を運ぶのが困難であれば市に連絡いただければ、運びに行くが、今のところ止水板は必要とは思っていないとのことでした。  
by michiko_fujiwara | 2018-09-29 23:44 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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