藤原みち子の活動日記

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避難所となる体育館にエアコン設置を!

2018年7月28日(土)

c0133422_1161820.jpg 台風12号の近畿への接近時間帯に入りました。時折吹く風に台風の気配はありますが今のところまだ静かです。

 でも暴風警報や大雨注意報は出ていますからご注意ください。3か所の会館に自主避難されている方もあります。土のうを積んで浸水予防されているところもあります。五月山ドライブウエイも午後8時で通行を止めました。午前3時~6時ごろがピークとのこと、くれぐれもご注意ください。

 さて、昨日アップし損ねた政府交渉について(アップ寸前に原稿を消してしまった)、防災対策は別の日に集中して復興支援や防災対策を求めていますが25日にも、体育館教室などの公立小中学校の避難所、避難施設に、国の責任でエアコンを設置して欲しいと緊急要望をを行いました。

 西日本を襲った集中豪雨以降の猛暑は避難を余儀なくされている人たちにも容赦なく襲い掛かっています。熱中症の救急搬送は池田でも昨年の7月と比べて3倍の人数を搬送していますが、エアコン抜きでは耐えられない日々が続いています。

 小中学校のエアコン設置率は大阪では77.3%だそうですが、市町村別でみると低いところはゼロという自治体があるそうです。避難されている体育館にはエアコンがないので、校長先生がエアコンのある教室を提供されたりしているようですが、普通教室にもエアコンが設置されていない学校はどうやっていのちの安全を確保すればいいのか、特別教室にエアコンがない自治体はまだまだ多く、クラブ活動にも命の危険が潜んでいることになります。池田でも学校の体育館はエアコン設置率ゼロ%。特別教室もまだ設置されていないところが多くあります。

 せっかく避難して助かった命を、避難所で命を落とすことになるなど決してあってはなりません。

 文科省は、学校施設は子どもの安全性、機能性を図る必要性がある。避難所にもなる大事な施設であり、空調設備は重要だと考えている。学校施設改善交付金によって対応しているが、関係省庁と連携しつつ引き続き予算の確保に努めたいと答弁でした。確保できなかったら放置すると言うことなのか、前向きと受け止めるべきか、通り一遍の答えなのか、今後の文科省の努力を見ていきたいと思います。

 また生活保護受給者にエアコンの買い替え・修理に貸し付けではなく一時扶助の家具住基費により設置に必要な費用を国の責任で保証して欲しいとの質問に対し、保護費の範囲内で購入して欲しいとの冷たい答弁でした。

 ところが最近厚労省が、6月27日付で一定の条件を満たせばクーラー設置費用に5万円の補助をするという通達が出されたようです。もう決まっていたのであれば検討している位の事を言えばいいのにと思いました。まだまだ不十分な内容ですがそれでも一歩前進です。 (つづく)


 

  
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by michiko_fujiwara | 2018-07-28 23:58 | 議員活動

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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