藤原みち子の活動日記

michikof.exblog.jp
ブログトップ

政府交渉で、災害対策、子育て支援など文科省、厚労省、国土交通省、財務省などに対し望書提出

2018年7月25日(水)

c0133422_1564726.jpg 朝から丸1日政府交渉。

 衆議院第2会館で、災害対策を皮切りに財務省、総務省、厚労省、文科省、国交省、内閣府に対し、大阪の地方議員団から実態を伝え強く要望して来ました。

 交渉に先立ち、市田副委員長から大阪選出議員の活躍ぶりについて報告があり、山下よしき副委員長、穀田恵二衆院議員、大門みきし参院議員、宮本たけし衆院議員、辰巳コータロー参院議員や清水ただし前衆院議員、わたなべ結国政対策委員長も同席。
c0133422_1575183.jpg
 災害対策については、先日それに特化した政府交渉が行われたところですが、今日は緊急要望として体育館、教室などの公立小中学校の避難所、避難施設に、国の責任でエアコンを設置すること。水道の耐震化のため地方自治体への財政的援助を強めること。下水の耐震化促進、長周期地震対策、個人の水道管(鉛管)取り換えに助成をなど要望。

 別途、屋根瓦の破損について、被災が原因で処分する場合は自治体が処分する費用の9割を国が補助することも決まったとの報告がありました。

c0133422_20377.jpg みなし寡婦控除については、池田市は4年前から子育て支援に適用されていますが、税法そのものの改正を含め国によるみなし寡婦の適用ができるよう求めました。厚労省は6月の政令改正で保育料等「みなし」適用を実施しますが、財務省は30年度税制改正大綱で、子どもの貧困に対応した改正を検討している様子でした。

 公立保育所の設置運営に係る補助の一般財源化・交付税措置によって民間事業者へのシフトがどこでも行われていますが、公立であっても2分の1の交付税措置をしている事、子育てあんしんプランに則り、32万人分の受け皿整備であれば補助率は3分の2に増やしているし運営費についても交付税措置されているとの答弁がありました。
 これについては、交付税として補助があっても色分けされていないため、財政力の弱い自治体では他に優先する事業に使っても分からないため、きちんと事業に対する特別措置をすべきであることを申し添えました。

 池田から申し入れた児童扶養手当の毎月支給については来年11月支給から2か月ごとの支給に改善すること、毎月支給については効果を検証しつつ進めたいとのこと。

 子どもの医療費助成を国の制度にすること、地方自治体が独自に助成していることに対するペナルティについては平成30年度から未就学児までの子どもたちについてペナルティを無くしたがが、それ以上については医療費が伸びるためペナルティは辞めないという冷たい答弁。

 医療費が伸びると言いますが、助成することで子どもがサロンのように病院に行く事はなく(逆に嫌がる)、早期治療で重症化を防ぐことになれば最終的に医療費は安くなることを申し上げました、(続く)
[PR]
by michiko_fujiwara | 2018-07-25 23:58 | 議員活動

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara