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藤原みち子の活動日記

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夫婦池の改築工事、城南地区、神田地区にバイパス管や貯留管など順次整備する予定!

2018年7月2日(月)

c0133422_281089.jpg 6月議会、一般質問の続きです。

 台風シーズンが近づく中で大雨、洪水対策について質問しました。おりしも質問通告書を提出するその朝にあの大阪北部地震が発生しました。さらに翌日は大雨が降るなど、災害対策そのものが問われるところですが、まずは、2015年度(平成27年度)に実施された浸水シミュレーションに基づく具体的対策について尋ねました。

 浸水シミュレーションでは、城南地区や神田地区等で浸水被害が想定される結果が出ていましたから、2017年度(平成29年度)に浸水被害軽減実施計画を策定したとのこと。その計画にそって2018年度(平成30年度)より夫婦池の改築工事をはじめ、城南地区、神田地区にバイパス管や貯留管の実施設計を行い、順次整備を進めるとの答弁がありました。

 一番被害が想定される神田地域では、この間平成12年度から平成20年度にかけて河原島水路などの改修を実施し、平成25年度より面的な整備に取り組んでいる。平成30年度は神田3丁目地区、神田会館周辺に雨水管渠整備工事を行う予定であり、浸水被害軽減実施計画に基づく実施計画を行う予定とのこと。平成31年度以降、引き続き雨水管渠整備工事を進めるとともに、貯留管などの整備を進めるとの答弁でした。

 土砂災害対策については、堰堤設置やがけ地対策のハード整備は大阪府が、ハザードマップや避難訓練などのソフト整備は市町村が進めることになっていますが、堰堤設置については、河川への土砂流出対策として効果があり、現在堂九本川上流の際の谷における土砂堰堤建設を進めている。今後荒堀川や八王寺川についても整備を進めていくと聞いているそうです。

 また先日ため池ハザードマップが配布されましたが、ため池の役割と安全対策、整備状況についても質問しました。

 ため池については、灌漑用水として地域の農業に重要な役割を果たすとともに貯水機能により下流域の人家を守るなど、地域防災の役割も果たしている。一方、集中豪雨や大規模地震の発生による下流への浸水被害も懸念される。平成28年度から29年度にかけて、大阪府がため池診断を実施しており、「池田市内の水防ため池については、南海トラフ地震及び内陸型直下地震の発生に対し、貯水機能の維持が可能である」との診断結果が提示されているそうです。

 市としても、ため池管理者に低水位での管理を呼びかけ、浸水被害の発生を未然に防止するとともに、堤などが損傷を受けた際に想定される浸水区域や危険度、避難情報等を集約したハザードマップを作制・公表しており、災害発生時の被害の軽減を図る…との答弁がありました。
by michiko_fujiwara | 2018-07-02 23:53 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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