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藤原みち子の活動日記

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池田市に住み続けたい、移り住みたいと思える街づくりを求め、2018年度の予算要望を提出しました。

2018年1月22日(月)

c0133422_0295986.jpg 遅ればせながら、2018年度の予算要望書を市長に提出しました。

 木田副市長立会いのもと、福祉医療の充実、不況打開・地域産業の振興、子どもたちに行き届いた教育、各小中学校の施設設備改善、まちづくり、環境問題、男女共同参画推進、市民本位の市政運営など全般にわたりA4・24頁の要望書を市長・副市長・教育長に手渡し懇談しました。

c0133422_0304686.jpg これまでの要望をベースに、議員団で手分けし、情勢の変化に合わせ実現したものを除き、新たな要望を加えて作成しました。各小中学校や幼稚園、こども園などの施設整備については、耐震化やトイレの洋式化が進み、実現している部分も多くありますが、古い街ですから、建物そのものがゆがんでいるのか、ドアは新しくなっても戸が開かなかったり、窓枠が下手に触ると落下しそうで危険な状況にあることも複数の小学校から聞いています。プールの水漏れやコンクリートの劣化で手直しが必要な学校も去年より増えている気がします。財政との関係もありますが、子どもたちが通い、一日の大半を過ごす場所ですから、安全対策が急がれます。

 すべてを項目を説明する時間はありませんので、この1年間一般質問などで取り上げてきた市民要求についての実現を求めてきました。

 子どもの医療費助成は現在中学卒業まで所得制限なしで実施していますが、全国的にはさらに18歳まで拡充している自治体が増えています。北摂でも、箕面市、豊能町、能勢町に続き、2018年度から摂津市も加わり、池田市も子育て世代の支援の最も柱となる18歳までの医療費助成の拡充をもとめました。

 なかよしこども園に続く、ひかり幼稚園と呉服保育所の子ども園化については、就学前教育の幼稚園の役割と保育に欠ける子どもに対する実施責任との、それぞれ役割を堅持しながら、差別意識を持たせない融合策を求めました。

 さらに4カ月に一度支給されている児童手当・児童扶養手当の毎月(少なくとも隔月)支給で計画的な暮らしが実現できるよう、明石の例を参考にして早期実現を求めました。

 障害児の移動支援(通学にも適用を)については大阪府や国への問い合わせもしているところですが、教育を受ける権利を保障するために、本来通うべき学校に通えない子どもたちのフリースクールへの移動支援が出来る様にすることも市町村事業なのだから裁量権は市町村にあるのではないかと検討を求めました。

 就学援助・入学準備金の前倒し実施、給食問題、国保の都道府県化、介護保険、セーフティネット住宅、コミュニティバス・デマンドバス、雇用の創出(遊休地活用で給食用野菜づくりなど)、公契約条例の制定、職員のメンタルヘルス対策、パワハラ問題等々約1時間の懇談で要望してきました。

 教育長には、少人数学級の拡充、義務教育学校が始まろうとする中、6年間の教育が9年間という長いスパンの中で行われるため、子どもたちの発達段階を、節目節目でうまく乗り越え成長できるよう、他校との差別なく取り組まれるよう求めました。

 限られた予算の中でハード事業も続きますが、住み続けたい、移り住みたいと思える街づくりのためには、暮らしやすいベースとしての支援策がいかに充実しているかにかかります。住民の声を届けるのが私たち議員の役割の一つですが、それをどれだけ具体化していくかは執行機関としての市の役割です。市民にやさしい池田市への予算編成を求めるものです。
by michiko_fujiwara | 2018-01-22 23:11 | 議員活動

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara