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藤原みち子の活動日記

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美味しい桃の季節、あらかわの桃の原木が池田だったことを知りました(*^^)v

2017年7月21日(金)

c0133422_13452362.jpg 暑中お見舞い申し上げます。連日暑い日が続いております。熱中症も増えていますのでご注意下さい。

 さてお中元シーズンで田舎から愛媛のかまぼこやてんぷらが届き、懐かしい味にほっと一息ついていますが、私からはいつも夏は桃を送ることに決めており昨夜もそれで千葉のいとこと長話。

 桃にもいろいろ産地がありますが、私は近畿ですから和歌山のあらかわの桃をよく送ります。先日消防長から「あらかわの桃の原木は池田なんですc0133422_1346034.jpgよ」と聞きました。

 確かに池田には桃園という地名があり、池田市歌の3番に「梅かおり桃咲く中に 幸ぞ野に山にあふれる池田♬」とあります。昔先輩議員が秦野梅林と呉服の里の桜並木を守り…と演説されたことを思い出しますが、梅は水月公園にも梅林があり毎年見に行きます。でも桃はどこ…? 

 早速.ウィキペディアを開いてみると、何でも載ってますね~。

c0133422_13463244.jpg あら川の桃は、和歌山県紀の川市桃山町で生産されている桃の代表的なブランド。1994年(平成6年)7月29日に「あら川の桃」および「あらかわの桃」の名称が特許庁に商標登録されている。
安楽川地区(安楽川荘)での桃栽培は、1782年(天明2年)に摂津国池田荘(現在の大阪府池田市)より桃樹を導入したことに始まるとされている。その後、桃の栽培に適した排水の良い砂質土と紀の川の恵まれた水源に加え、温暖な気候等により、栽培面積は増加した。また、その間、栽培技術の向上や品種の研究により非常に高質な桃が生産され、明治時代以降は「あら川の桃」として和歌山市場を中心に販売されていたが、交通機関の発達により大阪を中心とした関西市場をはじめ、一時は北海道にまで販路を拡大した。
 平成に入り市町村合併が進むなか、歴史ある「あら川の桃」を発展させるため、1994年に商標登録が行われた…と出ているではありませんか。

 また広報にも乗りましたよと言われ、2012年4月号の「広報いけだ」の記事を探していただきました。おかえりなさい—桃の木の里帰りに見る桃の歴史—という記事。

 紀の川市粉河支所のブログに池田の桃の木のことが書いてあると消防長(やパリ情報源は同じでした)に聞き現地までいかれたそうです。貴志川支所の教育委員会に文献があるらしく、取材の中でウイキペディアの記事と同じように摂津の国池田庄より桃樹を導入したことに始まり、紀の川流域の砂れき畑にほとんど自生の形で植えられた(??)と文献に記されていることが紹介されています。

 また、桃園という地名についても、大正から昭和の初期にかけて「室町の四季」の一部に、「小川の水の温むころ、2階の窓からはるか南に桃畑や菜の花畠が望まれて、たなびく霞の下にピンクと黄緑の裾模様が色を添えている様は、一双の屏風に描かれた春景色と紛らう美しさである」と表現されているそうです。昭和初期の地図には、ダイハツから八坂神社方面にかけては果樹園の記号がたくさん入っているとのことですから、この辺りが桃園の地名の由来かもしれませんね。

 池田からお嫁入した桃があらかわの桃となり、池田市政70周年には里帰りして桃の植樹が行われたようです。ロマンですね~。

 


 
by michiko_fujiwara | 2017-07-21 13:47

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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