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藤原みち子の活動日記

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文教委員会は給食センター建替え、茶臼山古墳の保護工事など審議。

2017年6月15日(木)

c0133422_1184020.jpg 今日は文教病院委員会を傍聴しました。

 議案は、一般会計の補正予算で、給食センター建て替え予定地の測量委託料・1000万円と、文化財保護費・茶臼山古墳保護工事6750万円、青少年教育振興費の庁用器具費84万9千円を追加補正する内容について、6人の委員(うち1人は委員長ですから実質5人)で審議されました。

 給食センターは現在池田小学校の隣にありますが、昭和40年に建設され平成13年に約10年間の延命措置を施してきましたが、いよいよ限界、スチームなど付帯設備も傷んでいるので早く取り組みたいと移転先を検討中でした。現在地は住宅地であり工場である給食センターの建て替えは出来ず、建て替えのための基本計画策定委員会で審議された結果、東山町に公簿8515㎡の土地を選定し測量するというもの。

 この予算が承認されれば、10月には測量を済ませ、地権者との話し合いをし設計に入りたい。平成30年建設、平成31年4月開設というタイムスケジュールを予定。進入路は狭いので、長さ150m、幅員8m、南側に歩道を1mつける予定。地元は概ね了解が得られている。測量予算が決まれば土地所有者と交渉に入る。現センターは新センター開設後解体する予定。

 当初予定していた細河小学校は中央に災害避難地としての体育館を挟んで、東側校舎のある場所が約5600㎡、グラウンド約4000㎡と少し狭くて一体活用は難しく、高低差があるためエレベーターが必要となる。建設費は公募型プロポーザルで、提案を募集中だけれど30億円前後かかるだろう(細河小跡地なら35~45億円)とのこと。最大食数9000食の調理能力、災害時対応として自家発電設備や8100人の被災者を想定し、炊き出しなどおにぎりとトン汁など1日3食提供予定。幼・小・中学校の生徒たちの給食を作成するとのこと。食育の観点から調理の過程が見られるような見学ルートもつくるようです。地元での雇用についても要望が出されました。

 池田茶臼山古墳の保護工事については、古墳部分のみ工事をし前方後円墳の後円墳に通じるスロープ(階段)を付ける。古墳の中の桜は根が影響を与えるので取り除く。周りは公園課と協議する。多言語の観光案内場案を設置するとのこと。

 市内には10基の古墳があり、茶臼山古墳、鉢塚古墳、娯参道古墳、稲荷山古墳の有名な古墳をまとめて池田古墳群としてまとめたい。かつてある議員さんが古墳ロードをつくってはどうかと提案されたが、いかに学芸員の思いを取り込むか、近隣都市と連携して観光PRの一つとして検討したい(ある議員とは山元前議員のこと)…。

 青少年教育振興費は、なかよし会(学童)とキッズランドの備品購入費。聞き取り調査をリストアップし、間仕切り、プリンター、卓球台、オセロゲームなど購入するとのことでした。
by michiko_fujiwara | 2017-06-16 01:15 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara