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藤原みち子の活動日記

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5月末で監査役に任期終了、次期の議会選出監査役さんにバトンタッチしました。

2017年6月3日(土)

 6月1日は監査役の引き継ぎセレモニーがありました。

 5月末までの任期で1年間多くのことを学ばせていただきました。

 議会では。提出された議案が市民にとってプラスかマイナスか、チェックをする役割と、一般質問や代表質問、場合によっては議案提案をしたり、予算要望など住民の皆さんの声を届ける役割を果たし、議会報告会やニュースなどで知り得た情報はいち早く住民の皆さんに伝えることが議員としての役割なんだと先輩から聞いたことを果たすため努力してきました。生活相談も受ける中で制度の活用も不十分さも感じつつ、沢山の事を学んできました。

 この1年は監査役の一員として、議会で決定された予算が正しく執行されているか、という財政面からのチェック役を経験させていただきました。800億円を超える財政は1年やそこらで全部チェックできるものではありませんが、民間企業の財政とはまた違った処理の仕方を含め大きな財政の流れを垣間見てきました。市民目線で疑問点も初歩的な質問も沢山させていただき税理士さん、弁護士さんのプロの目線も大いに参考になりました。有難うございました。

 この日は、市長から辞任と新任の辞令交付がありました。その際、市立池田病院の産婦人科であと100人は受け入れられるといった話を聞きました。つい最近までは妊娠が分かった段階から市民病院に通っている人でなければ途中からはとても受け入れられない、市民病院で出産するのは超難関と言われていました。里帰り出産などとても無理でしたから、今でも市民の出産は他市で行われる方が多い状況にあります。いつの間に100人も余裕がある状況になっていたとは知りませんでした。

 市長からは、宣伝不足と料金にあるとして、フランス料理が出るような高級な民間病院と変わらない料金体系ではだめだと、料金の見直しをすることを考えているとの発言がありました。

 出産は病気ではありませんので(病気を持った妊婦さんなどは除く)料金は一律ではありませんから、出産育児一時金よりも多く支払う人が多いのが実態です。そりゃあ市民病院なんだから、民間病院より割安で安心して池田で出産できるようにすべきです。出産育児一時金の範囲内ですべての関連費用が支払えるようにすべきですね。

 貧困と格差が広がり、若者たちの就職が非正規など不安定では結婚も出産もできないため、低廉で安心の出産環境が求められます。

 ともあれ、100人もの余裕があるんだったら、これから出産を控えている方には市民病院で受け入れできることを是非お伝えしたいですね。
by michiko_fujiwara | 2017-06-03 23:46 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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