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藤原みち子の活動日記

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第27回党大会で、野党代表がっちりスクラム!

2017年1月16日(月)

c0133422_2325640.jpg 15日~18日にかけて熱海市の伊豆学習会館で日本共産党第27回大会が開かれています。

 私は3年前の同時期に開かれた26回大会に参加しましたが、世界各国の大使館の方々の出席、沢山のマスコミ、地元熱海市長のあいさつ、何より1000人もの参加者とその発言に感動し大いに刺激を受けて帰りました。今年はこれまでの2.5倍、29社.57人の報道陣が注目する中で、何といっても3野党1会派の代表が大会史上初めて参加し挨拶をするという、記念すべき大会となりました。

 民進党は安住淳代表代行が、「緊張しています」と言いながら、「日本共産党との間には政策的な違い(安全保障、エネルギー、社会保障と負担の在り方)があることは事実だけれど、一つひとつのテーマについて真摯に話し合い、尊重し合えば一定の幅の中にこれらの政策を寄せ合うことは可能だと確信している」と野党共闘に前向きに取り組む姿勢をしましました。

 自由党の小沢一郎代表は、「今、戦後の憲政史の大きな転換期に立っている。大転換を促した最大の原動力は、あなた方日本共産党です」ときっぱり。「参院選1人区で11議席を獲得できたことは野党が力を合わせれば必ず結果がついてくることを証明した。しかし、自民・公明に3分の2の議席を取られてしまったことは忘れてはいけない。来たるべき総選挙に勝利するためには共闘をさらに2歩も3歩も前進させ、本当の野党共闘、市民との共闘を実現させましょう」と呼びかけました。

 社民党の吉田忠智党首は、「私の地元大分で社民党大分県連合の旗開きが今行われているがそれを欠席して出席させていただいた。理由は2つ。一つは昨年わが党の定期大会に志位委員長に初めて出席していただいた。私が出席しなければ礼を失することになる。もう一つは通常国会、衆議院選挙で真の野党共闘を達成しなければならないからだ」と述べられ会場を沸かせました。衆院選295の選挙区の一本化、すみ分けは295通りの難しさがあるだろう。しかしそれを克服し、この大会が日本の政治の流れを変える第一歩になるよう祈念する」とご挨拶。

 紅一点・沖縄の風の糸数慶子代表からは、「はいたい。ぐすーよー、ちゅーがなびら」で始まり「元祖、野党共闘は沖縄です。オール沖縄で翁長知事を誕生させ、昨年夏は現職沖縄担当大臣を10万6千票の大差をつけて伊波洋一さんを国会に送っていただいた。沖縄は基地問題で苦しめられている。昨年は20歳の女性が米軍属の手によって暴力を受け殺害された。米軍基地を無くさない限りこの問題を解決できない。辺野古に新基地をつくらせない、オスプレイを飛ばせない、野党の皆さんと力を合わせて、戦争させない国、戦争できない国日本をつくりたい」と連帯のご挨拶をいただきました。

 それぞれのご挨拶に志位委員長と各代表ががっちりと握手を交わし、小池書記局長の発声で団結頑張ろうを三唱。新しい政治の流れを予感させるシーンでした(インターネット中継)。

c0133422_2335398.jpg 一方、今日の毎日夕刊で「自民、維新 新年の秋波 公明年賀会に幹部ら出席」の記事。

 公明党大阪府本部が開いた新春年賀会に大阪維新の会の松井知事と吉村大阪市長、自民党府連幹部が顔をそろえ、公明の「囲い込み」を狙う両者の思惑が交錯…と書かれています。公明党の山口代表が政府と力を合わせ大阪万博を誘致しようと府市にエールを送り、自公政権で内政と外交を着実に進めると強調したとか。与党になりたい維新と自民・公明の悪政3兄弟もそれぞれの思惑を秘めてスクラムを組みたそうです。

 国民・市民によりそう政治こそ今求められています。

 
by michiko_fujiwara | 2017-01-17 02:38

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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