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藤原みち子の活動日記

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アニメ映画「この世界の片隅に」を観てきました

2016年12月11日(日)

c0133422_0101560.jpg 何十年ぶりか、娘に誘われてアニメ映画「この世界の片隅に」を観てきました。梅田のロフトの地下にあるTHEATRE UMEDAで座席は満席。立ち見もあったようです。

 私たちも「日本の青空」などこの映画は完成させて多くの人に見て欲しいというとき、製作協力券c0133422_0182397.jpgをつくり一人一口運動を広げる活動に参加してきましたが、この映画はインターネット上で一般の人から制作資金を調達する「クラウドファンディング」によって全国から3912万1920円もの支援が集まったそうです。

 原作はこうの史代さんが2007~2009年に「漫画アクション」誌に連載した同名の代表作。監督は片渕須直氏。主人公鈴役の声は「あまちゃん」の主人公を演じた「のん」(本名能年玲奈)。主題歌・コトリンゴ…初めて聞きましたが、のんの声にあっていた歌声でした。

 映画の内容は、太平洋戦争中の広島・呉に絵を描くのが好きな18才の少女・すずが嫁ぎ、夫の両親と夫の姉が子どもを連れて出入りをする中で、物資のない時代、食べられる野草を食料にするなど日々の生活を切り盛りすることになります。

 戦況悪化で終戦間近、義父の入院先へ見舞にいった帰りに空爆にあい、防空壕でしのいだものの、埋まっていた時限爆弾の爆発に巻き込まれ、手をつないでいた夫の姉の子が亡くなり、すずの右手も失います。姉に責められ、自分の居場所を見いだせず、故郷広島に帰る準備中に広島で原爆投下。そうした中で自分の居場所は...。娘を失いすずを責める義姉の言葉とは裏腹に垣間見える優しさ、あたたかさ。

 エンディングで、隣の若い男性が目を拭い、左側に座っていた娘も...(;'∀')。 前半うつらうつらの私は途中からしか記憶が…(笑)
by michiko_fujiwara | 2016-12-12 00:19 | 平和へ

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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