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藤原みち子の活動日記

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今日は朝から晩まで「落語三昧」

2016年10月9日(日)

c0133422_153266.jpg 第8回社会人落語日本一決定戦が上方落語協会の全面協力を受け、池田市民文化会館で行われました。

 北は北海道から、南は沖縄まで、幅広い職種の社会人284人の応募者から175人が昨日の予選会で競い、その中から選ばれた10人が一人12分の持ち時間を使い、自己紹介をしながら古典、創作入り乱れてたっぷり観客を笑わせてくれました。今年は男女ともに5人ずつ。今年の名人は千葉県からc0133422_1552172.jpg来られた万年堂きさ馬(まんねんどうきさま)さん・演目は「ラーメン寿限無」に決まりました。

 開会は午前11時から、大会統括の桂文枝師匠の開会宣言でスタート。あいさつの中で、がんに侵されながら文枝師匠の創作落語「ぼやき酒屋」を演じた昨年のチャンピオン・関大亭笑鬼さん(大阪)が、この夏帰らぬ人となった事を報告され涙を誘いました。本来ですと、昨年の優勝者が審査のc0133422_262956.jpg間に演ずるのが恒例ですが、今年はそれもかなわず、TASUKという吉本所属の大道芸人の奇術でした。

 優勝は万年堂きさ馬さんで賞金50万円とチキンラーメン1年分。



c0133422_1574028.jpg 2位は三重県のお医者さん・南遊亭栄歌(なんゆうていえいか)さんの「風邪医者」、3位は東京都の自営業・参遊亭小遊さんの「羽根つき日和」、特別賞・市長賞は千葉県の主婦・一め家ここあ(はじめやここあ)さんの「桃太郎」でした。

 表彰も終わり休憩ののち、夕方5時からはプロの世界。贅沢にも桂文枝・笑福亭鶴瓶両師匠による池田大落語会・二人会でした。それぞれのお弟子さん出演。桂三語さんのc0133422_159251.jpg「たぬさい」、笑福亭べ瓶さんの読書の時間(桂三枝作)、桂三風さんの「振込め」…やっぱりプロだなと一味違う落語を聴かせてもらいました。

 2人の師匠の対談を交え、文枝師匠は動揺が子どもに歌われず高齢者に歌われていると笑わせながら、3年分ぐらいの四季の童謡を歌い継ぐ「あかとんぼ」、鶴瓶師匠は江戸時代の吉原の花魁とお城を預かる留守居役との心温まる話c0133422_20289.jpg「山名屋浦里」…鶴瓶さんの作品ですが歌舞伎で取り上げられ中村七之助さんが近々演じられるそうですが、鶴瓶さんにしてはシリアスな話で、一人芝居を見ている様でした(落語だから当たり前か)。

 今日は朝から晩まで「落語三昧」、議会準備も一休みさせてもらって贅沢な一日を過ごさせていただきました。
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by michiko_fujiwara | 2016-10-10 02:12 | 市関連行事参加

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara