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藤原みち子の活動日記

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病児・病後児保育室は市民病院内で12月開設予定です。

2016年9月13日(火)

 今日は厚生委員会でした。

 審査付託された議案は、病児・病後児保育施設条例、指定居宅サービス事業者の指定や更新に係る手数料条例、国民健康保険特別会計補正予算、介護保険事業特別会計補正予算、後期高齢者医療事業特別会計補正予算、一般会計補正予算の6本でした。3月議会と6月議会にとても沢山の議案が出され、もはや今年度101号まで議案を重ねましたが、9月は通常に戻ったようです。

 病後児保育は、現在、市立池田病院の中に設置されていますが、平成17年4月に改正された児童福祉法に基づき、病児保育を実施することになりました。ちょうど池田病院の院内保育所の改修工事も計画があり、それに合わせ病後児保育から新たに病児・病後児保育室を設置することになったと説明がありました。

 私も、子どもを保育所に預けて働き続けた経験から、子どもが病気になった場合どうしても母親が仕事を休むことの方が多く、長期間の休みはとても大変でした。当時は病児保育どころか病後児保育もなく、何度遠くの実家に預けに行ったことか。ですから今回の病児・病後児保育設置は子育て世代の特に母親に喜ばれるものだと思います。

 新たな病児・病後児保育室は、安静室2室(8.78㎡と11.2㎡)と保育室、トイレ・手洗い2か所、事務スペースと調理室合わせて89.48㎡。定数は4名。12月オープン予定。

 現在の病後児保育も4名の定員なのに何故病児・病後児保育でも4名なのかと疑問でした。平成27年度の病後児保育の利用は41日開所、1名の日が34日、2名以上の日が7日であったことから、1日の利用を2人、月4~6人利用、56名の延べ利用を考え、定員は4名にしたそうです。開所日数は他市の実績を勘案し、約70%とすると56日開所を見込んでいるとのこと。現在より15日多く見ているようです。対象者は、待機児童でどこか個人的に預けておられる方も含むとのこと。

 これまで最高4名の日もあったそうですから、病児も加えると定員を超える日が出てくるのではないかそうなったらどうするのか?⇒⇒申請順で超えた人は断るという冷たい返事。ただしどうしても必要な人には近隣市の病児保育を紹介することのこと、また、定員増については、今後、実績を見て院内別の場所か民間病院の開設も検討するとのことでした。

 利用は登録が必要で、保育所や幼稚園、学校にも申込書やパンフレットを配布するとのこと。原則、前日までの申請が必要です。連続7日間(土・日を除くと5日間)、利用料は現在の病後児保育と同じ料金を検討している(市民税48,600円以上は1日2,000円、48,600円以下は1,000円、非課税。生活保護受給者は無料)とのことでした。
 
by michiko_fujiwara | 2016-09-14 01:10 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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