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藤原みち子の活動日記

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安保法制廃止へ「市民連合」結成!

2015年12月22日(月)

c0133422_203058.jpg 来年夏の参院選で安全保障関連法の廃止を掲げる候補者を支援するため、「SEALDs」など、5つの市民団体の有志による「市民連合」が結成されました。

 20日に結成された「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」は、安保法制に反対する大学生らのグループ「SEALDs」など、5つの市民団体の有志が集まったものです。都内で記者会見し、戦争法廃止など、市民連合によるc0133422_213145.jpg候補者支援の基準を示し、参院選で「傲慢な権力者を少数派に」としました。

 会見には、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の高田健氏、「安全保障関連法に反対する学者の会」の佐藤学氏、「SEALDs」の諏訪原健氏、「安保関連法に反対するママの会」の西郷南海子氏、「立憲デモクラシーの会」の中野晃一氏、山口二郎氏が参加。

 佐藤氏は、「市民団体は一切衰えることなく廃止を求めて活動してきた。院内の共闘をさらに促進するために市民連合を結成したと語り、西郷氏は「戦争法廃止の譲れない思いを野党は受け止めて欲しいと話しました。

 市民連合の方針は、戦争法廃止の2000万署名を「共通の基礎」に置き、①安全保障関連法の廃止②立憲主義の回復(集団的自衛権行使容認の覚悟決定の撤回を含む)③個人の尊厳を擁護する政治の実現・・・にむけ野党共闘を求め、「これらの課題についての公約を基準に、参議院選における候補者の推薦と支援を行う」と明記。

 さらに、沖縄の辺野古新基地建設の中止や脱原発など、「個人の尊厳を擁護する政治」で政策施行を共有する候補者を「重点的に支援していく」としています。

 参院選の32の1人区で市民連合は「野党が協議・調整によって候補者を1人に絞り込むことを要請する」とし、候補の擁立について「野党とともに必要に応じて市民団体が関与」し調整するとの方針を示しました。無所属候補が当選した場合、特定の政党に入らず、「市民連合推薦の会派として活動する」ものとし、「市民連合を政党が利用することは避けたい。それでは有権者の信頼は得られない」と述べています。

 来年夏の参院選で、野党各党に対し統一候補の擁立を呼びかけるなど、世論に対して様々なアピールをしたいとしています。

 一方、おおさか維新の会の松井代表(知事)は、21日、安倍首相と橋下前大阪市長が19日夜の会談で、来年夏の参院選で自民、公明、おおさか維新で憲法改正発議に必要な3分の2の議席獲得を目指す考えで一致したと府庁で記者団に述べています。松井代表は「統治機構改革のための憲法改正」についても安倍首相らと一致したと明かしています。

 今は違憲の閣議決定ですが、憲法を変えて名実ともに戦争できる国にしようとの動きが加速しています。この危険な安倍・橋下の路線を打ち破るために「市民連合」の提案を現実のものとさせましょう。
by michiko_fujiwara | 2015-12-21 23:59 | 平和へ

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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