藤原みち子の活動日記

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強行採決は国民の望みではない…毎日新聞世論調査、内閣支持率急落

2015年7月19日(日)

 戦争法案強行採決後の内閣支持率が急落しているようです。

 毎日新聞が緊急世論調査を17~18日にかけて実施した結果、支持率は35%と第2次安倍内閣発足後最悪の状況。7月4~5日の調査時より7ポイント下がりました。不支持率は、8%増の51%で初めて半数を超えたとのこと。

 強行採決したことを「問題だ」との回答が68%、「問題ではない」は24%とこの間の政府の暴挙に怒りが高まっています。「安保法案」そのものに反対は62%と前回比4ポイント増、賛成は2ポイント減の27%。法案成立が日本への武力攻撃に対する「抑止力が高まる」は28%、自衛隊の海外での活動拡大で「戦争に巻き込まれる恐れが強まる」が64%に上っています。

 国民の目に法案の危険な内容が見えてきているという事でしょう。

 法案を今国会で成立させるという政府・与党の方針には「反対」が63%、賛成は25%と差が広がっています。国民への説明が「不十分だ」と考えている人は82%。自民党支持層の中でも強行採決は「問題だ」が43%、「問題でない」47%と拮抗しています。

 自民党の支持率は3ポイント減の28%、公明党は変わらず4%。野党は、民主党が3%増の10%、維新の党6%(1%増)、日本共産党も1ポイント増の5%と法案への態度が支持率に表れているようです。

 TVの解説者からも、小選挙区制のマジックで2~3割の支持でも7~8割の議席を占める選挙制度そのものが問題だとの意見も出ています。数で多数を誇っていても決して国民は全権委任をしたわけではないことは明らかです。政府はこの国民の声に真摯に耳を傾け廃案にすべきです。

 強行採決後も、国民の反対の声は高まるばかり。あきらめることなくさらに怒りの輪を広げ、参院で廃案にし、衆院に戻されても国民の世論の力で押し返しましょう。主権者は国民なのですから。
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by michiko_fujiwara | 2015-07-19 23:50 | 平和へ

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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