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藤原みち子の活動日記

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市内の空き家実態調査が実施されます。

2015年6月10日(水)

c0133422_117826.jpg つい先日もNHKの番組で取り上げていましたが、空き家となってしまった建物が放置されることにより、近隣の住宅に不安を与えています。

 私も、空き家の樹木が隣の家や道路に大きくはみ出し落ち葉の処理も大変だし通行の妨げにもなるため剪定をしてほしいとの相談を受け、住宅の持ち主と連絡を取ってもらい処理してもらったことがあります。

 それだけではなく、空き家だと分かれば、浮浪者が住み着いたり、ごみが投げ入れられたり、たばこのポイ捨てなど火災の心配もあるなど問題点が指摘されていました。解体するなり、人に貸すなりして空き家にしないで欲しいとの要望も出されていました。
 老朽化で倒壊の心配もあるのに、持ち主に連絡を取ってもなしのつぶて、といった話もありました。

 よく聞くのは、親が住んでいた家が空き家となっても、相続人である子どもに、お金がないため解体も改装も出来ないので放置しているといった話です。地震や火災などが起きれば、近隣に大きく影響が出ます。
 
 先日の本会議で、平成26年度から27年度へ事業を繰り越すという報告がありましたが、その中の事業の一つに、空き家対策の推進に関する特別措置法に基づき市内の空き家と思われる家の調査をする事業がありました。白石議員が部分的調査なのか、全体的調査なのかと質問しましたが、その件について、本会議後すぐに、調査実施のお知らせが届きました。

 調査期間は、平成27年6月15日から平成27年12月28日まで。対象地域は市内全域。対象建物は、一戸建、長屋建、木造2階以下の共同住宅。現地調査は、①空き家と思われる建物について、『池田市調査員』の腕章を着用した調査員が、原則2名1組で調査を行います。②調査は外観目視による判定、簡便な測量等を行います。③建物敷地内に立ち入ることはないそうです。

 受託業者は(株)URサポートとのこと。法律では解体費用などの助成をするとなっていますが、市が借り上げ、住宅のあっせん、高齢者や障がい者、幼児等のたまり場のような場所に活用するなど空き家そのものの活用なども検討してほしいものです。
by michiko_fujiwara | 2015-06-11 01:17 | お知らせ

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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