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藤原みち子の活動日記

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人口減少を防ぐため、子育て支援関連が多い補正予算

2015年3月24日(火)

 追加議案の続きです。

 補正予算は先日紹介した地方消費喚起・生活支援型とは別に、地方創生先行型として5982万5千円の交付金活用事業も提案されました。民生費10件(うち児童福祉費8件、社会福祉費2件)、総務費・商工費・保健衛生費・社会教育費・防災費それぞれ1件と、人口減少を防ぐため子育て支援関連が多いようです。

 子育て支援関連としては、①保育環境改善(遊具の購入や修繕費など)を実施する私立保育所への補助事業、②留守家庭児童会(なかよし会)の設備や図書等の充実、③市内4か所の子育て支援拠点の設備や図書の充実、④妊娠・出産・育児に関する不安を解消し「子育てのまち池田」として魅力を高めるために、SNSやガイドブックの作成、普及活動、講演会活動などの予算、⑤「いけだつながりシート」等の活用で就学前や学齢期などで一貫した支援を行う発達支援システム推進事業、⑥市立保育所の空調設備や遊具の更新、図書の充実、⑦やまばと学園の設備、遊具、図書等の充実、⑧なかよしこども園の設備や遊具の更新等、⑨両親教室、親子教室、乳幼児健診などの参加者の拡大のための啓発物品など、交付金を活用してこれまで我慢していた備品や修繕に使われるようです。

 また、障がい者対策として、障害者通所施設利用者を雇用した事業所に補助金を交付する障がい者雇用促進事業とこれまで市の窓口で配布していた指定ごみ袋・福祉配布分を障がい者通所事業所に委託して宅配(年3回ぐらいに分けて)する予算を計上。

 国は、「まち・ひと・しごと創生法」に基づく地方版総合戦略をつくるよう求めており、戦略策定に係る基礎調査として、市内の空き家の実態調査、伏尾台の活性化など実施するとのこと。その他、社会教育施設管理事業として、水月・五月山児童文化センターの設備の更新や観光PR事業、外国人観光客への観光案内を強化し、観光客の誘致と回遊による地域活性化を図るための観光促進事業、災害時の備蓄品整備などの予算が組まれています。

 結局リフォーム助成やまちなか商店リニューアル助成制度ではありませんでしたが、せめて、これらの仕事を地元中小業者や地元商店に発注するなら少しは地域経済活性化につながるかも知れません。それを望みたいところです。
by michiko_fujiwara | 2015-03-25 00:38

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara