人気ブログランキング |

藤原みち子の活動日記

michikof.exblog.jp
ブログトップ

子どもの医療費助成は通院も中学卒業まで拡充…2015年7月から

2014年12月19日(金)
                        c0133422_2334257.jpg
 18~19日本会議でようやく12月議会が終わりました。

 昨日・18日は、委員会報告と討論、人事院勧告に基づき職員給与に関する条例改正と一般会計補正予算の審議と各議員の一般質問。19日は残りの一般質問と意見書採択。

 意見書は日本共産党議員団が提出した6本のうち「難病対策の充実を求める意見書(案)」が全会一致で採択されましc0133422_2345793.jpgた。線維筋痛症で悩む方が要請に来られていたこともあり、成立してよかったです。

 さて、一般質問は22名の議員のうち12名が通告をだし、昨日6人、今日6人が質問しました。私は9番目の提出でしたから、今日の午前中3人目に登壇。

 若者や子育て世代の流出を防ぎ定住を促進させるために、部局横断の若手中堅職員によるプロジェクトの立ち上げ、子どもの医療費助成の拡充、妊婦健診の補助増額、不妊治療費助成の復活、空き家情報を提供する「空き家バンク」と新婚家賃補助制度の創設、「若者マイホーム取得奨励金」制度の創設の6項目の質問と、ごみ収集で業務委託をしている(株)石原産業の不当労働行為に対する市の態度など、20分の持ち時間フルに使って質問しました。

 池田市は出生率約0.8%、この5年間を見ると出生者数が死亡者数を上回り(平成25年度はマイナス)救われる思いですが、転入・転出を見ると市外への流出が流入を上回り、トータル的には人口減少をまねいています。生産年齢となる若者層の定住策が喫緊の課題です。その意味で、上記のような若者や子育て世代への支援策を求めました。

 子どもの医療費助成は、池田市としても年々拡充して現在通院・小学6年生まで、入院は中学卒業まで助成していますが、全国的には中学卒業までの助成が大半で18歳まで拡充している自治体も増え続けています。大阪府内でも7市4(5)町で中学卒業まで助成をしており、北摂の中でも高槻、茨木、箕面の3市と能勢町が中学3年まで助成、摂津も来年度には拡充を約束しているなど、池田は一歩後れを取っています。通院も入院同様中学卒業まで拡充をするよう求めました。

 この問題は公明党議員も質問しており、結局市長は、来年7月から中学卒業までに拡充すると答えました。おそらく妊婦健診も拡充されるのではないかと思えるような答弁でした。

 医療費助成は大阪府の制度が全国最下位だったことが、遅れの原因ですが、ついに府も年齢の引き上げを約束しました。ただし所得制限を引き下げるためほとんど変わらないとのこと。池田市ではほんの少しアップしそうですが、助成額が下がる自治体もあるとか。維新府政のもとでは社会保障の拡充は望めないようです。
by michiko_fujiwara | 2014-12-19 23:06 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara