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藤原みち子の活動日記

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他国に対して武力を使った自衛隊は攻撃を受け、日本の本土も攻め込まれるかもしれません。

2014年9月19日(金)

 集団的自衛権の閣議決定強行以来、黙っていられないと声を上げた元自衛官の泥憲和さんが今日の朝日新聞に登場。

 集団的自衛権を問う問いコラム欄に「政治に任せず声あげて」と意見を寄せています。そのままご紹介します。

 自衛隊ができてから今年で60年。私が隊員だった期間は6年ですが、日本にとって必要な組織という思いは今も持っています。
 陸自では・高射特化部隊でミサイルを整備していました。仮想敵国はソ連でしたが、当時の隊員は海を渡って戦う訓練を受けておらず装備や部隊編成も「本土の自営」が目的。こうした状況は現在も大きく変わっていません。
 今月末から始まる臨時国会では、「戦争放棄」をうたう憲法9条の解釈を変えて集団的自衛権を使えるとした7月の閣議決定も再び焦点の一つになると思います。安倍政権が武力行使の3要件として会挙げる「明白な危険がある」「他に適当な手段がない」「必要最小限度」は本当に歯止めになるのか―。徹底した議論を求めたい。
 政治主導で進む集団的自衛権を使うための法整備。こうした動きにどう向き合っていくのか、という視点を国民として持ちたい。他国に対して武力を使った自衛隊は攻撃を受け、日本の本土も攻め込まれるかもしれません。私たちはその可能性を十分に理解し、納得したうえで結論を出さないといけないと思う。
 閣議決定の直前、神戸市であったデモに加わりました。そのことをフェイスブックに投稿すると、訳2万4千人が反応しましたが、うねりにはなりませんでした。反対、賛成、どちらでも構わない。「戦争のできる国」につながる議論は政治家だけに任せず、私たちも声を上げ続けましょう。

 元自衛官だからこそ説得力があります。想像ではなく現実を見てきたのですから。泥さんは10月末に「安倍首相から『日本』を取り戻せ!」という著書を出版されるそうです。 
by michiko_fujiwara | 2014-09-20 00:40 | 平和へ

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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