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藤原みち子の活動日記

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委員会の運営を巡って80分間空転の「まちづくり防災特別委員会」

2012年7月25日(金)

 「まちづくり防災特別委員会(委員7名)」でした。日本共産党議員団からは難波議員が参加。

 特別委員会は常任委員会のように市の提案などを審査するのではなく、議会で時々のテーマで調査研究をするために設置しているもので、空港対策であったり、交通対策、環境対策、庁舎建設、議員定数問題、教育大跡地利用調査、病院建設市議会だより編集委員会などこの間いろいろな調査特別委員会を設置してきました。

 今年度は、昨年同様「まちづくり防災」「空港・交通問題」市議会だより編集」の3つの特別委員会を設置しています(5月の臨時議会で決定)。

 「まちづくり防災特別委員会」の委員長は、まちの見張り番(池田維新の会)議員ですが、最初に今年度の調査項目を何にするか図るべきところ、自分が進めたい市の「ガーデンシティ池田構想」の説明を聞いてから今年度のテーマを決めたい…と言ったものだから議論が空転。

 各委員から、「まず委員会として今年度の方向を定めるのが先だ」と意見が出されましたが、中々それが通じず、「皆さんの意見はわかった。しかしながら説明を聞いてから決めたい」と自分の意見に固執するため、運営をめぐって80分も堂々巡り。お昼までに終わる予定でしたから、肝心の「ガーデンシティ構想も」十分な質疑ができずに終わりました。

 それぞれ立場の違う議員の集まりですから意見が違っても当然ですが、委員会の進め方については7人の委員のうち委員長以外の6人まで、「まずは今年の研究テーマを決めたうえで、『ガーデンシティ構想』の説明を受けよう」と言っているのですから、それを聞き入れ民主的に進めるのが常ですが、何度「しかしながら…」と自分の考えで進めようとしたでしょうか。最後まで「今年のテーマはこれでいいですか」との確認はなく、結局他の6人が、委員から提案された「防災と青年が集まってくるような賑わいのある街づくりを中心に進めるんですね」と念を押し、折れる形で市の説明を受けることとなりました。

 この委員長は、一般質問などでも理事者が具体的な答弁をいくらしても自分の考えに固執し聞き入れないという場面がよくありますが、委員長をしても、民主的運営が出来ないんですね。みんなの意見より自分の意見で押し通すところは、どこかの市長に似ていますね。傍聴していても疲れる委員会でした。
by michiko_fujiwara | 2014-07-26 00:23 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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