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藤原みち子の活動日記

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平和をねがう心で地球はうるおえる…沖縄「慰霊の日」に平和の詩を朗読

 2014年6月23日(月)

 今日は沖縄で69回目の「慰霊の日」。糸満市の平和公園で戦没者追悼式が行われました。1945年のこの日は、太平洋戦争末期の沖縄戦で、日本軍の組織的な抵抗が終わった日とされています。

 平和資料記念館の展示室には、「沖縄戦の実相にふれるたびに 戦争というものは これほど残忍で これほど汚辱にまみれたものはない と思うのです」「戦後このかた 私たちは あらゆる戦争を憎み 平和な島を建設せねば と思いつづけてきました これが あまりにも大きすぎた代償を払って得た ゆずることのできない 私たちの心情なのです」と書いてあるそうです。

 いまだに島は米軍基地に覆われ、安倍政権の下で住民の声には全く耳を貸さず普天間基地に代わる新たな戦争の拠点を辺野古に建設しようとしています。

 昨年末の秘密保護法の強行に続き、20日には秘密国会法を参院本会議で強行可決しました。さらに、集団的自衛権行使容認をしゃにむに押し通そうとする安倍首相は平和な島にしたいという沖縄の人たちの前に、どんな思いで追悼式に出席し挨拶をしたのでしょう。

 石垣市の小学3年生・増田健琉君は「平和の詩・空はつながっている」を朗読。

「遠くの空の下には 今でも戦争をしている国があるんだって ばくだんが次つぎおとされ なきさけびにげまわる人たち 学校にも行けない 友だちにも会えない 家族もばらばら はい色のかなしい空」「空はつながっているのに どうしてかな どこまでが平和で どこからがせんそうなんだろう どうしたら せんそうのない どこまでも続く青い空になれるのかな」

「せんそうは国と国のけんか ぼくがお兄ちゃんと仲良くして 友だちみんなともきょう力して お父さんとお母さんの言う事をきいて 先生の教えをしっかりまもる そうしたら せんそうがなくなるのかな えがおとえがおが 遠くの空までつながるのかな やさしい気もちが 平和の心が 丸い地球を ぐるっと一周できるかな」

「まだ子どものぼく いのる事しかできない どうか せかい中の子どもたちみんなが 学校に行けますように 友だちとあそべますように にこにこわらって 家族でごはんが食べれますように 夜になったら すてきなゆめが見れますように しあわせでありますように いつか友だちになれますように」

「白い雲 ぼくの平和のねがいをのせて この地球をぐるっとまわって 青い空にそめてきて」

「きっと せかいは手をつなぎ合える 青い空の下で話し合える えがおとえがおでわかり合える 思いやりの心でつうじ合える 分け合う心でいたわり合える 平和をねがう心で地球はうるおえる」…と。

 戦争が出来る国になれば、この子たちの願いはかなえることが出来なくなります。大人たちが世界中で話し合い戦争を回避させること、平和な社会を残していくことが大人たちの責任です。引き続き戦争への道に踏み出すなと声を上げ続けましょう。
by michiko_fujiwara | 2014-06-24 01:00 | 平和へ

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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