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藤原みち子の活動日記

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平成24年度の池田の決算は12年連続の黒字でイエローカードやレッドカードの心配はありません。

 2013年9月6日(金)

 本会議でした。人事案件と決算を除いて、報告案件1件と、17議案について理事者からの説明を受け質疑が行われました。17議案はそれぞれの常任委員会に審査付託をし、24日の本会議で討論・議決となります(土木4、厚生7、文教5、総務3)。

 今日の本会議は、自分の所属委員会ではない議案についての質問となりますので、私は、報告案件の「平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について」と「池田市職員の厚生制度に関する条例の一部改正について」「池田市職員貸付基金条例の一部改正について」「池田市水道事業給水条例の一部改正について」「平成25年度池田市水道事業会計補正予算」「訴えの提起」の4議案について質問しました。

 「平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について」は、一般会計が12年連続の黒字のため、実質赤字比率はマイナス、特別会計・企業会計の決算を含めた連結実質赤字比率も、国保料下水道の赤字決算を含めてもその他の黒字で充分埋め合わせされマイナスです。

 実質公債費比率は元利償還金の合計額が標準財政規模に示す割合で、3年間の平均は6.8%(単年度では5.9%)で前年の7.2%を下回っています。早期健全化基準(イエローカード)は25.0%、レッドカードといわれる財政再生基準は35.0%ですから、全く心配のない数字となっています。

 将来負担比率は、地方債(負債)の総額(現在額)が財政標準規模に占める割合で61.3%、早期健全化基準は350.0%ですから、こちらも問題ありません。

 公営企業である、病院事業会計、水道事業会計、公共下水道事業会計の資金不足比率も、流動負債を流動資産が上回っているため、資金不足はないとの結果が出ています。

 個人市民税、固定資産税は減少傾向、法人市民税は年度によって大きな変動があり、財政力を判断する財政標準規模に与える影響は大きいとのこと。

 ちなみに、平成23年度の財政状況で見ると、大阪府内で池田は中位程度らしい。
 実質赤字比率で数字の入る自治体は泉佐野だけ、連結実質赤字比率では、泉大津と門真に2自治体のみとのことでした。
by michiko_fujiwara | 2013-09-06 19:08

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara