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藤原みち子の活動日記

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市民病院の救急外来は6月から救急総合診療部に格上げし体制強化しているそうです。

 2013年7月2日(火)

 6月議会一般質問の3つ目は、市民病院の救急外来について。

 何人かの方から、待ち時間が長い、電話をすると救急車でお越しくださいと言われるが救急車を呼ぶのは申し訳ないのでマイカーで運んでもらった…救急車の方が優先なのか?診察を終えても受け付けの方が忙しくそちらでも待たされる…人を減らしているのでは?などなど。

 市民にとっては、市民病院があるということでいざという時の安心感がありますが、通常の診療時間まで待てない人たちが来られるため、少しでも早く診てもらえるような診療体制、受け付け体制の強化、病状をトリアージし、転院、検査、症状に応じた診療などを判断できる総合診療医の配置、待っている間がつらい人には空きベッドの提供などの対応を求めました。

 平成24年度の救急外来患者は一日平均24名。うち約6名が救急搬送(約27%)とのこと。平成25年度に入ってからは救急外来を強化しているそうで、一日平均約30名に増加。平日は専従医師3名、臨床研修医2名、看護師4~5名で診療にあたり、休日と夜間は医師4名と看護師2名の体制。

 重篤な救急患者が搬送されると、医師、看護師が全員体制で救命に当たる場合がある。患者の状態を診て緊急度に応じ診療しており、軽いと思われる方には待ち時間の発生について説明し、理解をいただいているとのことでした。

 待っている方にとっては、理解はできても出来るだけ早く診てほしいということでしょうね。

 総合診療医という正式な名称はまだないようですが、東京ではそうした判断ができる医師を配置し、救急で来られた方をすべて診た上で応急処置も含めた必要な措置を取っているという病院があると聞いたことがあります。市立池田病院がそのような対応が出来ればと思って質問しました。

 池田では、6月から救急外来を医務局の一診療科から救急総合診療部に格上げし、十分経験のある専従医師2名と専任医師2名を配置し、総合診療医としての役目を果たしているとの答弁でした。患者の状態を評価し緊急度区分に応じて院内トリアージを行っているとのことでした。

 受付については、午後10時までは3人体制で対応しているがそのあとは2名体制とのこと。受付が電話を受け、カルテを用意し、薬局の案内、会計までしているそうで、治療が終わっても待たされるとの声を伝え、看護師さんとの連携も含め体制強化を求めたところです。

 いずれにしても質問を3点に絞った割には時間が足りず、まだまだ修行が足りませんな~(苦笑)。
by michiko_fujiwara | 2013-07-02 22:26 | 議会報告

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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