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藤原みち子の活動日記

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新聞で旧友の元気な様子を知りました

 2013年5月3日(金)
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 5月1日付け朝日新聞の24面大阪北摂版に懐かしい名前を見つけました。東京で教師をしている黒田貴子さんです。

 「明日も喋ろう…阪神支局を訪れた人たち」というコラムに写真入で大きく載っているではありませんか。
 今日は、朝日新聞阪神支局襲撃事件からちょうど26年目とか(あれ以来朝日新聞の記事が変わったように思います。政治的追及が弱くなった様な…)。この日を記念してかシリーズで支局を訪れた人たちを紹介しています。彼女は3人目の登場のようです。

 黒田さんは、朝日新聞阪神支局襲撃事件をテレビで知り、「言論を暴力で封殺した戦時中と変わらない」と感じたことで、公民の授業で言論の自由を教える際、事件の事を必ず取り上げ伝え続けてきたそうです。

 言論の自由を教える一方で、職場での言論は減った…職員会議で教職員の意向を確認する挙手・採決を禁止する通知を東京都教育委員会が出したことで、「意見をしても結局、校長が決める」と周囲が口を閉ざし始めた…とあります。

 07年の神戸で行われた教研集会参加の際に阪神支局を訪れたそうですが、散弾銃で撃たれた小尻記者のブルゾン(銃弾のあとが残った)を資料室で見て、「『言論の自由』への暴力的な状況がいっそうひどさを増している今、小尻記者のことを伝え続けていきたい」と見学者カードに書いて帰ったようです。

 「疑問符を掲げ続けること。知ろうとすること。行動すること」と教えてきた子どもたちが大学生となり、慰安婦問題を考えたり、沖縄の戦跡を巡ったりしているとか。周りの意見を大切にしながら、自分の言葉や考えを発言していって欲しいと願っている・・・と記事は結んでいました。

 彼女は、数十年前、池田で一緒に保育運動をした仲間です。父母の会をつくり、能勢の野外活動者センター(今はもうなくなりました)へキャンプに行ったり保育所で夏祭りをしたり(今では保育所の行事になっています)、子ども達が大きくなっても交流が随分続きました。

 東京へ転居したため、今は年賀状だけのお付き合いになっていますが、一時期体調を崩していただけに、元気そうで信念を持って頑張っている様子に、自分の事のように嬉しく思いました。
by michiko_fujiwara | 2013-05-04 00:38

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


by michiko_fujiwara