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藤原みち子の活動日記

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鳥インフルパンデミックの可能性も・・・。

 2013年4月22日(月)

 国立感染症研究所が、中国で広がっている鳥インフルエンザ(H7N9型)について初のリスク評価を公表。人から人への感染が限定的に起こっている可能性に言及し、パンデミックの可能性も「否定できない」としています。

 感染した人から採取したウイルスは、すでに人に感染しやすく変異していると指摘。中国が発表した資料等を分析するなかで、人から人への感染は現時点で確認するには至っていないものの、家族内で複数発症した例があり、感染者と濃厚接触した人にうつったことも否定できないと判断したようです。中国ではワクチン接種など治療の遅れが重症化を招いている可能性があるとしています。

 すでに感染者は100人に増えているそうで、国は2012年5月11日に成立した「新型インフルエンザ対策特別措置法」を4月13日に施行した(当初は5月施行の予定)とのこと。
 今後の対応として、中国からの帰国者で肺炎などの疑いがある人にはウイルス検査を積極的に行うことを求めるそうです。

 今日の夕刊では、関西空港が中国発着便の3割を占めているとして、ゴールデンウイークを前に感染を調べる検査試薬を準備。希望者や咳・発熱があると名乗り出た人に実施するとか。自覚症状がある人だけで大丈夫なのかと思いますが、厚労省が必要と判断すれば機内検疫を実施するとのこと。

 2009年の豚インフルのときの機内検疫は、医師や看護師らの5~6人の検疫官が症状を調べたりサーモグラフィーで体温を測定し、感染の疑いがある人を発見して隔離、治療させましたが、それでも後から発症したり二次感染が起こったりしたことを思い出します。

 感染を防ぐには、咳やくしゃみでウイルスが拡散するため、「手洗い、うがい、マスクが大切」。特に手洗いは15秒以上洗い清潔なタオルで拭くことが大切です。

 しばらくは中国に近寄らないほうがいいのかな?仕事で行く人は大変ですね。くれぐれもご注意下さい。渡り鳥が運んでくる場合もありますから鳥から鶏へということも考えられます。養鶏場の人たちはまた心配の種が広がりますね。

 自治体としても早めの対策が必要です。
by michiko_fujiwara | 2013-04-23 00:15 | 新型インフルエンザ

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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