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藤原みち子の活動日記

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議会で採決を避け退出、市政報告ビラでは…?

 2013年1月10日(木)

 気になる“まちの見張り番”議員団のビラ…その2

 1面トップに「総額約8千7百万円のムダ遣い?との記事について、文章を読んでみますと、「議論が出尽くしていないにも拘わらず、2件の実施設計図面等を設計業者に発注」と書かれています。確かに石中・石小・石橋南の小中一貫校実施設計は問題のある予算計上でした。しかしこの問題を2011年6月議会・本会議で指摘したのは誰あろう私です。

 この議会で初めて、学校施設再編整備計画の概要が私たち議員の手元に届けられ、当時の倉田市長は代表質問で他会派の議員に「地域住民やPTA,教職員が反対すれば無理強いはできない」と答えていました。そのあとの補正予算で細河と石橋の実施設計予算が出されたため、私が「地域住民~~が反対すれば実施しないと言っておきながら、実施設計予算を計上するのはおかしいではないか」と質問したんです。

 倉田市長({当時)は、「具体的に図面を見せるほうが理解が得やすいためで、それでも反対が多ければ実施しない」と答えています。この時私たちはこの予算に反対しましたが、“まちの見張り番”議員団はそれはおかしいと言いながらも採決に加わらず、3人とも退席したんです。今になって、しかも議会ではなく自分たちの発行するビラの中で議論が出尽くしていないなどと批判するのは欺瞞です。それならなぜ、その時に退席などせず堂々と論陣を張って反対しなかったのでしょう。

 この時わが党以外には反対がなく予算は可決しました。その後、予算が可決したことで計画そのものが決まってしまったかのように勘違いをされていたのも見張り番です。上記のように実施設計であっても住民たちが反対すれば実施しないと市長は答えているのですから、この段階でも計画はまだ決定されたものではなかったことも申し添えておきます。

 また、石橋地区3校の児童数が1575名の大規模校というのが適正な学校規模の条件に抵触する恐れがあると書いていますが、支援学級を含めると1600名を超え全国一の大規模校となり、教育環境は悪化すると指摘したのもわが党であり、見張り番は学校施設再編整備計画そのものに賛成してきたではありませんか。議会で議論し、問題があるのなら反対すべきなのに、議会で賛成しておいてビラであたかも自分たちが問題点を指摘したかのような書き方も市民に誤解を与えます。

 政務調査費を使って議会報告をするのであれば、議会でどう動いたか、正確に報告すべきです。

 ついでに言うなら、住民の方たちが統廃合反対署名を議会に提出するに当たり、各会派に依頼に行かれたようですが、一番に自分たちのところに来なかったから紹介議員になれないと断ったそうです。請願の審議には結局反対をしました。住民の要求よりも自分たちの対面しか考えない姿勢も議員としてどうなんでしょう。

 またまた続く…。
by michiko_fujiwara | 2013-01-10 22:27 | 徒然なるままに・雑感

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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