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藤原みち子の活動日記

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東北でまた地震、石巻で津波…これでもまだ原発を続けますか

 2012年12月7日(金)その2

 東北地方・三陸沖で震度5弱、マグニチュード7.3の地震がおき、津波警報が出ました。海のプレート(岩板)が陸のプレートに沈み込む海溝の外側で起きる「アウターライズ型地震」というのだそうです。震源は宮城県・牡鹿半島の東、約240kmで、昨年3月11日の東日本大震災(M9・0)の震源域の東側に位置するとのこと。

 東日本大震災の余震だそうですが、いまだに大震災は終わっていないんですね。ちなみにこの地震で大阪は震度2だったそうですが、大阪府の咲洲庁舎ではエレベーターが止まったとか。いかに地盤が脆弱かあらためてはっきりしました。ここに反対を押し切って庁舎移転を強行した橋下知事(当時)の責任が問われます。しかし、こんなに地震の多い国に原発が54基もあることそのものが異常です。

 大飯原発の地下には活断層が走っていることは原子力委員の誰もが認めるところ。直下でなくても近くに活断層が走っているだけでも危険だとされています。しかも10年以内に福島のような事故が起こり得るといわれている今、原発は直ちに廃止すべきです。

 この夏、節電の効果も含め、原発が無くても電力は足りたことは関西電力の報告で明らかですし、この冬一番電力が必要とされる北海道だって泊原発が稼動しなくても大丈夫だと北海道電力が言っているそうですから、稼動を止め、そのまま廃炉に向かうことが最も現実的で安心です。

 福島だって事故の危険を指摘してきた(日本共産党の吉井英勝議員)にもかかわらず、大丈夫だといってきたのは自民党政府。いまだに避難を余儀なくされている人たちが16万人もいるのに、何の反省も無く原発を止めようとしない人たちの「安全だ」はとても信用できません。

 10年後、20年後という人たちは、結局原発温存にほかならない。
by michiko_fujiwara | 2012-12-08 00:20 | 原発・平和問題

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara(a)wombat.zaq.ne.jp…(a)は@に置き換えて下さい


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